まつき天文台 の検索結果: 2 件

まつき天文台 (北海道 北見市)

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まつき天文台 (北海道 北見市)

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1月6日・北見まつき天文台で日食観望会(北見市/告知) 天体ショー楽しみませんか 北見市相内町の国道沿いでまつき呉服店を営む、アマチュア天文家の松木昇さん(83)が来年1月6日の部分日食の観望会を店舗駐車場で開く。誰でも参加でき、無料。当日の来場を歓迎している。 自宅庭に私設まつき天文台を構え、約60年にわたり、太陽の黒点活動を記録している。日本気象学会会員、北見天文同好会顧問。 欠け始めの午前8時50分から終了の同11時50分まで開催。みごろとなる食の最大は10時15分ころ。天文台の前の駐車場に、太陽観測用の天体望遠鏡を置き、観察する。松木さんは「天文現象はわからないことばかり。望遠鏡で見ると、より感動すると思う」と話している。問い合わせは松木さん(TEL 0157-37-2927)。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

北見で部分日食観望会(北見市/社会・話題) まつき天文台 / 部分日食を観察しようと6日、北見市相内町のまつき天文台でも観望会が開かれた。太陽が欠ける時間帯にちょうど晴れ上がり、家族連れらが平成最後の天体ショーを楽しんだ。 まつき呉服店を営む松木昇さん(83)は約60年にわたり太陽を観測するアマチュア天文家。この日は、自宅横に太陽観測用の天体望遠鏡を置き、訪れる人達にレンズを通して宇宙の神秘にふれてもらった。 日食は今回、日本中で見られるが、北に行くほど欠ける割合が大きいそう。東京から帰省中に参加した家族はダイナミックな天体ショーに感激し、6歳の女の子は「きれい」と望遠鏡を覗いていた。 終了後は太陽が薄雲に隠れ、見られた人達はラッキーだったよう。松木さんによると「太陽は黒点の現れない不活発な日が多いけれど、かつてのような冷害になることはなさそうだ」と話している。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

日食(にっしょく、solar eclipse)とは太陽が月によって覆われ、太陽が欠けて見えたり、あるいは全く見えなくなる現象である。 日蝕と表記する場合がある。 (日食 – Wikipedia)

関連サイト

部分日食 きょう午前中 全国各地で | NHKニュース

関連エントリ

まつき天文台 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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私設天文台「天体観察会」(北海道北見)

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地球における金星の日面通過(きんせいのにちめんつうか)とは、金星が太陽面を黒い円形のシルエットとして通過していくように地球から見える天文現象である。金星が地球と太陽のちょうど間に入ることで起こる。 金星の日面通過は直近では2012年6月6日に起こった。次回は2117年12月11日に起こる。(金星の日面通過 – Wikipedia

暈(かさ)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。ハローまたはハロ(halo)ともいう。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。(暈 – Wikipedia

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