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北見市ホームページ の検索結果: 61 件
北海道の 常呂カーリングの父 小栗祐治 (カーリング大会オグリカップ)
北海道の 常呂カーリングの父 小栗祐治 (カーリング大会オグリカップ)
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カーリング大会オグリカップ創設 2019/06/18掲載(北見市/スポーツ・告知)
常呂カーリングの父 故・小栗祐治氏の功績たたえ / 常呂カーリング協会の初代会長で生涯にわたりカーリング振興に心を注いだ故・小栗祐治氏の功績をたたえ、常呂カーリング倶楽部がその名を冠に付けたカーリング大会を創設した。多くのオリンピック選手を育て“常呂カーリングの父”と言われた小栗氏の遺志を引き継ぎ、ジュニア育成の第1回オグリカップを7月に開催する。
常呂カーリング倶楽部が遺志を継ぎ、ジュニア育成 / 1980(昭和55)年に行われたカーリング養成講座に参加し、その魅力にとりつかれた小栗氏。旧常呂町で小さな店を営みながら、競技普及によるまちの活性化の夢を抱いた。 翌81年の第1回NHK杯カーリング大会にさっそく選手として出場。屋外リンク、競技用具を手づくりし仲間を増やした。1988年、町内に国内初の屋内カーリングホールができると、若手選手の育成に目を向けた。 有望株を見出す眼力は鋭く、長野冬季オリンピック男子カーリング日本代表スキップの敦賀信人さん(41)は当時野球少年だったが「小栗さんに乗せられてカーリングを始めた」。 平昌冬季オリンピック女子カーリング銅メダルのロコ・ソラーレ、本橋麻里さんも小栗さんに誘われ、12歳からカーリングを始めた。 同じくロコ・ソラーレの吉田知那美選手と鈴木夕湖選手らが「小学2年で結成したチーム名の『ロビンズ』は小栗さんが付けてくれた」。指導は厳しく「最初の1年間はストーンを投げさせてくれなかった」(吉田選手)。チーム常呂中学校として一般を含む日本選手権に出場し銅メダルを獲得して戻った際に真っ先に出迎えたのも小栗氏だった。「俺の子」達と呼び「もっと強くなる」とその後の活躍を予言していた。ところが、教え子達の晴れ姿を見届けることなく一昨年5月、88年の生涯を閉じた。 小栗さんの影響を受け、選手にとどまらず指導者の体制が整っているのも、常呂流の伝統。 現ロコ・ソラーレ監督の小野寺亮二さん、吉田姉妹の母らは小学生らの初心者教室で熱心に指導に携わってきた。長野冬季オリンピック出場の敦賀さんや近江谷好幸さん、白畑容子さんらも指導者を引き継いでいる。 敦賀さんは「小栗さんは特定のチームを応援するのではなく、毎年誕生するどのチームにも目にかけていた」と、小栗氏がライフワークとしていたジュニア育成術に感心する。?同倶楽部(旧常呂カーリング協会)が小栗氏の遺志を引き継ぎ、“俺の子”達を夏に鍛える。(寒)
7月、第1回オグリカップジュニアカーリング大会 常呂で開催、参加チーム募集
常呂カーリング倶楽部は、第1回オグリカップジュニアカーリング大会に参加する小・中学生チームを広く募集している。 ジュニア育成を目的に常呂カーリング協会初代会長・故小栗祐治氏の遺志を継ぎ企画。 大会は7月13、14日、アドヴィックス常呂カーリングホールで開催。U12部門、U15部門に各8チーム(男女混合可)を募集。参加料は1チーム3000円。申込期限は7月3日。問い合わせは同ホール内事務局(0152・54・1099)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
北見市常呂町カーリングホール(きたみしところちょうカーリングホール)は、北海道北見市にあるカーリング専用屋内競技場。 施設名称はネーミングライツ(命名権)をアドヴィックスと締結し、「アドヴィックス常呂カーリングホール」となっている。 (北見市常呂町カーリングホール – Wikipedia)
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カーリングの親分(故)小栗祐治さんの意志を継ぐ者 本橋麻里選手 、チーム運営に専念と若手選手育成、セカンドチームを発足させる事を発表 – YouTube
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第57回北海道障がい者スポーツ大会 (北海道オホーツク管内)
第57回北海道障がい者スポーツ大会 (北海道オホーツク管内)
