合唱団 の検索結果: 79 件

北見混声合唱団 創立60周年記念演奏会

北見混声合唱団 創立60周年記念演奏会

北見混声合唱団… 2021-10-14 掲載(北見市/行事・文化)本番に向けハーモニー響かせる 12月19日に創立60周年記念演奏会 コロナ禍の開催延期乗り越え練習再開 / 北見混声合唱団の創立60周年記念演奏会が12月19日(日)午後3時から、北見芸術文化ホールで開かれる。新型コロナウイルス感染症の影響で開催が延期、練習も中断になっていたが、緊急事態宣言の解除に合わせて練習を再開。本番に向け、美しいハーモニーを響かせている。同合唱団は1961(昭和36)年、音楽講師で指揮者の宗廣祐詩さんを中心に結成。「孫子の代まで歌い続けよう」を合い言葉に、北見で最も歴史のある合唱団として活動してきた。記念演奏会に向けての練習は、10月から再スタート。現在団員のほか、歌うことを待ちわびてきた市内や網走の他の合唱団などから、合わせて30人ほどが練習に参加している(写真)。当日は3ステージを設け、3人がそれぞれ指揮を担当。「卒業式で歌えなかった人々に」をテーマに、「ビリーブ」「大地讃頌(さんしょう)」など、卒業式でよく歌われる曲を集めたステージのほか、宗教曲、混声合唱組曲などを披露する。練習は12月11日までの土日に実施する予定で、現在も一緒に歌う参加者を受け付けている。 (菊) (経済の伝書鳩)

新しい合唱団の形を示したい 2021-10-14 掲載(北見市/文化)本見 研介幹事長(59) 「合唱のプラットフォーム化」を提案 団の垣根超えて楽しめる環境を / 「久しぶりの合唱は最高。(合唱を歌うのは)心の栄養ですね」。北見混声合唱団の本見研介幹事長(59)は目を輝かせる。新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年から合唱の練習のほとんどが中止になり、創立60周年記念演奏会は10月から12月に延期になった。「飲食の次に(集まって)歌うことはダメという感じになってしまった」と本見さんは振り返る。緊急事態宣言が解除になり、12月の記念演奏会に向け、念願の練習がスタート。「合唱の灯を消したくない」との思いから、今回の演奏会で「合唱のプラットフォーム化」を提案する。これは合唱団の垣根をなくし、みんなが好きな時に好きな歌を歌える環境づくり。「指揮者、曲、時間を自分で選んで参加できるようにして、少しでも合唱を楽しんでもらえるようにしたい」と考える。演奏会では「新しい合唱団の形を示したい」と広く参加者を呼びかける。また、「当日は最大限の感染対策を行い、歌を届け、一緒に歌ってもらえたら」と笑顔で話している。(菊) (経済の伝書鳩)

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北見混声合唱団 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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2021年(令和3年)1月の音楽 武満徹(美幌町町歌の作曲家)

2021年(令和3年)1月の音楽 武満徹(美幌町町歌の作曲家)

うた (武満徹) 混声合唱のための『うた』(英: Songs for mixed chorus )は、武満徹が作・編曲した12曲からなる合唱曲集。すべて無伴奏で、ソプラノ・アルト・テノール・バスがそれぞれ2パートに分かれる混声8部合唱によって歌われる。 映画やラジオ、舞台など、異なる機会のために作られた曲を作曲者自身が合唱曲に編曲したもので、作曲時期も、12曲中8曲が1950-60年代、3曲が1980年代(残り1曲は日本古謡)とさまざまである。合唱への編曲は主に1980年代に行われ、11曲が東京混声合唱団、1曲が晋友会合唱団の委嘱による。 構成 / 日本ショット社から2集に分けて出版された楽譜『うた I 』(1992年)、『うた II 』(1994年)では以下の構成となっている。『明日(あした)ハ晴レカナ、曇リカナ』、『さくら』の2曲を除き、初演された順である。
うたI
小さな空(作詞:武満徹) Small Sky
うたうだけ(作詞:谷川俊太郎) I Just Sing
小さな部屋で(作詞:川路明) In a Small Room
恋のかくれんぼ(作詞:谷川俊太郎) The Game of Love
見えないこども(作詞:谷川俊太郎) Unseen Child
明日ハ晴レカナ、曇リカナ(作詞:武満徹) Will Tommorow, I Wonder, Be Cloudly or Clear?
うたII
さくら(日本古謡) Cherry Blossoms
翼(作詞:武満徹) Wings
島へ(作詞:井沢満) To the Island  
○と△の歌(作詞:武満徹) A Song of ○’s (Circles) and △’s(Triangles)
さようなら(作詞:秋山邦晴) Sayonara 
死んだ男の残したものは(作詞:谷川俊太郎) All That the man Left Behind When He Died
(うた (武満徹) – Wikipedia)

