エーデルワイス(雪割草)花と音楽

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3.11 日本巨大地震(東北関東大震災)被災地の皆様に:伝書鳩掲載記事「いいことあるかも」(福寿草)、エーデルワイス(雪割草)花と音楽をおくります。いつの日にか笑顔で会いましょう!(美幌町音楽人加藤雅夫)

“いいこと”あるかも♪トラノオ開花
北見の市民宅で
 北見市内の男性は自宅で2鉢の「トラノオ(サンセベリア)」を育てている。このほど1つが開花し、もう片方も後を追うようにして花が開きそうな勢いで「両方に花が咲くのは初めて。何かいいことがあるかも…」と、暮らしの中に潜む小さな幸せを楽しんでいるようだ。
 7年前、当時住んでいた遠軽町の花屋さんから譲り受けた。大きく育ち、その数年後に株分けし“兄弟鉢”として2鉢一緒に育てている。高さ30センチほどだったのが、今では2鉢とも1メートルを超える大きさに成長した。
 3年前には1鉢だけ開花した。その時は男性に病気が見つかったが、「虫の知らせ」ならぬ「花の知らせ」のおかげか大事に至らなかったという。今回は2鉢そろって花が楽しめそうで「前回よりも『いいこと』を少しだけ期待してみます」と話している。 (理)
伝書鳩 2011/03/23掲載(北見市/話題・本紙連載)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=51128

キタミフクジュソウ開花
能取岬で黄色い“お知らせ”
 三寒四温で春間近−。網走市の能取岬でキタミフクジュソウが咲き始めた。 キタミフクジュソウが咲いているのは、能取岬の灯台そば。まだ雪が残るなか、茎を伸ばし黄色い愛らしい花を咲かせ、観光客らの目を楽しませている。
 能取岬は風が強く吹く場所。市立郷土博物館によると、屋外としては市内で最も早い開花場所の一つという。 キタミフクジュソウは環境省の絶滅危ぐ種II種の植物。また、能取岬は国定公園であるため採取は禁止。同博物館は「観賞にとどめてほしい」と呼びかけている。 (玲)
伝書鳩 2011/03/23掲載(網走市/話題・本紙連載)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=51118

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ドレミのうた(トラップファミリー合唱団)


エーデルワイス(トラップ一家物語)


すべての山に登れ(サウンド・オブ・ミュージック)

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加藤 雅夫(Masao Kato)
@bihorokato 北海道美幌町(Bihoro, Hokkaido)
みなさま、イランカラプテ! 日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
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