- Home
- 日本 カテゴリのアーカイブ
日本 カテゴリのアーカイブ
1956年1月31日、冬季五輪で日本初のメダル(猪谷千春)
- 2012年01月31日(火) 0:22
- カテゴリ: Twitter, アジア, イタリア, オホーツク, オリンピック, オーストリア, スポーツ, 北海道, 国際, 日本, 映画, 欧州
- この記事へのコメントは 4 件あります。
今日(1月31日)は、正月最後の日(晦日正月・晦日節)(1月の最終日)。 1956年(昭和31年)1月31日、コルチナ=ダンペッツォ冬季五輪スキー回転で猪谷千春が銀メダル。冬季五輪で日本初のメダル。
カラーチェ作曲「ナポリ風狂詩曲」(アルモニアマンドリン合奏団)
- 2012年01月30日(月) 13:08
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, イタリア, ギター, マンドリン, 南欧, 台湾, 国際, 日本, 美幌町, 音楽
- この記事へのコメントは 1 件あります。
ラファエレ・カラーチェ (Raffaele Calace, 1863年12月29日 – 1934年11月14日)は、イタリアの作曲家、マンドリンのヴィルトゥオーゾ。 カラーチェはおよそ200の楽曲を残した。マンドリンの無伴奏独奏曲をはじめ、ピアノやギターとの二重奏曲、マンドラ、ギターとの三重奏曲、「クワルテット・ロマンティコ・ア・プレットロ」(Quartetto romantico a plettro)と呼ばれる第1および第2マンドリン、マンドラ、ギターから編成される四重奏曲、マンドリンやリュート・カンタービレとピアノのための協奏曲等である。(Wikipedia)
音楽動画(YouTube): ナポリ風狂詩曲(Rapsodia Napolitana)
アルモニアマンドリン合奏団HP管理人寺内英昭(ひよこ)から、ブラインドカーボンコピー(BCC)が送られてきました。日本と世界のマンドリン愛好家にご案内いたします。
Events Schedule 2012: Ruben Bettencourt (Classical guitarist)
- 2012年01月30日(月) 7:26
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, オランダ, ギター, ポルトガル, マンドリン, 国際, 日本, 美幌町, 西欧, 音楽
- この記事へのコメントはまだありません。
ポルトガル共和国(ポルトガルきょうわこく、ポルトガル語: República Portuguesa、ミランダ語:República Pertual)、通称ポルトガルは、西ヨーロッパのイベリア半島に位置する共和制国家である。首都はリスボン。(Wikipedia)
ポルトガル出身のクラシックギター奏者ルーベン・ベッテンコート(Ruben Bettencourt)は、世界各地のギターコンクールで優勝し、ロドリーゴ(スペイン)や武満徹(日本)の作品を紹介している。
Ruben Bettencourt(ルーベン・ベッテンコート)から、ニュースレターが送られてきました。日本の皆様にご案内いたします。
Events Schedule 2012: Ruben Bettencourt (Classical guitarist) の全文を読む
On Air情報: 「サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」(NHK)
センバツ: 北海道 大空町の「女満別(Memanbetsu)高校」初!
- 2012年01月29日(日) 6:00
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, オホーツク, スポーツ, 北海道, 北海道人, 大空町, 女満別, 日本, 美幌町
- この記事へのコメントは 4 件あります。
選抜高等学校野球大会とは、例年3月下旬から4月にかけて兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる日本の高校野球の大会である。略称はセンバツ。通称は「春の大会」「春の高校野球」「春の甲子園」とも。 「21世紀枠」は、第73回大会(2001年)から設けられた。推薦は基本的に各都道府県の秋季新人大会で参加校数が128校を上回る都道府県ではベスト16、それ以外の県ではベスト8以上のチーム。(Wikipedia)
女満別町(めまんべつちょう、Memanbetsu)は、北海道網走支庁管内の網走郡に属した町。女満別空港の所在地として知られる。 2006年3月31日、東藻琴村と合併し、大空町(おおぞらちょう)となった。(Wikipedia)
1月28日全国ロードショー映画「しあわせのパン」(オール北海道ロケ)
トロント日系文化会館で「お正月会」(Toronto JCCC)
子の連れ去りをめぐる「ハーグ条約」と日本
ハーグ条約(ハーグ条約、英:the Hague Convention)とは、オランダのハーグで締結された条約のうちいずれかを指す略称である。 ヘーグ条約・ヘイグ条約と表記されることもある。(Wikipedia)
国際的な子の奪取の民事面に関する条約(英語: Hague Convention on the Civil Aspects of International Child Abduction / フランス語: Convention de La Haye sur les aspects civils de l’enlèvement international d’enfants) とは、 子の利益の保護を目的として、親権を侵害する国境を越えた子どもの強制的な連れ去りや引き止めなどがあったときに、迅速かつ確実に子どもをもとの国(常居所地)に返還する国際協力の仕組み等を定める多国間条約で、全45条からなる。 ハーグ国際私法会議にて1980年10月25日に採択され1983年12月1日に発効したハーグ条約のひとつである。 2011年7月28日現在の加入国は未だ国連加盟国192カ国の半数には満たないが86カ国であり、批准国は増加しつつある。 非加入であった日本でも2011年5月に政府は加盟方針をうち出し、 国内法制との整合性調整等の条約締結へ向けた準備を開始している。(Wikipedia)
外務省(MOFA)のメールマガジン「わかる!国際情勢」第46号(2012年1月26日発行)が送られてきました。日本及び世界各地の皆様へお知らせいたします。
莫邦富事務所のご案内(2012年1月26日)
- 2012年01月27日(金) 6:41
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 北海道, 台湾, 和僑会, 国際, 日本, 日本映画, 映画, 美幌町, 観光
- この記事へのコメントは 2 件あります。
莫邦富(モー・バンフ、ばく ほうふ、Mo Bangfu)は中華人民共和国出身の経済ジャーナリスト・作家。上海外国語大学日本語学科卒業後、同大学講師を経て、1985年来日。現代中国の問題や日中関係について日本のメディアで積極的に発言している。「新華僑」や「蛇頭(スネークヘッド)」といった新語を日本に定着させたことで知られる。(Wikipedia)
写真: 北海道「美幌峠」、「請問芳名(君の名は)」(莫邦富)
- Home
- 日本 カテゴリのアーカイブ