Requiem の検索結果: 16 件

「俳句の日 一句一句を おもしろく」 (2010年8月19日)

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「俳句の日 一句一句を おもしろく」: 8月19日は俳句の日です。(日本)
August 19 is the day of haiku. (Japan)

写真: 与謝蕪村が描く芭蕉像。 松尾芭蕉生誕300年を記念する「俳聖殿」。 国宝の極楽山浄土寺と芭蕉句碑。(Wikipedia

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2010年度武満徹作曲賞 本選演奏会

東京オペラシティ文化財団発行のメールニュースが配信されました: 「トリスタン・ミュライユの音楽」 「2010年度武満徹作曲賞本選演奏会」 「B→C[123] 片岡リサ(箏)」 「スウェーデン放送合唱団」 のコンサート内容です。

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Haiku of The Day (Japan)

Haiku of The Day (Japan)
8月19日、俳句の日 (日本)
世界の平和と安定を願って、英語の俳句をひねり出しました。

Prayers for peace : 平和への祈り Masao Kato (Japan)
レクイエム 天に届けよ 夏花火 (美幌梅山)
Requiem ten-ni todoke-yo natsu-hanabi (Bihoro Baisan)
Requiem
Heaven sent
Summer fireworks

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Toru Takemitsu Composition Award 2009

「武満徹作曲賞」の受賞者が決定しました。2009年5月31日、東京オペラシティコンサートホール(審査員:ヘルムート・ラッヘンマン、指揮:本名徹次、東京フィルハーモニー交響楽団)

2009年度 武満徹作曲賞 審査結果
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美幌町町歌

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歌 パソコンメイコちゃん(Computer voice)

Bihoro song 
Composer,Toru Takemitsu(22 years old)1953 

美幌町町歌 大下孝一作詞 武満徹作曲 
1953年(昭和28年)制定 

流れ豊けく みなぎるほとり 
楽土あり われらの美幌 
親しめば 軟かき土 
風かおる みどりの平野 

北斗七星 きらめくもとに 
楽土あり われらの美幌 
受け継ぎて 建つるわが都市 
今ここに 華咲く文化 

太古のまゝの 阿寒に近く 
楽土あり われらの美幌 
扶けあい 励ましあいて 
人々の くらすしあわせ  

北海道 「美幌町町歌」
1953年(昭和28年)制定(開基66周年・町制施行30周年記念)。
作詞、大下孝一 (美幌郵便局の郵便配達人)39歳。戦後の自然美豊かな美幌町で仕事する郵便配達人の意気込みがひしひしと感じる。
作曲、武満 徹 (現代音楽の世界的な作曲家)22歳。美幌町町歌は武満徹がまだ無名時代に作曲した全国唯一の自治体の歌である。
"Bihoro anthem" Composition by Toru Takemitsu 22 (1953)
歌手、パソコン メイコちゃん。
編曲制作、須佐卓郎 Takurou Susa
(須佐卓郎の音楽ルーム)
僕の雑記帖 たくろうの名曲玉手箱 シニアネット久留米

武満徹   Composer,Toru Takemitsu   

團伊玖磨   Composer,Ikuma Dan 

北海道美幌農業高等学校校歌 川上忠雄作詞 團伊玖磨作曲

早崎日出太「團伊玖磨全仕事」  Hideta Hayazaki 

音は私をつらぬいて世界に輪のようにつづいている 武満徹
 “Sounds thread their way through me,
   and then out into the world,
    in uninterrupted loops.” Toru Takemitsu 

武満徹への捧げもの Tribute to Toru Takemitsu.
2008.2.20 平成20年2月20日 
武満徹(昭和5年10月8日生~平成8年2月20日没)12周年追悼
Toru Takemitsu (10.8.1930-2.20.1996) Modern composer
12 anniversary of someone’s death.
武満徹・あの人に会いたい・武満眞樹
武満徹が残したものは・立花隆 Tribute to Toru Takemitsu
St. Matthew Passion by Kathleen Ferrier 憐れみたまえ我が神よ『マタイ受難曲』
De Nederlandse Bachvereniging http://www.bachvereniging.nl/
The Netherlands Bach Society http://www.bachvereniging.nl/?lang=en
武満徹・ラストTV Toru Takemitsu, the last TV appeary
武満徹・ドキュメンタリー Toru Takemitsu documentary
武満徹・ワルツ・小澤征爾 Toru Takemitsu-Seiji Ozawa
武満徹・夢千代日記・吉永小百合 Toru Taemitsu-Sauri Yoshinaga 
武満徹・島へ・AJChoir Toru Takemitsu-AJChoir-Shima E(To the island)
Takemitsu – Requiem (Recapitulation)
Julian Bream plays the lute in front of Stravinsky.
美幌町の歌と校歌、作曲の経緯について – 美幌音楽人 加藤雅夫
Bihoro Hokkaido Japan Masao Kato藤雅夫


北海道人 http://www.hokkaido-jin.jp/ 
情報アンテナ 北海道に親しむ 
北海道の歌・音楽  
美幌音楽人・加藤雅夫のリンク集・心の糧に 

