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観光 カテゴリのアーカイブ
北海道北見市の北見グルメブック きたみっておいしいね
北海道北見市の北見グルメブック きたみっておいしいね
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「きたみっておいしいね」発行 2019/12/14掲載(北見市/社会)グルメギフトブック 北見の味覚、広くPR / 31事業所の127品目 市HPでも閲覧可能 / 北見市地場産品高付加価値化推進委員会は、市内の食関連事業者による加工食品をまとめたグルメギフトブック「きたみっておいしいね」を発行した。市のHPで閲覧できるようにしており、利用を呼び掛けている。委員会は農業団体や研究機関の12人で構成。商品や事業者をPRする従来のパンフレットと違い、土産品や贈答品、イベントの参加賞などに広く活用してもらえる冊子をと、加工食品を500円未満、千円未満、1500円未満、1500円以上の価格帯別で紹介した。A4判・オールカラー42㌻で、31事業所の127品目を掲載。千部作成し、教育機関や高齢者団体に配布した。数量限定で、希望者に無料で配布する。問い合わせは委員会事務局の市工業振興課(0157・25・1210)へ。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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きたみっておいしいね ~おいしいお菓子や食品のご紹介~(北見グルメギフトブック) | 北見市のホームページ
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北見グルメギフトブック の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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少年を暖めた支援・ブランケット(毛布)を返したい / 網走北交ハイヤー
少年を暖めた支援・ブランケット(毛布)を返したい / 網走北交ハイヤー
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ブランケットを返したい 2019/12/13掲載(網走市/社会)少年を暖めた支援 / 網走北交ハイヤーで預かっています / ブランケットを預かってます―。網走北交ハイヤーの女性社員は、歩道で倒れていた少年の介抱を手伝ってくれた通りすがりの女性を探している。「少年に貸してくれたブランケットをどうにかして返したい」と、関係情報の提供を求めているほか、女性本人が名乗り出てくれることを願っている。※記事は〝現場〟に居合わせた同社の女性社員への取材を基に書いています。(大)
心当たりのある方は連絡を ~女性社員の話~「あれは11月29日の正午過ぎのことです。夏見建設(南7東2)そばの歩道の電柱に手をかけたまま動かない少年を見かけました。『どうしたのかな。友達でも待っているのかな』とちょっと気になりました。その数分後、少年は歩道に倒れており、私は慌てて駆け寄りました」 ~取材メモから~記者が取材したところ、女性社員が駆け付けたとき、少年は自力で動けない状態だったという。女性社員は救急車を呼び、少年の介抱を始めた。11月下旬の網走は、正午過ぎとはいえ寒かった。少年の容態が心配だが、まだ救急車は到着しない。そこに1台の車から女性が降りてきた。 ~女性社員の話~「ステーションワゴンのような黒い車から、女性が1人近づいてきました。手に持っていたブランケットを倒れている少年のために貸してくれたのです。私は少年の対応に追われており、この女性の名前を聞くことができませんでした。救急車が到着し、私はブランケットを預かることにしました」 ~取材メモから~記者が女性社員から聞いたところによると、ブランケットを貸してくれた女性は30代と思われる。ブランケットは厚手で、高価なもののようだ。サイズは大きい。女性社員は自費でクリーニングに出し、返却する準備を整えている。 ~女性社員の話~「倒れた少年のその後の容態はわかりませんが、元気になってくれていることを願うばかりです。ブランケットを貸してくれた女性にどうにかしてお返ししたい。連絡をお待ちしています」※心当たりのある方は、網走北交ハイヤー(0152・43・1717)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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人情藻琴路旅芝居がくる / 松岡義和
人情藻琴路旅芝居がくる / 松岡義和
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戦後の東藻琴描く人情劇に喝采 2019/12/20掲載(大空町/行事)町民舞台東藻琴が公演 / 大空町民らでつくる町民舞台東藻琴の演劇公演「人情藻琴路 旅芝居がくる」(実行委員会主催)が15日、東藻琴農村環境改善センターで行われた。戦後間もない東藻琴を描いた人情劇に、約300人の町民らが喝采を送った。作品は元大空図書館長の松岡義和さん作で、2008(平成20)年の旗揚げ公演の再演。1947(昭和22)年の東藻琴の芝居小屋が舞台で、実在した映画館東藻琴座がモデルになっている。東京からやってきた一座の座員と、樺太で両親を亡くした地元の女子青年団員の恋など一座の面々と住民の交流が丹念に描かれ、劇団が農婦に劇中劇を披露するシーンでは、殺陣の立ち回りに拍手が起こった。一座が東藻琴を離れるラストシーンでは、観客も一緒になって座員を見送った。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