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障がい者スポーツ大会 2019/06/28掲載(美幌町/スポーツ) 美幌でサッカーのリーグ戦 / 北海道障がい者スポーツ大会のサッカー競技(知的障がい)が23日、美幌町あさひ広場公園で開かれた。 札幌市内の中高生らでつくる札幌NFCビアンコ、成人の札幌NFCロッソの2チームと、美幌町サッカー協会のチームがリーグ戦を繰り広げた。 選手達ははつらつとしたプレーを見せ、「ビアンコ」が「ロッソ」とのPK戦を制して優勝した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
道障がい者スポーツ大会車いすバスケ 2019/06/20掲載(その他/スポーツ) 素早いパスワークと迫力で観客を魅了 / 第57回北海道障がい者スポーツ大会の車いすバスケットボール競技が16日、道立北見体育センターで開かれた。釧路、札幌、旭川の3チームにより熱戦が繰り広げられた。 大会は北海道障がい者スポーツ協会など主催。オホーツク管内では13年ぶりの開催となった。 使用するコートやリングの高さは一般のバスケットボールと同じ。車いす同士が激しくぶつかり合う迫力、素早いパスワークが観客を魅了した。 このほか、23日には網走市で陸上競技とフットベースボール、美幌町でサッカーが行われる。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
第57回北海道障がい者スポーツ大会のサッカー競技大会が、美幌町あさひ広場公園を会場に開催されます。 この大会は、障がい者の自立と社会参加の促進、障がい者スポーツの発展などを目的としており、美幌町では、知的障がいがある方のサッカー競技が実施されます。 観覧は自由ですので、ぜひ来場いただき、選手の皆さんに熱い声援を送ってください! (北海道障がい者スポーツ大会サッカー競技大会が開催されます | 美幌町ホームページ
道障がい者スポーツ大会 2019/06/13掲載(北見市・網走市・美幌町/告知) 16日・北見 23日・網走と美幌で / 第57回北海道障がい者スポーツ大会(北海道障がい者スポーツ協会など主催)が16日(日)に北見市、23日(日)に網走市と美幌町で開かれる。 大会は、障がい者の自立と社会参加の促進、障がい者スポーツの発展などが目的。オホーツク管内での開催は13年ぶりで、身体障がいや知的障がいなどのある選手約400人が出場を予定している。 16日は道立北見体育センターで車いすバスケットボール(身体)を開催。23日は網走市営陸上競技場で陸上競技(身体、知的)、網走スポーツトレーニングフィールドでフットベースボール(知的)、美幌町あさひ広場公園でサッカー(知的)を開催する。 いずれの種目も午前10時競技開始。観覧自由。 問い合わせは網走市社会福祉課(0152・44・6111内線412)へ。(柏) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
第57回 北海道障がい者スポーツ大会 | 北海道障がい者スポーツ協会ホームページ
網走スポーツ・トレーニングフィールド | 網走市ホームページ
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子ども浴衣和裁教室 和裁士・遠藤光江 (北海道北見市)
子ども浴衣和裁教室 和裁士・遠藤光江 (北海道北見市)
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子どもや孫のために浴衣作り 2019/06/04掲載(北見市/社会)
北見で教室 / 和裁士・遠藤さんが直接指導 / 子どもや孫のための浴衣作りを学ぶ浴衣和裁教室が、北見市女性センターで行われている。全国技能士会連合会マイスターの和裁士・遠藤光江さんを講師に、女性10人が10日まで、10回にわたり浴衣作りに挑戦している。 北見市の委託事業として、技能の伝承を目的に結成した「匠」きたみの会が主催。毎年夏と秋に実施している。 遠藤さんは、縫い目が表に出ないように縫う、くけ方など和裁の技法を基本から指導。参加者はそれぞれ子どもや孫を思いながら、真剣な表情で針を動かしている。 北見の60代の女性は「趣味で手芸をしていますが、和裁は初めて。女の子の孫が4人いるので、夏祭りに間に合うように頑張りたい」と笑顔で話していた。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
