北見北斗高校放送局 の検索結果: 2 件

平成30年 第65回NHK杯全国高校放送コンテスト (北海道北見北斗高等学校放送局)

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平成30年 第65回NHK杯全国高校放送コンテスト (北海道北見北斗高等学校放送局)

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全国高校放送コンテスト出場 北見北斗高放送局 3年男子生徒と3年女子生徒 / 北見北斗高校放送局の3年男子生徒と3年女子生徒が、第65回NHK杯全国高校放送コンテスト(23~26日、東京)に出場する。道大会の朗読部門で男子生徒が優秀賞、アナウンス部門で女子生徒が入賞し、出場を決めた。男子生徒は「さらに練習して挑みたい」、女子生徒は「満足できるアナウンスができたら」と意気込みを語っている。道大会の朗読部門、アナウンス部門で入賞 2人そろっての出場、心強い いざ全国へ / 朗読部門は、課題図書5冊の中から1冊を選び、自分の表現したい部分を抽出して2分以内で朗読する。男子生徒は川上弘美著のエッセイ「なんとなくな日々」を選び、朗読する部分は「聞いている人に親近感を持ってもらえるのでは」と、おいしそうなカツサンドが出てくる場面に決めたという。道大会では「周りがみんな上手に聞こえて、自分の朗読がきちんと伝わるか不安だったので、結果を聞いて驚きました」と振り返る。アナウンス部門は「私達高校生と放送」をテーマに、自分で取材して書いた原稿を1分30秒以内で発表する。女子生徒は、北見北斗高校OGで、カーリングチーム「LS北見」の藤澤五月選手を取材。「伝えたいことを明確に書くこと」を意識して原稿を仕上げた。道大会では「自分のベストの発表ができたと思います」。昨年は全国コンテスト出場に一歩届かなかったため「雪辱を果たせました」と笑顔をみせる。全国コンテストに向け2人は「同じ高校から2人そろって出場できてうれしい。心強いです」と、活躍を誓い合う。(菊) (2018年7月20日の記事 経済の伝書鳩)

NHK杯全国高校放送コンテスト(エヌエイチケイはいぜんこくこうこうほうそうコンテスト)は、全国放送教育研究会連盟と日本放送協会が主催する高等学校の生徒を対象とした放送のコンテスト。大きく分けて、アナウンス・朗読・テレビ番組・ラジオ番組の各部門で審査が行われる。また、審査はないが校内放送研究発表会として、研究発表が行われる。(かつては研究発表部門として審査を行っていたが、現在は発表のみですべての学校に研究奨励が贈られる)通称はNコン。 (NHK杯全国高校放送コンテスト – Wikipedia)

関連サイト

NHK杯全国高校放送コンテストのホームページ

NコンWEB – NHKオンライン

関連エントリ

北見北斗高校放送局 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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第11回 アジア国際子ども映画祭(北海道北見北斗高校 放送局)

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第11回 アジア国際子ども映画祭(北海道北見北斗高校 放送局)

アジア国際子ども映画祭 本選大会(北見市/社会・教育)
北見北斗高放送局に杉良太郎特別賞
第11回アジア国際子ども映画祭の本選大会が25日、北見市民会館で開かれ、最高位の杉良太郎特別賞に北見北斗高校放送局の作品「不可視」が選ばれた。教師が生徒に正面から向き合っていないという思いを伝えた作品で、審査員の高い評価を得た。
学校の先生テーマに作品「不可視」で「多くの人の協力に感謝」
映画祭は「子どもの心の中に内視鏡を入れよう」をテーマに毎年、開催され、子ども達が作った3分間の動画作品を通して、青少年の健全育成に役立てる取り組み。 北見開催3回目となる今回は「学校の先生」がテーマ。アジアの15の国と地域から73作品が本選大会にノミネートされ、審査が行われた。 同放送局の作品は「生徒の顔が見えない」と悩む教師がふと鏡を見て仮面をかぶった自分に気づく、というストーリー。 表彰式で感想を聞かれた放送局の生徒は「とてもうれしい。たくさんの人に協力していただき感謝しています」と、喜びを語った。作品に込められた思いには「正面から向き合ってくれる先生もいますが、本当の顔を見せてくれていないと思ったこともあるので」と述べた。(粟)(2017年11月28日の記事 経済の伝書鳩

アジア国際子ども映画祭で最高位(北見市/社会・教育)
北見北斗高校放送局
「レベルの高い作品が多い中での受賞にとても驚きました。認められてうれしいです」。北見北斗高校放送局の作品が第11回アジア国際子ども映画祭(11月25日、北見市)で最高位の杉良太郎特別賞に選ばれた。中心となって製作した1年女子生徒は仲間と作り上げた作品の高評価に喜んでいる。
1年生中心にひと月かけ作り上げ
認められうれしい、今後も引継いでもらえれば
映画祭は、小学生から高校生までの年齢を対象に「学校の先生」をテーマにした3分間の動画作品を募集。本選大会にはアジアの15の国と地域から73作品がノミネートされた。 同校の作品「不可視」は1年女子生徒が脚本、演出、撮影を担当した。「生徒の顔が見えない」と悩む教師がふと鏡を見て仮面をかぶった自分に気づく、というストーリー。生徒の前で本心を見せずに偽っている先生に1年女子生徒が「生徒ときちんと向き合ってほしい」という願いを込めた。 「自分のイメージを見ている人にどう伝えられるか」(1年女子生徒)を考えながら、局員みんなで約ひと月で作り上げた。 映画祭当日、結果発表で最高賞に北見北斗高校の名前が読まれた時には、あまりの驚きに局員全員が呆然とし、歓声を上げることもできなかったという。 同放送局は今年7月、東京都で開かれた第64回NHK杯全国高校放送コンテストに2部門の出場を果たしている。顧問の教諭は「今回の受賞は、全国大会で素晴らしい作品にふれた経験が活かされたのでは」。局長(2年女子生徒)は「1年生を中心にみんなで作った作品が良い結果になってうれしいです。これからも後輩が引き継いでくれることを期待しています」と話している。(菊)(2017年12月18日の記事 経済の伝書鳩

関連サイト

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