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武満徹 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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2020年(令和2年)12月の音楽

2020年(令和2年)12月の音楽

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2020年の音楽 / 2020年の音楽(2020ねんのおんがく)では、2020年の音楽分野に関する動向をまとめる。 (2020年の音楽 – Wikipedia)

クリスマスの音楽一覧 ウィキメディアの一覧記事 / クリスマスの音楽一覧(クリスマスのおんがくいちらん)は、世界の国々でクリスマスの際に聖歌隊や合唱団などによって歌われる、クリスマスやサンタクロースを主題とした楽曲の一覧。 (クリスマスの音楽一覧 – Wikipedia)

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12月の音楽 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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東京のうたごえ喫茶ともしび 北見混声合唱団

東京のうたごえ喫茶ともしび 北見混声合唱団

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11月1日・うたごえ喫茶「ともしび」 2020/10/15掲載(北見市/告知) 東京から出前公演 / 北見芸術文化ホールで / 東京のうたごえ喫茶「ともしび」の出前公演が11月1日(日)午後1時半から、北見芸術文化ホールで開かれる。「ともしび」からソプラノの小川邦美子さん、バリトンの吉田正勝さんら4人を迎え、リクエストに応えながら来場者と一緒に歌を楽しむ。 同店は、1954年に開店。生伴奏に合わせてさまざまなジャンルの楽曲をみんなで歌うことで、人々の心に「ともしび」を灯してきた。 同公演は、北見混声合唱団が「みんなで楽しく歌って免疫力を上げよう!」と主催。歌声喫茶を再現してリクエストに応えるほか、同合唱団とのステージも予定している。 なお当日は、マスクかフェイスシールドの着用、入場制限と換気休憩を行うなど、新型コロナウイルス感染予防対策を実施する。 入場料は800円(歌本プレゼント付き)。 (11月1日・うたごえ喫茶「ともしび」 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

歌声喫茶 / 歌声喫茶(うたごえきっさ)は、客全員が歌う(合唱)ことを想定した喫茶店である。1955年前後の東京など日本の都市部で流行し、1970年代までに衰退した。うたごえ運動により普及したことから「うたごえ喫茶」と平仮名表記されることも多い。店舗は減ったものの、静かなブームが再来し、主に高齢者向けのレクリエーションとして形を変えて定着している。 (歌声喫茶 – Wikipedia)

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うたごえ喫茶ともしび 新宿店 – ともしびグループ

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日本の唱歌 もみじ (曲)

日本の唱歌 もみじ (曲)

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もみじ (曲) / 「もみじ」は、高野辰之作詞、岡野貞一作曲の唱歌である。1911年(明治44年)『尋常小学唱歌(二)』にて発表された。 2007年(平成19年)に日本の歌百選の1曲に選ばれた。 みんなのうた / NHKの『みんなのうた』では、『紅葉』というタイトルで1979年10月-11月に紹介、三枝成章(現:成彰)編曲による日本童謡第3弾で、女声合唱団「渚」が歌った。 「みんなのうた発掘プロジェクト」で映像が発見され、2012年3月25日深夜(3月26日未明)放送の『みんなのうた発掘スペシャル』で再放送された。 (もみじ (曲) – Wikipedia)

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日本の英語学者・言語学者 山岸勝榮 (Katsuei Yamagishi)

日本の英語学者・言語学者 山岸勝榮 (Katsuei Yamagishi)