15日・「人情藻琴路旅芝居がくる」 2019/12/07掲載(大空町/告知) 町民舞台東藻琴 / 大空町民らでつくる町民舞台東藻琴の5年ぶり演劇公演「人情藻琴路旅芝居がくる」が15日(日)午後2時から東藻琴農村環境改善センターで行われます。「人情藻琴路―」は、2008年の旗揚げ公演で上演した元大空町図書館長・松岡義和さんの作。東藻琴を訪れた東京の劇団員と住民の交流が人情味豊かに描かれます。チケットは一般千円、中高生500円。小学生以下無料。女満別・東藻琴両図書館など6カ所で扱っています。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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町民舞台東藻琴公演「人情藻琴路 旅芝居がくる」 : 北海道新聞 どうしん電子版
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北海道大空町のご当地マンホール / ポケットモンスターのマンホール
北海道大空町のご当地マンホール / ポケットモンスターのマンホール
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ポケふた登場 2019/12/07掲載(大空町/社会)大空町女満別駅前に ポケットモンスターのデザインマンホール / 「ムクホーク」と「ロコン」がカラーで 「ポケモンGO」のポケストップにも / 人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターがデザインされたマンホール「ポケふた」が4日、大空町女満別本通1(JR女満別駅前)に設置された。ポケふたは、株式会社ポケモン(東京)が、道内15市町村に1枚ずつ寄贈。オホーツク管内では大空町のほか、紋別市と遠軽町に贈った。デザインは1枚ずつ異なり、大空町のポケふたは、駅から国道39号に向かう道路右側の広場に設置。「ムクホーク」と「ロコン」の2つのポケモンがカラーで描かれている。ポケふたを見に母親と町内から訪れた男子児童(4)は「かわいくてカッコいい」と笑顔でポケふたに見入っていた。ポケふたの設置場所は順次、GPSと連動するスマホ向けゲームアプリ「ポケモンGO」で、イベントが起きるポケストップになる。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
ご当地マンホール(ごとうちマンホール)もしくはデザインマンホールとは、日本全国各地に存在する、各地域独特の意匠を取り入れたマンホールの蓋である。 (ご当地マンホール – Wikipedia
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女満別駅前広場にポケモンマンホール「ポケふた」が登場しました! | 大空町のホームページ
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北海道の広報紙「ほっかいどう」2019年12月号
- 2019年12月08日(日) 0:00
- カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 環境, 観光, 防災・防犯
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北海道の広報紙「ほっかいどう」2019年12月号
広報紙「ほっかいどう」では、主要な道政課題や政策、道政の新しい動きなどを特集するとともに、道民生活に密着した生活情報、議会情報などを紹介します。令和元年度は5回、7・8・10・11・2月に発行します。
広報紙「ほっかいどう」2019年12月号 目次 【特集 みんなの応援で、北海道を元気に!】「ほっかいどう応援団会議」を立ち上げました。たくさんのエールを結集して、力強い北海道をつくっていきます。【みんなの赤れんが】犯罪被害に遭った方を支援しています。視覚障がい者向けに道政資料を送付します。北海道立文書館休館のお知らせ。みんなで暖まりながら、かしこく節電を!。鳥インフルエンザ対策。子どもを虐待から守るために。冬の交通安全運動。【まさかは必ずやってくる 防災ガイド】除雪中の事故を防ぎましょう。【いきいき地域から】オホーツク総合振興局(津別町「ノンノの森」で冬のアクティビティを楽しもう!)。釧路総合振興局(白銀の釧路湿原を疾走する「SL冬の湿原号」運行!)。【お知らせ道議会】令和元年第3回定例会(9/10~10/4)。【ほっかいどう未来への元気遺産!】北海道を元気にする、人・もの・アイデアを紹介します。スポーツの力で、楽しみながら除雪問題を解決したい(小樽市)。【知りたい!ふれたい!アイヌ文化】ムックリやトンコリは、どんな楽器?。 (広報紙「ほっかいどう」 | 北海道のホームページ)
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2019年(令和元年)12月 美幌町の広報びほろ
2019年(令和元年)12月 美幌町の広報びほろ
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広報びほろ 令和元年度 12月号 / 内容 / まちのお財布事情 / 除雪にご協力を / 旧ゴミ袋の使用期限 / 鉄道・バスを利用しよう / 児童の生活習慣・学習状況 / しゃきプラ教室 / 宝くじ公式サイト / 年末調整、納税推進強化月間 / 予防接種、特定健診など / 水道凍結対策、合併浄化槽など / 学校運営協議会、冬休みの過ごし方 / 園児募集、農業センサスなど / ニッテン見学、農福シンポジウムなど / ペレッストーブ、冬まつりなど / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー/ 人のうごき 2019年10月末現在 ※()は前月末との比較 / 人口 19,274人(-19) 男 9,356人(-5) 女 9,918人(-14) 世帯9,506数(-11) / 2019年12月 (広報びほろ – 美幌町ホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のホームページ