美幌町町歌「みんなの声」ご感想をお寄せください
      info@masaokato.jp 加藤雅夫 

北海道岩内町立岩内西小学校校歌 
團伊玖磨作曲、荻原井泉水作詞、昭和26年(1951年)10月10日制定(開校50周年記念)。岩内西小学校校歌は北海道唯一の團伊玖磨作曲の小学校校歌です。(團伊玖磨作曲の美幌農業高校校歌も、北海道唯一の高等学校校歌です)
* 岩内町教育委員会 ホームページ

富山県富山市立五福小学校校歌 
團伊玖磨作曲、荻原井泉水作詞、昭和30年(1955年)12月制定。富山市立五福小学校の校歌には、他の学校にはあまり見られない大きな特徴があります。それは、歌詞は4番までありますが、1~2番のメロディーと3~4番のメロディーが違うところです。この素晴らしい校歌を今も児童は朝の会や式の時などに誇りをもって歌っています。
* 富山市立五福小学校ホームページ

日本を代表するクラッシック音楽の作曲家であり、エッセイストでもあった團伊玖磨(だん いくま)と、日本の俳人・荻原井泉水(おぎわら せいせんすい)の共通接点は、日本芸術院会員であり、鎌倉在住だった。(近所だったのかな?加藤雅夫)
Haiku : Ogiwara Seisensui 

ラ・マンチャの風~しのタソ 
加藤雅夫さん、初めまして。こんばんわ。村治佳織さんの非公式ファンブログ「ラ・マンチャの風」を運営しています、しのタソと申します。先日は、当ファンブログからメールを下さり、又、当ファンブログを拝見して下さり、本当にありがとうございました。加藤さんのような有名で偉大な方からのメールに驚きを隠せず、しばらく返信しようか迷っていました故、すっかり返信が大幅に遅れてしまいました。本当にごめんなさい・・・。
さて、加藤さんからのメールを読み終わった後、早速ですが、加藤さんのHPを拝見させていただきました。そうしたら・・・私が以前住んだ事のある美幌町の方じゃないですか!しかも、ギター教室の先生をやっていらっしゃったり、中国人の方のご友人やお知り合いが沢山いらっしゃったり・・・。加藤さんは、とてもマルチな方なのですね!!「すごい!」の一言!!
実は私、生まれてから幼少の頃(4歳まで)まで、美幌の本町付近にある町営住宅で両親と妹と暮らしていました。確か、今から20年以上も前の事です。懐かしいなぁ・・・(遠い目)。今でも、たまに母の実家へ遊びに行く途中に美幌町を車で通っているんですよ♪
美幌峠の揚げ芋、とても美味しいですよね!大好きです!(^ー^)
武満徹さんといえば、最近、『一個人』という雑誌で特集ページが掲載されましたが、加藤さんはお読みになられましたでしょうか?20世紀後半に生まれた名曲「ノヴェンバー・ステップス」の事が主に書かれていて、初演当時の写真なども掲載されており、とてもゴージャスな内容!もしまだお読みでなければ、お時間のある時にでもぜひ読んでみて下さい。余談ですが、昨夜、ギタリストの村治佳織さんがご自身のラジオ番組「MITSUBISHI JISHO Classy Cafe」の中でおっしゃっていたのですが、武満氏が編曲した「ギターのための12の歌」は、メロディーが綺麗だけどとても難しい曲なんだそうですね・・・。やはり、演奏家も影でとても苦労しているのですね。だからこそ、あの素敵な旋律が生まれる・・・まさに努力の賜物ですね。
これからも体に気をつけて、お仕事頑張って下さいね。
ギター界のエカシ・加藤さんへ感謝の気持ちを込めて・・・イヤイライケレ。
まだまだ人生経験が浅い青二才な私ですが、これからよろしくお願いします。
それでは・・・<(_ _)> しのタソ  

しのタソさんへ、 
美幌町のご縁ありとは、本当に驚きました。何だかうれしいです。
武満徹22才の作曲「美幌町町歌」を、ギター弾いて懐かしんでください。
武満徹全作品リスト(ベートーベンプロジェクト)こんど、遊びにおいで。
美幌峠の名物「揚げ芋」を食べよう!美味しいね。
美幌音楽人・加藤雅夫 2008.3.12

 

許諾番号:J090416250

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60代 2007〜

2007 平成19年

いよいよ還暦(60歳)です
美幌町は大還暦(120歳)です 

繰返す 人の営み 祈り在り   (美幌音楽人) 

その昔 父と私(小1)は稲荷神社にお参りに行った
(大正初期 曽祖父が商売成功で稲荷神社を建立)
私は見様見真似で拝礼し「勉強ができるように
なりますように 頭がよくなりますように」などと
一生懸命に祈った
父が笑いながら「神さまに自分のことを頼まないで
神さまの前でがんばりますと誓うことが大事だよ」
私は よく納得した そして
「神さまにも祈りがあるのかな」と考えた… 

今 私は 「人は祈る」 こと 少しわかりました

60代 2007〜 の全文を読む

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