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山岸 勝榮(やまぎし かつえい Katsuei Yamagishi、1944年9月22日 – )は、日本の英語学者、言語学者、英和・和英辞典編纂者、明海大学名誉教授。 略歴 / 山口県宇部市出身。1963年法政大学第二高等学校卒業、1967年法政大学文学部英文学科卒業、1972年同大学院人文科学研究科博士課程満期退学、法政大学第二教養部専任講師・文学部兼担。1976年同助教授・文学部兼担、1981年法政大学ロンドン分室室長、ロンドン大学(UCL)客員研究員。1985年法政大学第二教養部教授・文学部兼担。1988年明海大学外国語学部英米語科教授。同大学大学院応用言語学研究科教授。2004年「学習和英辞典編纂論とその実践」で明海大学博士(応用言語学)。2015年明海大学を退職、名誉教授。2008年千葉県私学教育功労賞受賞。 朝日新聞を糺す国民会議に加わり、訴状執筆を担当。 著書 / 童謡・唱歌などの英訳 / 日本で昔から歌い継がれてきた童謡・唱歌・民謡などの英訳を手掛けて、現在までに約170曲の英訳が完成しており、うち約100曲には譜割りも行われている。インタネット上では多くの人たちに引用されており、国内の多数の著名合唱団でも利用されている。また、海外の音楽研究者(アメリカ、ルーマニア他)の間でもその英訳は日本語との比較対象に用いられており、「ずいずいずっころばし」(Gooey, gooey, soft and sticky)、「さくら さくら」(Cherry Blossoms)、「ほたる こい」(Fly, Fly, Firefly, Come)、「むらまつり」(The Village Festival)、「ゆき」(Snow) の計5曲は、New York (Park Avenue South) の Kodansha America, Incが発行した外国人用日本語教科書WADAIKO―An Introduction to the Sounds and Rhythms of Japanese (CD付き)に収録されている。 (山岸勝榮 – Wikipedia)

関連サイト

山岸勝榮英語辞書・教育研究室のホームページ

こちら – 山岸勝榮英語辞書・教育研究室のホームページ

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北海道北見市の コーロ・エコー北見女声合唱団について

北海道北見市の コーロ・エコー北見女声合唱団について

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コーロ・エコー北見女声合唱団 2019/12/16掲載(北見市/社会)光の苑憩いで演奏10周年 / コーロ・エコー北見女声合唱団が9日、北見市東陵町の光の苑デイサービスセンター憩いで合唱を披露。美しいハーモニーでお年寄りを楽しませた。 懐メロや童謡を歌い喜ばせる / 同施設での演奏会は今年で10周年を迎え、記念演奏会として行われた。「きよしこの夜」「ジングルベル」といったクリスマスソングをはじめ、「ブルー・ライト・ヨコハマ」「ふるさと」などの懐メロや童謡12曲を団員15人が合唱。優しい歌声が会場を包み込んだ。お年寄りは手拍子をしたり一緒に口ずさんで楽しみ、「素晴らしい」「いい歌を聞かせてもらった」と笑顔をみせていた。(菊) これからも続けたい / コーロ・エコー団長 / コーロ・エコー北見女声合唱団の団長(71)は、10周年を迎えた光の苑デイサービスセンター憩いでの演奏に「感慨深いものがあります。みなさんの協力で続けて来られました。合唱団がある限り、これからも続けたい」と感謝する。同施設での演奏は、合唱団の1年の活動の締めくくりになっている。「施設で歌うと、また1年たったと実感します。もしなかったら、何か忘れ物をした感じになるのでは」と話す。一緒に歌ってもらえるようにと、懐メロや童謡を中心に合唱する。中には歌声に涙を流すお年寄りもいるという。「歌っていいなと改めて感じます。一生懸命聞いてくれて、私も涙が出そうになります」と明かす。来年5月には結成50周年記念演奏会を開く。「ありがとうの思いを込めたい。たくさんの方に聞いていただけたら」と願っている。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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団体・グループ【芸術・文化団体】 | 北見市のホームページ

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第60回北見合唱祭&第40回オホーツク合唱フェスティバル (第72回きたみ市民芸術祭)

第60回北見合唱祭&第40回オホーツク合唱フェスティバル (第72回きたみ市民芸術祭)