和裁(わさい)は、和服を制作することやその技術のこと。和裁は和服裁縫の略語。大正時代の頃までは、裁縫といえば和裁のことであったが、洋裁と区別するために、和服の裁縫のことを和服裁縫、または和裁と呼ぶようになった。現在「裁縫」という言葉は和裁・洋裁のどちらも含む総称である。裁縫のことを「仕立て」ともいう。 (和裁 – Wikipedia)
関連サイト
【北見市委託事業】子ども浴衣和裁教室(春の部) | 北見市ホームページ
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あさが来た~ピアソン記念館 (北海道北見市)
あさが来た~ピアソン記念館 (北海道北見市)
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NHK連続テレビ小説『あさが来た』ヒロイン・白岡あさのモデルは大阪を拠点に活動した実業家で教育者の広岡浅子。 広岡浅子のペンネームは九転十起生(きゅうてんじっきせい)。明治を代表する女性実業家であり、豪気・英明な天性から「一代の女傑」と称えられた。 / 夫 – 広岡信五郎 / 長女 – 広岡亀子 / 女婿 – 広岡恵三、広岡浅子の娘・亀子と結婚、広岡家の婿養子となる。妹の一柳満喜子も留学前の若いころ広岡家で暮らしていた。 ウィリアム・メレル・ヴォーリズ – 義弟 (妹・満喜子の夫)
ピアソン記念館(ピアソンきねんかん)は、北海道北見市にある歴史的建造物および博物館。 大正時代から昭和初期にかけて宣教活動に従事したアメリカ人宣教師夫妻のジョージ・ペック・ピアソンとアイダ・ゲップ・ピアソンの業績を記念して、その旧邸を資料館としたものである。 概要 / ピアソン記念館は、北見の創成期の精神・文化などに大きな役割を果たしたアメリカ人宣教師ピアソン夫妻の私邸を、記念館として復元したものである。 この私邸は、ピアソン夫妻が15年間にわたって生活した木造2階建の西洋館で、建築技師のウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により建設された。 (ピアソン記念館 – Wikipedia)
音楽動画
AKB48 365日の紙飛行機 “365nichi no Kamihikoki” 「あさが来た」主題歌 – YouTube
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谷藤紅山尺八とシャクルート (北海道北見市 ピアソン記念館)
谷藤紅山尺八とシャクルート (北海道北見市 ピアソン記念館)
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谷藤紅山さん尺八とシャクルートコンサート 2019/05/31掲載(北見市/告知)
北見のピアソン記念館で / 6月1日 / 野外コンサートの夕べ「谷藤紅山尺八とシャクルート」が6月1日(土)午後5時から、北見市幸町のピアソン記念館前庭で開かれる。入場無料。 遠軽町在住の音楽家、谷藤さんは尺八とフルートが合体した楽器の「シャクルート」と尺八で演奏する。北見のオカリナサークルフラワービーンズとミントマジシャンズクラブが賛助出演し、演奏とマジックを披露する。 主催する同クラブ代表の男性は「演奏とマジックのコラボもあるので楽しんでいただければ」と話している。 雨天時は会場を同館展示室に会場を変更し40人限定で行う。公共交通機関などの利用と徒歩での来場を呼びかけている。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ピアソン記念館前で野外コンサート 2019/06/05掲載(北見市/社会・文化)
谷藤紅山尺八とシャクルート / マジックとの共演で魅了 / 野外コンサートの夕べ「谷藤紅山尺八とシャクルート」が1日、北見市のピアソン記念館前庭で開かれた。 北見のアマチュアマジシャンでつくる、ミントマジシャンズクラブ主催。演奏とマジックのコラボを楽しんでもらおうと企画した。 遠軽町在住の音楽家、谷藤さんは尺八とフルートが合体した楽器の“シャクルート”や、尺八で「オリーブの首飾り」「恋の予感」などを演奏。市内のオカリナサークル「フラワービーンズ」が賛助出演した。 谷藤さんの演奏に合わせてクラブの会員はハンカチが色鮮やかな傘に変化したり、鳩が現れるマジックを披露。来場者の耳と目を魅了した。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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2019 春のヒグマ出没情報 (北海道北見市 常呂自治区)
