2010, Kitami Fuji Girls’ High School Xmas
北見藤女子高等学校(北海道北見市にあるカトリック系ミッションスクール): 12月3日校舎前にてイルミネーション点灯式、18日北見芸術文化ホールにてアドベント&クリスマス会。 Everyone is welcome!!
写真: Weihnachtsmann(サンタクロース) Advent card(アドベント)
北見藤のクリスマス行事
2010年度アドベント・クリスマス会のお知らせ12月3日(金)17:00 アドベント Adovent イルミネーション点灯式
場所:北見藤女子高等学校校舎前
高さ12メートルの樹木に5,600個のLEDを点灯させる点灯式は必見! 北見市内でも最大級のクリスマスツリーです!! 実際に見ると美しさと迫力が違います。300本のキャンドルとゴスペルはミッションスクールだけの雰囲気。12月18日(土)13:00 クリスマス会
会場: 北見芸術文化ホール(音楽ホール)
※入場無料、予約の必要はありません。
※カリタスのプレゼントをご用意いただける場合は、老人用か子供用どちらか新品の物で、500円程度を目安にお願いします。後日、それぞれの施設にお贈りします。お持ちいただかなくても構いません。クリスマスの雰囲気をお楽しみください。アドベントでは・・・
Sr.マリア・テレジタ(札幌マリア院 ← Osnabrück)による宗教講話クリスマス会では・・・
聖劇♪(キリストの誕生を知る)
合唱♪(ハンガリー語による聖歌隊の声にうっとり)
ハンドベル演奏♪(Silent Nightなどクリスマスメジャー曲に感動)
北見藤女子高等学校のホームページ http://www.kitamifuji.ed.jp/ (北海道北見市の伝統あるカトリック系私立女子高等学校です)
藤女子大学マンドリンクラブ「フジフロイライン(Fuji Fräulein)」 – 美幌音楽人 加藤雅夫 http://masaokato.jp/2010/10/21/094112
クリスマス カテゴリのアーカイブ http://masaokato.jp/blog/music/christmas
Merry Christmas-Canon With Lyrics
Helen Keller(ドイツ系アメリカ人ヘレン・ケラー)の言葉: 障害は不便である、しかし不幸ではない。
盲目であることは悲しいことです、けれど目が見えるのに見ようとしないのはもっと悲しいことです。
Mother Teresa(カトリック教会の修道女マザー・テレサ)の言葉: 愛の反対は憎しみではなく、無関心。
この世の最大の不幸は貧しさや病ではありません、だれからも自分は必要とされていないと感じることです。
Caritas(カリタス)とは、慈善。
美幌音楽人 加藤雅夫のツイート: @bihorokato 北海道美幌町
加藤 雅夫 (bihorokato) on Twitter http://twitter.com/bihorokato
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4 件のコメント
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北見藤女子高・・HP拝見しましたが、雰囲気の良い学園ですね。道東のミッションスクール。校庭のクリスマスツリーがとても印象的でした。
なりひら より 2010 年 11 月 28 日 22:46
いま、なりひら猫ブログで、見事な紅葉を楽しみました。ありがとう!
EVA CASSIDY – AUTUMN LEAVES(紅葉)を聴いています。
「死と同じように避けられないものがある、それは生きることだ」(チャップリン)
北海道はとても寒くなりました。でも、一所懸命に生きています。
道東のオホーツク管内では大勢の北見藤女子高校出身者が社会福祉などの分野で熱心に活躍されています。我家を訪問するヘルパーも北見藤の出身です。アベ・マリア様です。
加藤 雅夫 より 2010 年 11 月 29 日 00:32
北見藤女子高でイルミネーション
点灯式、幻想的な光に歓声
1月末まで彩る
北見藤女子高校で3日、前庭にある木のイルミネーションに光をともす点灯式が行われた。雨の中の幻想的な光の美しさに歓声があがった。
クリスマスまでの4週間の祈りの期間「待降節」にクリスマスを待つ集い「アドベント」を行っている。毎週ろうそくを1本ずつ灯しておりイルミネーションの点灯もこの一環。
生徒や地域住民らは雨のため、急きょ校舎の中から点灯を見守った。2本のろうそくに火が付けられ、聖書の朗読や合唱部と北見女声コーラス「ゆう」のメンバーらによる聖歌隊、各教室にいる生徒の歌声の中、イルミネーションが点灯。12メートルのヒバの木に青と白5600個のLEDの光が一斉にともると、歓声と拍手に包まれた。
1月いっぱい点灯する予定。 (菊)
経済の伝書鳩Web 2010/12/06掲載(北見市/話題・教育)
加藤 雅夫 より 2010 年 12 月 6 日 13:49
4カ国からコンニチハ
北見に女子高生4人と教師1人
小谷市長を表敬訪問
日本政府の招へい事業で来北したオーストラリアやフィリピンなど4カ国の女子高校生4人と教師1人が7日、北見市役所の小谷毎彦市長を表敬訪問した。
AFS日本協会オホーツク支部が一行を受け入れ、5人は北見を離れる13日までホームステイで過ごす。8日から10日まで北見藤女子高校に通い、授業などを通じて地元の高校生らと交流する。
小谷市長は「短い時間ですが、北見の人達と交流を深めてください」と歓迎した。5人はそれぞれ自己紹介を交えて北見の印象などを話し、オーストラリアのハニガン・アナさん(15)とフィリピンのワハブ・シェルヴィナさん(15)は「初めて雪を見ました」と興奮していた。 (匡)
オホーツクの伝書鳩Web 2010/12/09掲載(北見市/社会・教育)
加藤 雅夫 より 2010 年 12 月 9 日 13:00