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美しいハーモニーで観客魅了 2019/11/14掲載(北見市/行事) 北見合唱祭&オホーツク合唱フェスティバル / 管内から33団体が参加 / 第60回北見合唱祭&第40回オホーツク合唱フェスティバルが10日、北見市民会館で開かれた。管内の合唱団や北見市内の小中学校合唱部など33団体が一堂に会し、美しい歌声を響かせた。 市民芸術祭の一環で毎年開かれている北見合唱祭と、管内3地区の持ち回りで実施している合唱フェスの同時開催。 各団体が練習成果を披露したほか、「北見合唱連盟男声合唱団」など、合唱団の垣根を超えた合同の記念演奏も多く、ハーモニーで心を通わせ、観客に感動を届けた。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

北見合唱祭&オホーツク合唱フェス 2019/10/22掲載(北見市/告知) 管内の合唱団体が一堂に…記念演奏も 市民会館で / 11月10日 / 第60回北見合唱祭&第40回オホーツク合唱フェスティバルが11月10日(日)午前11時半から、北見市民会館で開かれます。 「響け 歌声はオホーツクの空へ」をスローガンに毎年開かれている北見合唱祭と、北見、斜網、遠軽の三地区持ち回りで実施するオホーツク合唱フェス。小学生から一般まで管内33団体が出場し、ハーモニーを響かせます。 記念演奏として北見合唱連盟に所属する女声と男声、小学校4校、中学校2校の合唱部がそれぞれ合同合唱します。 入場料700円(小学生以下無料)。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

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令和元年11月の主な催し物をご紹介します | 北見市民会館ホームページ

第72回きたみ市民芸術祭 開催日程表 | 北見市ホームページ

北海道バリアフリーマップ 北見市

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北見合唱祭 の検索結果 – 美幌音楽人加藤雅夫

オホーツク合唱フェスティバル の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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第70回美幌町文化祭 (開催のお知らせ)

第70回美幌町文化祭 (開催のお知らせ)

第1回美幌町文化祭の開催は 1949年(昭和24年) 。第70回美幌町文化祭の開催は 2019年(令和元年) 。 日頃から研鑽された文化活動の成果が披露されます。美幌の文化の祭典にぜひご来場ください。

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美幌町文化祭… 2019/11/07掲載(美幌町/文化) 町内の団体、サークルが舞台・展示発表 / 生け花や絵画、写真など / 美幌町文化祭(美幌町、美幌町文化連盟主催)が2~4日、町民会館で開かれ、町内の団体、サークルによる舞台・展示発表が繰り広げられた。 舞台発表は2、3日に主に邦楽、4日に主に洋楽の団体がびほーるのステージに出演。3日には連盟の表彰式が行われた。 展示発表は町民会館とびほーる両方で行われた。生け花や絵画、写真などに加え、グループホームの利用者らによる手芸などの作品も並び、訪れた人が見入っていた。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

あすから美幌町文化祭 2019/11/01掲載(美幌町/告知) 展示や舞台発表 / 美幌町文化祭が2日(土)から4日(月)まで町民会館で開かれる。展示・舞台発表などが繰り広げられる。 主催は美幌町と美幌町文化連盟など。展示発表は3日間、午前10時~午後5時に開かれ、舞台発表は2日と3日が邦楽、4日が洋楽を中心に行われる。舞台発表は各日とも午後1時から。 展示発表では道民芸術祭北見地区芸術発表も同時開催。3日の舞台発表では文化連盟の表彰式も合わせて行われる。問い合わせは町民会館(0152・73・4187)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

美幌町文化連盟 11月3日に表彰式 2019/10/30掲載(美幌町/告知)?4団体・4個人に栄誉 / 美幌町文化連盟の2019年度表彰者が決まった。4団体・4個人で、11月3日(日)午後1時から町民会館びほーるで表彰式が行われる。受賞者は次の通り(敬称略)。【奨励賞】女性(藤間芳美代会代表として幅広く活動)【優秀賞】美幌小金管バンド(北海道小学校バンドフェスティバル金賞など)、東陽小ブラスバンド(北海道小学校バンドフェスティバル金賞)、美幌中吹奏楽部(全日本アンサンブルコンテスト金管8重奏銅賞)、美幌北中吹奏楽部(北海道吹奏楽コンクール中学校C編成の部金賞)、女性(日本コロムビア全国剣詩舞コンクール北海道地区決戦大会詩舞第4部優勝)、女子生徒(北海道管打楽器個人コンクール中学校の部トランペット独奏金賞)、女子児童(日本ジュニア管楽器コンクールユーフォニアムの部小学生コース銀賞) (浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

