和僑会の活動が紹介／NHK「クローズアップ現代」

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本日、NHKの「クローズアップ現代」で和僑会の活動が紹介されます： 『和僑ニュース』（臨時特別号） “チャイナドリーム”追いかけて

【Wakyo News】

【１】臨時ニュース
本日、いよいよNHKの「クローズアップ現代」で和僑会の活動が紹介されます。つきましては是非この機会に和僑会の活動を一人でも多くの方に見て頂きたく、周りの方々へご紹介頂ければと思います。

～NHKクローズアップ現代のWEBサイトより～
「右肩下がりにはもううんざり」「中国にはチャンスがありそう」閉塞感が覆う日本を飛び出し、中国に向かう人が増えている。５万人の日本人が暮らす上海。日本人の中国での職探しを手伝うウエブサイトには毎月５００件近くの求人情報が集まり、２０代３０代の若者が連日アクセスしている。不況で日本での職を失い、上海の広告会社で採用された２８才の男性は「中国でのキャリアを将来の自分の武器にしたい」と話す。

一方で、起業家も急増。お互いのノウハウや人脈を共有しようと、上海や北京など各地に日本人起業家ネットワーク「和僑会」が発足し、ネットワークを活かした新たなビジネスも始まろうとしている。中国ビジネスでの競争がより一層厳しさを増す中、その活力とスピードにもまれながら、夢を追い求める日本人たちの姿を追う。

番組名 ：クローズアップ現代
タイトル ：“チャイナドリーム”追いかけて
NHK総合 ：1/17（月）19：30 ～19：56
NHKＢＳ２：1/17（月）24：20～24：46〈18日（火）午前0：20～0：46〉
出演者　 ：宋　文洲さん（経営コンサルタント）
WEBサイト：http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi

　
メールマガジン『和僑ニュース』

【和僑会の使命】
和僑会は世界で起業する人、起業家を目指す人、企業のリーダーを目指す人、総ての『和僑』の人達の育成と支援に尽くす。また、世界の様々な中小企業との交流により和僑メンバーの事業発展に貢献するものである。

【和僑会の理念】
1．和をもって貴しとなす。思いやりを持って人に接る。
2．共存共栄、相互扶助。
3．地域社会への貢献。

和僑会 http://wa-kyo.net/（和僑会ラウンドテーブル）

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和僑 カテゴリのアーカイブ
http://masaokato.jp/blog/international/wakyo

　

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美幌音楽人加藤雅夫（北海道美幌町）のツイート
和僑会の皆様、今年もよろしくお願いします！
加藤 雅夫 (bihorokato) on Twitter http://twitter.com/bihorokato

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2 件のコメント

  1. 『“チャイナドリーム”追いかけて』が動画で視聴出来ます！！

    先日のNHK「クローズアップ現代」にて“和僑”が取り上げられましたが番組を見逃していた方へ朗報です。

    下記「クローズアップ現代」のホームページに「動画を見る」というボタンがあり、当日の番組で放映されたVTRを視聴することが出来ます。ゲストで出演された宋文洲さんとの対話は残念ながら見ることは出来ませんが是非ご覧頂ければと思います。
    ＷＥＢサイト：http://cgi4.nhk.or.jp/

    【番組の感想を募集中！】

    和僑ニュースでは皆様から番組のご感想を募集しております。
    番組を見て感じたことを是非聞かせてください。今後の和僑会に繋がるヒントと させて頂きたいと思います。

    題して「クローズアップ現代に見る和僑とは？」
    ・周りから和僑はどう期待されているか？
    ・紹介されて嬉しかった点は？
    ・これだけはさらに言いたい、付け加えたい！など

    ご投稿して頂いたご感想を次回の「和僑ニュース」にて紹介させて頂きたいと思います。短文歓迎。字数制限なしです。また、匿名希望かどうかをご記入下さい。皆様からのご感想をお待ちしております。

    和僑会 http://wa-kyo.net/

    加藤 雅夫 より 2011 年 1 月 19 日 18:10

  2. 和僑ニュース Wakyo News 2010/1/26　(第113号）

    本日の特集「クローズアップ現代に見る和僑とは？」

    今回は 1月17日にNHKの「クローズアップ現代」にて放映された『“チャイナドリーム”追いかけて』を ご覧頂いた方の感想を紹介させて頂きます。

    タイトル：「和僑会のもうひとつの機能」 クロースアップ現代を見て
    投稿者：香港和僑会事務局 Uさん

    「都市を丸ごとデザインするのが夢。中国ならそれも可能」という壮大な夢をお持ちの北京和僑会の 建築家、迫慶一郎氏。画面にいっぱいに映し出された彼の作品（建造物）を目の当たりにすると 「単なる夢では終わらない」と思わせる説得力があった。

    6年前にたった7人で始まった和僑会。それがいまや。画面に、大盛況の沖縄大会の様子、和僑 シンボルマークが大きく映し出されるのを見てメンバーの一人として誇らしい気分になった。 それにしても現地に行かずに臨場感が味わえるのはまさしくテレビという媒体、そして取材力の すごさ。同時に、我々が忘れてならないのは、限られた時間枠ではとても紹介しきれないそのほかの和僑会の大切な機能。

    そのひとつが海外での起業する人のサポート、相互扶助機能。
    今週、1月28日に行われる香港和僑会の講演では、飲食店をわずか半年で開店したツワモノの奮戦話。
    （昨年1月に和僑を頼りに、右も左もわからない香港に。しかも異業種からの参入）や、裸一貫同然で中国で帽子の店をはじめ、いまやチェーン店を拡大しているメンバーの話などが聞ける。
    ご興味のおありの方は是非テレビで紹介し切れなかった和僑会を体感しに来てください。

    詳細：http://www.wa-kyo.org/advance_name.asp?/568.html

    【日本にお住まいの方に朗報です！】
    「有限会社がんばれ社長」主催でなんと和僑会筒井会長や北京の建築家、迫慶一郎氏他の話が東京で
    2月5日に聞けます！その他世界各地で行事が目白押しです。
    詳細：http://www.e-comon.co.jp/semi/sinsyun110205.php

    加藤 雅夫 より 2011 年 1 月 26 日 19:34

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