NPO法人オホーツク文化協会(北海道北見市)

Okhotsk_subpref_2010_Hokkaido.jpg

657px-Sea_of_Okhotsk_map.jpg

608px-_01208.svg.jpg

北網圏北見文化センターを主な活動場所としている社会教育団体「特定非営利活動法人オホーツク文化協会(NPO)」が表彰されことになりました。(北海道博物館協会表彰)

地図: 北海道のオホーツク総合振興局管内 / 北見市

オホーツクのニュース(Google) オホーツクについてのブログ(Google

title_01.jpg

NPO法人オホーツク文化協会に表彰

道博物館協会から
 北網圏北見文化センターの運営にボランティアで協力しているNPO法人オホーツク文化協会が23年度の北海道博物館協会表彰を受けることが決まった。長年にわたる調査研究活動や教育普及活動が高く評価された。今月30日に釧路市で表彰を受ける。

長年にわたる調査研究活動、教育普及活動が高く評価
 同法人の前身となる「北網圏北見文化センター協力会」は平成8年、美術、博物、科学各部門の協力者が連携して設立。平成16年には組織の拡大や自主事業の実施などを目指しNPO法人の認証を取得。現在の組織体制となった。

 協力会時代を含め15年間にわたり同センターの運営をはじめ調査研究、資料収集、教育・普及活動に尽力。「科学の祭典」や「文化センター祭り」の開催をはじめ「自然観察会」での指導、美術展の開催補助、書籍の発行などを手がけている。現在の会員数は106人。

 北海道博物館協会は道内の博物館や美術館などで構成。今年度の表彰を受けるのはオホーツク文化協会のみ。同センターによると、北見市では平成10年に男性が個人で受彰している。

 理事長は「これまでの取り組みが全道的に認められたことは大きな励みになります。これからもより一層、活動を充実させたい」と話している。 (柏)

北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩 http://denshobato.com/

オホーツク文化(オホーツクぶんか)は、3世紀から13世紀までオホーツク海沿岸を中心とする北海道北海岸、樺太、南千島の沿海部に栄えた古代文化である。 (Wikipedia

北網圏北見文化センター(ほくもうけんきたみぶんかせんたー、Kitami Region Museum of Science, History and Art)は、北海道北見市にある博物館・科学館・美術館・視聴覚センターの4つの機能をもつ複合施設である。設置者は北見市。 (Wikipedia

北海道博物館協会ホームページ
http://www.hokkaido-museum-society.net/
北網圏北見文化センター ホームページ
http://business4.plala.or.jp/bunsen21/
NPO法人 オホーツク文化協会 公式サイト
http://www.okhotsk-culture-ass.org/

北海道人 カテゴリのアーカイブ – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/blog/hokkaido-jin
オホーツク カテゴリのアーカイブ – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/blog/diary/okhotsk
 

logo_reasonably_small.jpg

経済の伝書鳩
@denshobato_okh 北海道北見市
日本ポスティング協同組合・(社)ABC協会加盟、日刊フリーペーパー「経済の伝書鳩」は、北見市(端野町、留辺蘂町、常呂町)、網走市、訓子府町、置戸町、津別町、美幌町、大空町の2市5町、約85,000世帯で、毎日新鮮な地域情報を全戸無料配布にて提供中です。
http://denshobato.com/
 
経済の伝書鳩 (denshobato_okh) on Twitter
http://twitter.com/denshobato_okh
 

bihorokato_icon4.jpg

加藤 雅夫
@bihorokato 北海道美幌町
みなさま、イランカラプテ!日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
http://masaokato.jp/

加藤 雅夫(bihorokato) on Twitter
http://twitter.com/bihorokato

このページの先頭へ戻る

コメント

コメントはまだありません。

コメントをどうぞ

  • お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
    (メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません)
  • いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。

このページの先頭へ戻る