第70回 美幌町文化祭 11月2日(土) 11月3日(日) 11月4日(月)、会場 町民会館全館、前売券 入場無料、開演 展示10:00~17:00 芸能13:00~16:30
11月2日(土) 芸能発表(第1部)幕舞台 ①アンダンテ(大正琴) ②美幌三絃会(三味線合奏・民謡) ③菅野雪山会(三味線演奏・民謡) ④聖月流日本吟剣詩舞道会美幌支部(吟詠吟舞) ⑤藤間流藤光会(キッズ日本舞踊) ⑥レイ・アロハ・フラ美幌(フラダンス) ⑦ダンスサークル ダダ (社交ダンス) ⑧ガールズコレクション2019(ダンス) ⑨びほーる演劇ひろば(オリジナルソング他) ⑩美幌歌謡連合会(カラオケ) ⑪FACE(バレエ・ダンス)
11月3日(日) 芸能発表(第2部)幕舞台 ①明声寿会(民謡) ②明和大学民謡クラブ(民謡) ③声友会(民謡) ④藤間勘喜美会(日本舞踊) ⑤芳美代会(日本舞踊) ⑥美幌カラオケ連合会(カラオケ) ⑦日本國風流詩吟吟舞会美幌第一支部(吟詠) ⑧美幌峠太鼓保存会(和太鼓) ⑨藤間佐智社中(日本舞踊) ⑩中山流民俗舞踊せきれい会(民俗舞踊) ⑪TFAチアダンス(チアダンス)
11月4日(月) 芸能発表(第3部)反響板舞台 ①美幌吹奏楽団 ②合唱団アダージョ ③コーラス虹 ④ドルチェの会 ⑤男声合唱団美幌グリー
展示発表(2日~4日) ☆びほーるギャラリー / あさひデイサービスセンター、みんと美幌、すろーらいふ美幌、新町あさひシルバーハウジング、訪問看護ステーション、明和友の会絵手紙クラブ、佐藤せつ和紙ちぎり絵サークル、明和大学絵手紙クラブ、深雪アートフラワー、ステンドグラスサークル、絵手紙ぴぽろ、明和大学手芸クラブ、木工作おもちゃクラブ、押し花サークル、明和大学園芸クラブ、バルーンパーティ、華道家元池坊関社中、びほーる演劇ひろば、中島、増子 ☆会館3階(中ホール) / 道民芸術祭北見地区美術展作品、クレヨン散歩、小中学校児童・生徒、美幌高校写真部・美術部、シルバー写真クラブ、明るい家庭づくり絵画コンクール入賞作品、美幌フォトクラブ峠、明和大学写真クラブ、植物画同好会、絵画サークルスペクトル、書道連盟、明和大学書道クラブ、所を歩む会、工藤、野口、増子 ☆会館2階 / 草月流いけ花芸術グループ、明和OB華道クラブ、MOA美術館光輪花クラブ児童センター、小中学校児童・生徒、キッズカルチャー生け花クラブ、書道連盟児童書 (町民会館文化情報(美幌町で開催される文化事業 ) | 美幌町ホームページ)

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2019年度 行事予定 | 美幌町文化連盟ホームページ

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Song Toru Takemitsu | うた 武満徹

