馮小剛監督作品《イノセントワールド -天下無賊-》上映会

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現代中国映画上映会（現中映）からのニュースレター：　11月の上映会はアンディ・ラウ（劉德華）とレネ・リゥ（劉若英）の主演による馮小剛監督作品《イノセントワールド -天下無賊-》（2004年公開）。

現代中国映画上映会です。

次回の定期上映会は、１１月１３日（土）に、アンディ・ラウ（劉德華）とレネ・リゥ（劉若英）の主演による馮小剛監督作品《イノセント・ワールド》を上映します。

劉德華と葛優の窃盗技の競い合いに加え、長距離列車を使ったロードムービー的要素も兼ね備えた本作は、意外性のエンディングもあり、劉德華の出演作としては異色の存在です。

上映会場は文京シビックセンターの２階にあるシビックホール（小ホール）です。皆様のご来場をお待ち申し上げております。

現代中国映画上映会の目的： 中国映画を通じて現代中国を理解し、日中友好に貢献すること。

現代中国映画上映会 http://www1.parkcity.ne.jp/gentyuei/


イノセントワールド -天下無賊- – Wikipedia　『イノセントワールド -天下無賊-』（いのせんとわーるど てんかむぞく、原題: 天下無賊 ）は、2004年公開の中国映画。2005年の賀歳片（正月映画）として製作された。　監督・脚本は賀歳片の顔・馮小剛 （フォン・シャオガン）。香港・台湾・中国の3人のスターの顔合わせで、チベットを出発した列車の車内で展開される泥棒たちの攻防を描く。　原作は趙本夫 （チャオ・ベンフー）の短編小説『天下無賊』（直訳すると「泥棒のいない世の中」という意）。

　
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4 件のコメント

  1. 映画…最近映画館で見ていません～

    中国で見ると結構高いし、PCで見れば無料だし？！
    でも、やはり映画館で見ると違いますよね

    やーうぇん より 2010 年 11 月 7 日 20:23

  2. 中国料理（やーうぇん）の美味しそうな写真を見ることはタダです！ 本物を食べたいです。

    中国映画の馮小剛監督作品2009年のお正月映画《狙った恋の落とし方。》（原題：非誠勿擾）は北海道に多くの中国人観光客を呼びました。

    馮小剛監督の最新作は唐山大地震を題材にした《唐山大地震》(2010年)。

    加藤 雅夫 より 2010 年 11 月 7 日 21:12

  3. 中国語版で見ました。
    同じ監督の『非诚勿扰』（『狙った恋の落とし方』）も良かったけれど、こっちの方が上手くまとまってる感じがします。
    テンポよく楽しめて、かつ感動あり。
    いい映画だと思います。映画館で見たかったな。

    小春日和 より 2010 年 11 月 13 日 21:11

  4. 小春日和さん、ありがとう♪
    中国語は初心者ですが、中国映画「山の郵便配達」（原題: 那山、那人、那狗、直訳: あの山、 あの人、あの犬）がいちばん目にしみました。

    加藤 雅夫 より 2010 年 11 月 14 日 08:48

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