2019 春のヒグマ出没情報 (北海道北見市 常呂自治区)
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早くもヒグマ出没 2019/04/13掲載(北見市/社会・話題)
北見市常呂町日吉の市道沿い / 10日午後2時過ぎ、道道から300メートルほど入った北見市常呂町日吉の市道沿いで、親子とみられるヒグマが目撃された。ヒグマの出没には慣れっこの日吉地区 の住民も、車の走行が頻繁な道道付近で白昼堂々と現れたのには驚いている。積雪が少なく、これからの山菜採りシーズンは特に注意が必要だ。
親子連れが市街地付近で白昼堂々 山菜採りシーズン控え…特に注意を / 北見市常呂総合支所によると、10日午後2時15分ころ、常呂郵便局の配達員が道道北見常呂線から吉野地区に向かう市道沿いで、小さなヒグマを見掛けた。配達業務の帰りに同じ市道を通行すると、今度は大きなヒグマを目撃したと同支所に連絡があったという。 地元の猟友会に連絡し、現地を確認したところ、クマの足跡が確認されたことから注意看板を設置し、関係機関に通報した。 日吉の市街地に近く、道道沿いにガソリンスタンドがあり、そこから吉野浄水場に向かう市道に入って約300メートル付近。道道を通行する車両が、丸見えの個所で、しかも日中の親子連れ。地域住民は「日吉や吉野にはクマがいると思って生活している。でもずいぶん大胆」と話す。 同支所によると、常呂自治区の年間のヒグマの駆除数は一昨年が1頭で昨年はゼロ。人身事故は近年起きていない。「目撃情報は例年、5月の連休ころから寄せられるが、今年は早いのかもしれない」と警戒する。 冬眠から目覚めたヒグマは、フキなど軟らかな山菜を食べる傾向にあり、これからの山菜採りシーズンに、夢中になって採取する人間と出合い頭の遭遇が最も危険と言われる。 同支所は「クマの足跡やふんを見つけたらすぐに引き返し、連絡を」と注意を呼び掛けている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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錦水小学校の校章 (北海道北見市 常呂町)
錦水小学校の校章 (北海道北見市 常呂町)
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校章の由来まとめ覚書に 2019/04/06掲載(北見市/歴史)
常呂の錦水小 前校長・小野寺哲浩さんが調査 / 北見市常呂町岐阜の錦水小学校の前校長・小野寺哲浩さんは在任中、同校の立派な校章に目がとまり、錦水という校名とともに由来を調査した。学校史など文献を調べる一方、地域に住む卒業生に聞き取りを試み、校章のよりどころは判明したが、校名については判然としないまま今春、異動になった。「よい校名だと思う。典拠については今後に引き継ぎたい」と後任に委ねた。
昭和13年ころ吉長 周才先生がデザイン 校名の典拠は不明「今後に引き継ぎたい」 / 常呂の市街地から栄浦地区へと向かう途中にある学校。畑作や酪農、漁業が盛んな地域で、在校生は十数人と小規模ながら歴史は古く、常呂教育所(のちの常呂小)に次いで常呂で2番目の常呂原野簡易教育所(旧・岐阜小、のちの錦水小)が明治33年に設置されたことを起源とする。 着任以来、立派な校章を気に留めてきた小野寺さん。ペン先やホタルがデザインされた校章はとてもユニークで素敵だと思ったのが調査を始めた動機。 昨年、地域に暮らすベテランOBら5人の卒業者から、校章に関する言い伝えを聞き取り、書き留めた。 その覚書によると、 校章は昭和12年~22年に在職した吉長周才先生が同13、14年ころ、デザインした。約80年前のデザインなのに、とても美しい。吉長先生は応援歌も作成した。 ホタルとペンはともに勉学の象徴。ホタルの生息は水に通じ、ペン先は学問を表す。 「水」の字を変形させたものを「錦」の周りに配置するほか、校章全体が「水」の字になっている。 などと調査結果を記し、廊下に張り出した。 一方で、校名の由来については諸説分かれ、確かな根拠を見出せなかったという。 当時の岐阜尋常小学校と鐺沸尋常小学校が校舎の老朽化などを理由に統合し、昭和11年、錦水小学校が誕生した。 