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オホーツク カテゴリのアーカイブ
林白言文学賞(文芸北見)
今日の音楽(7月30日)
- 2011年07月30日(土) 0:38
- カテゴリ: Twitter, 日本, 美幌町, 音楽
- この記事へのコメントは 2 件あります。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(J.S.バッハ)死去
今日(7月28日)は、ドイツの作曲家ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1750)命日。
写真: マルティン・ルターの家、バッハの家 (アイゼナハ)
音楽: マタイ受難曲「憐れみ給え、わが神よ」(キャスリーン・フェリア)
※ マタイ受難曲は武満徹が愛聴していた曲。
テレビの地上デジタル放送(地デジ)
ヘール・ボップ彗星 C/1995 O1 (Hale-Bopp)
オホーツクの自然を守れ(美幌高校生)
がんばれ!美幌高校生: 美幌高校「生活科学科」の生徒たちが特定外来生物ウチダザリガニを使う肥料つくりにトライした。
写真: ウチダザリガニ(外来種) ニホンザリガニ(在来種)
動画: まるごと美幌町(北海道)
ウチダザリガニ (Pacifastacus leniusculus trowbridgii) は、エビ目(十脚目)・ザリガニ下目・ザリガニ科に分類される北米大陸原産の甲殻類の淡水ザリガニの一種。日本には本来分布していない外来種。環境省指定特定外来生物。日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。(Wikipedia)
日本固有種のザリガニは、他のザリガニ類と区別するためにニホンザリガニあるいはヤマトザリガニとも呼ばれる。川の上流域や山間の湖沼の、水温20度以下の冷たくきれいな水に生息し、巣穴の中にひそむ。おもに広葉樹の落葉を食べる。名称:「ザリガニ」は江戸時代の文献から見られ、漢字表記では現在ではほぼ使われていないが「喇蛄」と書かれる。アイヌ語においても幾つかの呼称があるが、ホロカアムシペ(horkaamuspe)やホロカレイェプ(horkareyep)など「後ずさり」を意味する語源が見られる。(ニホンザリガニ – Wikipedia)
7月23日、気象台見学会(網走地方気象台)
気象台からのお知らせ: 7月23日(土)に気象台見学会を開催します。(網走地方気象台)
画像: 日本の地方気象台
地方気象台(ちほうきしょうだい)は、気象台の一種で、気象庁の地方支分部局の一つ。北海道に5ヶ所、沖縄県に3ヶ所、そのほか管区気象台や海洋気象台がない府県にそれぞれ1ヶ所ずつ置かれている。 (Wikipedia)
二度とない人生だから(坂村真民、藤掛廣幸)
「二度とない人生だから」 坂村真民(詩) 藤掛廣幸(曲・歌)
(FujikakeMusic)
二度とない人生、あなたならどうしますか?
あなた自身の替え歌を作ってみましょう!
良い歌が出来たら是非YouTubeにアップしてみて下さい。
真民さんが喜ぶような歌を作って下さいね!
多くの人達に素晴らしい人生が生まれるように
この輪が広がって行ったら最高に嬉しいですね!
(FujikakeMusic)
写真: パストラル(田園の合奏)
オホーツク・海上がっこう(網走セーリング協会)
莫邦富の観光関連発言とテレビ出演のご案内
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