北見藤女子高等学校のアドベント・クリスマス会
12月18日(土)13:00から北見市にある北見芸術文化ホール(きた・アート21)音楽ホールで、北見藤女子高等学校2010年度アドベント・クリスマス会が開かれる。お気軽に参加してください。(入場は無料です)
北見藤のクリスマス行事
2010年度アドベント・クリスマス会のお知らせ12月18日(土)13:00 クリスマス会
会場: 北見芸術文化ホール(音楽ホール)
※入場無料、予約の必要はありません。
※カリタスのプレゼントをご用意いただける場合は、老人用か子供用どちらか新品の物で、500円程度を目安にお願いします。後日、それぞれの施設にお贈りします。お持ちいただかなくても構いません。クリスマスの雰囲気をお楽しみください。アドベントでは・・・
Sr.マリア・テレジタ(札幌マリア院 ← Osnabrück)による宗教講話クリスマス会では・・・
聖劇♪(キリストの誕生を知る)
合唱♪(ハンガリー語による聖歌隊の声にうっとり)
ハンドベル演奏♪(Silent Nightなどクリスマスメジャー曲に感動)
北見藤女子高等学校 http://www.kitamifuji.ed.jp/ (北海道北見市の伝統あるカトリック系私立女子高等学校です)
北見藤女子高 – オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩Web
藤女子大学マンドリンクラブ「フジフロイライン(Fuji Fräulein)」 http://masaokato.jp/2010/10/21/094112
2010, Kitami Fuji Girls’ High School Xmas http://masaokato.jp/2010/11/27/164429
クリスマス カテゴリのアーカイブ http://masaokato.jp/blog/music/christmas
オホーツク カテゴリのアーカイブ http://masaokato.jp/blog/diary/okhotsk
Winter Solstice “Silent night, Solstice night”
Helen Keller(ドイツ系アメリカ人ヘレン・ケラー)の言葉: 障害は不便である、しかし不幸ではない。盲目であることは悲しいことです、けれど目が見えるのに見ようとしないのはもっと悲しいことです。
Mother Teresa(カトリック教会の修道女マザー・テレサ)の言葉: 愛の反対は憎しみではなく、無関心。この世の最大の不幸は貧しさや病ではありません、だれからも自分は必要とされていないと感じることです。
Caritas(カリタス)とは、慈善。
美幌音楽人 加藤雅夫(北海道美幌町)のツイート:
加藤 雅夫 (bihorokato) on Twitter http://twitter.com/bihorokato
- 一つ新しい記事: 2010年最後の音楽療法メールマガジン(伊賀音楽療法研究会)
- 一つ古い記事: 市民クリスマスチャリティー・コンサート(網走)
4 件のコメント
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可愛い~サンタさんですね♪
マザーテレサの言葉…
すごく納得です。。
やーうぇん より 2010 年 12 月 14 日 12:09
平安夜、I need this!
やーうぇんさん、はるばる北京からの「贈物」ありがとう!
中国式クリスマス・イブ(平安夜)のプレゼントは、リンゴ(蘋果、苹果)。
Merry Christmas! (聖誕快樂! 圣诞快乐!) 美幌の聖誕老人
加藤 雅夫 より 2010 年 12 月 14 日 13:49
北見でカナダ風クリスマス
手づくりパーティーで体験
パイやクッキー、ゲームなど
カナダのクリスマスを体験する手づくりのパーティーが12日、北見市民会館で開かれた。
北見藤女子高校で英語講師を務め、自ら英会話教室も開いているカナダ出身のピーター・バージャーロンさん(25)が、国際交流の一環として4年前から開いている。この日は小学生とその親など約120人が参加した。
ピーターさんは、カナダでは一大イベントというクリスマスについて「10月31日のハロウィーンが過ぎたころから買物などの準備が始まり、クリスマス当日は親戚も集まって大人数で過ごします」などと説明した。
参加者はピーターさんと知人らが用意したカナダ風のパイとクッキーを味わい、ゲームを楽しみながら日本とはひと味違うクリスマスを満喫した。 (柏)
オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩Web 2010/12/14掲載(北見市/文化)
加藤 雅夫 より 2010 年 12 月 14 日 14:31
「藤波マリア」に決定
北見藤女子高マスコットキャラクター名
北見藤女子高校(水野清哉校長)のマスコットキャラクターの名前が「藤波(ふじなみ)マリア」に決定した。全国1152件の応募の中から、同校1年生の女子生徒の案が採用された。
同校の1年生・女子生徒の案が採用
キャラクターは同校のホームページのリニューアルから生まれた。より親しんでもらいたいと、10月から約2ヵ月間ホームページや懸賞雑誌で名前を募集。沖縄県など全国から応募があった。
「藤子」「イブ」などが寄せられ、その中から女子生徒が考えた、同校生徒会「藤波会」の名称と「アヴェ・マリア」から取った「藤波マリア」が選ばれた。
女子生徒は「驚きました。藤高校をアピールする存在になってくれるといいなと思います」。同校職員が制作したキャラクター人形も贈られ「部屋に飾りたい」と喜んでいる。
同校は「キャラクターグッズも考えています。ぜひホームページを見てもらいたいです」と話している。(菊)
北見・網走・オホーツクのフリーペーパー伝書鳩Web 2010/12/25掲載(北見市/話題・教育)
加藤 雅夫 より 2010 年 12 月 25 日 22:31