Song Toru Takemitsu | うた 武満徹

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混声合唱のための『うた』(英: Songs for mixed chorus )は、武満徹が作・編曲した12曲からなる合唱曲集。すべて無伴奏で、ソプラノ・アルト・テノール・バスがそれぞれ2パートに分かれる混声8部合唱によって歌われる。 映画やラジオ、舞台など、異なる機会のために作られた曲を作曲者自身が合唱曲に編曲したもので、作曲時期も、12曲中8曲が1950-60年代、3曲が1980年代(残り1曲は日本古謡)とさまざまである。合唱への編曲は主に1980年代に行われ、11曲が東京混声合唱団、1曲が晋友会合唱団の委嘱による。
構成
日本ショット社から2集に分けて出版された楽譜『うた I 』(1992年)、『うた II 』(1994年)では以下の構成となっている。『明日(あした)ハ晴レカナ、曇リカナ』、『さくら』の2曲を除き、初演された順である。
うたI
小さな空(作詞:武満徹) Small Sky
うたうだけ(作詞:谷川俊太郎) I Just Sing
小さな部屋で(作詞:川路明) In a Small Room
恋のかくれんぼ(作詞:谷川俊太郎) The Game of Love
見えないこども(作詞:谷川俊太郎) Unseen Child
明日ハ晴レカナ、曇リカナ(作詞:武満徹) Will Tommorow, I Wonder, Be Cloudly or Clear?
うたII
さくら(日本古謡) Cherry Blossoms
翼(作詞:武満徹) Wings
島へ(作詞:井沢満) To the Island  
○と△の歌(作詞:武満徹) A Song of ○’s (Circles) and △’s(Triangles)
さようなら(作詞:秋山邦晴) Sayonara 
死んだ男の残したものは(作詞:谷川俊太郎) All That the man Left Behind When He Died
作曲の経緯
1950年代 / ピアノ曲『2つのレント』(1950年)で作曲家としてデビューした後、1951年から瀧口修造らの芸術サークル「実験工房」に参加して幅広いジャンルとのコラボレーションを行っていた時期にあたる。「さようなら」(1953年)、「小さな部屋で」(1954年、原題:「何もないけど」)は、新日本放送のラジオ番組「私の歌」のために作曲された歌であり、出世作とみなされる『弦楽のためのレクイエム』の翌年に作曲された「うたうだけ」(1958年)は、1960年の草月ミュージック・イン「ブルースの継承」において水島早苗によって初演された。
1960年代 / 60年代の武満は多くの映画音楽を作曲しており、ミュジーク・コンクレートや、琵琶・尺八の使用など、実験的な手法を用いる一方、万人に受け入れられる、分かりやすい曲想の主題歌や挿入歌も作曲している。『うた』に収められているのは以下の3曲である。
「恋のかくれんぼ」(1961年、原題「誰かと誰か」):中村透監督の『班女』の挿入歌。ペギー葉山によって歌われた。 「○と△の歌」(1961年):羽仁進監督の『不良少年』の劇中で、主演の山田幸雄によって歌われた。 「見えないこども」(1963年、原題「まだ生まれない子ども」)羽仁進監督の『彼女と彼』主題歌。岸洋子によって歌われた。 このほか、「ベトナムの平和を願う市民の集会」のために書かれた反戦歌である「死んだ男の残したものは」(1965年、歌:友竹正則)は、森谷司郎監督の映画『弾痕』(1969年)の挿入曲として使用された。 TBSラジオ連続ラジオ・ドラマ『ガン・キング』の主題歌「小さな空」(1962年、歌:ジェリー藤尾)も同時期の作品である。『ガン・キング』は、漫画を原作とする西部劇で、大島渚作品のシナリオライターも務めたた石堂淑朗と田村孟が脚本を担当していた。武満は、この番組の音楽について、当時、以下のように述べた。「放送が始まってまだ数週間ですが、近所の小学生が、主題歌を歌い手の藤木孝ばりにに巧みに歌っているのを聞くことがあります。これはやはり私にとっては楽しい、はじめてに近い体験です。(中略)子供は質の高いものを求めています。さしあたり私は黒人霊歌やウエスタン民謡などを毎週親しみやすい編曲で入れながら、ある意識的な試みを進めたいと思っています」
1980年代 / 「翼」(1982年)は劇「ウィングス」(「パルコ+番衆プロ」公演)の主題曲として作曲された器楽曲を、東京混声合唱団の委嘱により作詞および編曲されたもの。同団による初演よりも早く、石川セリのCD「翼 – 武満徹ポップ・ソング」に独唱曲として収録された。同CDでは、テレビ番組「はなすことはない」の挿入歌として作曲されたが番組では使用されなかった「島へ」(1983年)、および1985年に作曲された『明日ハ晴レカナ、曇リカナ』が同じく独唱曲として収録され初演されている。 (うた (武満徹) Wikipedia)

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