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北海道のオホーツクール 本橋GMの町おこし1年生・冬編(美幌町)
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【オホーツクール】本橋GMの町おこし1年生(冬編)に美幌町が登場!!! / オホーツク18市町村が連携し、オホーツク地域の魅力を国内外の多くの方に知っていただき、観光、物産、移住定住など様々な形での地域活性化につなげるためのイメージ発信事業を29年度(2017年度)からスタートしました。オホーツクは、美幌峠や世界自然遺産知床に代表される類い希な自然を有し、日本の食糧基地・北海道の中でも、農業産出額は全道2位、漁業生産額全道1位と豊かな食資源を誇り、さらには木材・木製品出荷額も全道1位と多面的な魅力を持つエリアです。本事業では、それらをよりポジティブに強化し、多彩な魅力を伝えるためのイメージコンセプトを決定しました。「cool」には、実に様々な意味があります。冷たい、爽やか、カッコイイなど多面的な魅力を持つオホーツクにピッタリの言葉。このコンセプトを基軸として、様々な取組を実施していきますので、ご協力とご支援をお願いいたします。 (【オホーツクール】本橋GMの町おこし1年生(冬編)に美幌町が登場!!! / 美幌町のホームページ)
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日本の民族衣装 和服
日本の民族衣装 和服
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和服 日本在来の衣服 / 和服(わふく)とは、日本在来の衣服のこと。近年では日本における民族服ともされる。着物(きもの)ともいう。 概説 /「和服」という用語 / 和服’は、文字通り「和」の「服」、すなわち日本の衣服という意味である。この言葉は明治時代に、西洋の衣服すなわち「洋服」に対して「従来の日本の衣服」を表す語として生まれたレトロニムである。 (和服 – Wikipedia)
民族服(みんぞくふく、英: Folk costume)は、ある地方や民族特有の衣服。言語・宗教・歴史など、自然や文化・伝統を共有する人間集団に固有の服で、民族衣装(みんぞくいしょう)ともいう。関連する呼称として、国家が国民に着用を推奨(または強制)する国民服、都会から離れた地域の衣装として民俗服・郷土服・地方服といわれるものもある。 (民族服 – Wikipedia)
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朝鮮の民族衣装 韓服
朝鮮の民族衣装 韓服
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韓服 朝鮮の伝統的衣装 / 韓服(かんふく、かんぷく、ハンボッ)は、朝鮮半島地域の民族衣装の韓国での呼び方。女性用のチマチョゴリが有名である。現在は揃える衣装の種類が増えてきた。男性の韓服の場合、チョゴリ(上衣)とバジ(下衣)にチョッキあるいはマゴジャ(馬褂子/重ね着する上着)を着る。さらにトゥルマギ(周莫衣/外套の一種)を着れば、外出着から礼服としても通用する服装となる。 (韓服 – Wikipedia)
民族服(みんぞくふく、英: Folk costume)は、ある地方や民族特有の衣服。言語・宗教・歴史など、自然や文化・伝統を共有する人間集団に固有の服で、民族衣装(みんぞくいしょう)ともいう。関連する呼称として、国家が国民に着用を推奨(または強制)する国民服、都会から離れた地域の衣装として民俗服・郷土服・地方服といわれるものもある。 (民族服 – Wikipedia)
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中国の民族衣装 漢服
中国の民族衣装 華服
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漢服(かんふく、簡体字:汉服)は、漢民族の伝統的な民族服のことで、また漢装(かんそう)とも言う。漢服は漢民族の伝統的な服飾で、黄帝が即位した紀元前2500年ごろから1600年ごろの明の滅亡まで、4100年間の装飾物・礼典体系の総称である。また、漢民族が代々着用していた民族衣装の名称としても用いられる。透明で独特な「飄逸感」、長い袖・襟・襦・袴、歩く時のさやさや揺れる感覚が漢服の特徴である。漢服というのは中国人の観念を服に具現化したものとされ、漢民族の主要な居住地において、『周礼』と漢民族古来の「敬天僅命」の思想を生み出した。「華夏―漢(中国を支配した異民族でも、最終的に漢民族に同化される)」という文化を背景として、また中国の儀礼文化を基つく、自然に形成された服装体系である。 日本の飛鳥時代・奈良時代の和服は聖徳太子の大化改新によって、隋王朝と唐王朝の漢服の影響を受けた。韓国の韓服も、高麗時代らか朝鮮時代まで中国への朝貢・冊封関係により、元王朝・明王朝の漢服を模倣した。 (漢服 – Wikipedia)
民族服(みんぞくふく、英: Folk costume)は、ある地方や民族特有の衣服。言語・宗教・歴史など、自然や文化・伝統を共有する人間集団に固有の服で、民族衣装(みんぞくいしょう)ともいう。関連する呼称として、国家が国民に着用を推奨(または強制)する国民服、都会から離れた地域の衣装として民俗服・郷土服・地方服といわれるものもある。 (民族服 – Wikipedia)
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