同60年発行の「錦水小学校五十年史」には当時の関係者がそれぞれ「昭和11年の天皇陛下の本道行幸を記念し、オホーツク海とサロマ湖、ライトコロ川を象徴して錦水小学校と名付けた」などと言葉を寄せている。ただ、なぜ錦水なのか、誰が名付けたかを明記した文献は見当たらなかった。歴代PTA会長の一人が「行幸の御親閲で錦の旗を眼のあたりに拝し…」と言葉を寄せているが、関連付ける確かなものではない。 校章の由来調査の際、OBから「錦」は紫雲たなびく平野、農業の繁栄を表し、「水」は水産、豊漁を表すなどと聞き取ったそう。小野寺さんは4月から斜里町の知床ウトロ学校に異動。錦水小学校への熱い思い入れは今後の赴任者に託す。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
常呂町(ところちょう)は、北海道網走支庁管内の常呂郡に属していた、オホーツク海に面する町。2006年3月5日に周辺3市町との合併により北見市の一部となり、常呂郡から離脱した(住所表記は北見市常呂町)。 (常呂町 – Wikipedia)
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4月2日 世界自閉症啓発デー (北海道北見市)
4月2日 世界自閉症啓発デー (北海道北見市)
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4月2日・世界自閉症啓発デー 2019/03/28掲載(北見市/告知)
北見でも啓発イベント / ハッカ記念館のライトアップなど / 「世界自閉症啓発デー」(4月2日)に合わせて今年も、世界各国でさまざまな啓発イベントが行われる。北見でも同日午後6時~7時、北見ハッカ記念館でライトアップなどのイベントが行われる。 主催は北海道自閉症協会オホーツク分会。希望と癒しの色とされる青のライトで記念館を照らし、6時20分から記念館隣接の薄荷蒸溜館で障がい者スポーツのボッチャの体験会、自閉症に関するクイズを行う。 ボッチャは、標的にボールを投げてより近付けた方が勝ちになる競技で、パラリンピックの正式種目にもなっている。クイズの参加者には、お菓子をプレゼントする。いずれも参加無料。 また、同分会は「発達障害啓発週間」(4月2~8日)にちなんで4月2~7日、北見市立中央図書館内に自閉症関連図書のコーナーを設置する。これらのイベントを通じ、自閉症に対する正しい理解を呼び掛ける。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
北見ハッカ記念館ライトアッアップ 2019/04/05掲載(北見市/社会)
「世界自閉症啓発デー」に合わせ 希望と癒しのブルーに染まる / 国連が定める「世界自閉症啓発デー」の4月2日、希望と癒しの色とされるブルーのライトで北見ハッカ記念館を照らすライトアップイベントが行われた。主催の北海道自閉症協会オホーツク分会の会員が、来場者に自閉症と発達障がいへの理解を呼び掛けた。 啓発デーには毎年、各地でさまざまなイベントが行われている。同分会による同館でのイベントは4年目。ライトアップに加え、同館隣接の薄荷蒸溜館で障がい者スポーツ・ボッチャの体験会も行い、家族連れらでにぎわった。 市立中央図書館では発達障害啓発週間(4月2日~8日)にちなみ7日まで、自閉症に関する書籍の展示コーナーが開設されている。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)9
世界自閉症啓発デー(せかいじへいしょうけいはつデー、英:World Autism Awareness Day)とは、国際連合が毎年4月2日に定めた、自閉症の啓発を目的とした記念日である。世界自閉症啓発デーはカタールの下院議員によって提案され、全ての加盟国の支持を得て国際連合総会第76回本会議において2007年12月18日に採択された(国際連合総会決議番号62/139)。 世界自閉症啓発デーである4月2日には世界各国で様々なイベントが行われており、2010年には、世界自閉症啓発デーを提唱したカタールがイスラエルと共同で世界自閉症啓発デーのメインイベントを開催した。また同年には自閉症支援団体Autism Speaksにより世界各地のランドマークを青くライトアップするイベント「ライト・イット・アップ・ブルー(英語版)」が開始された。 (世界自閉症啓発デー – Wikipedia)
ボッチャ(Boccia)とは、ボッチー(英語版記事)(イタリア語・ボッチェ)から派生した障害者、とりわけ脳性麻痺などにより、運動能力に障害がある競技者向けに考案された障害者スポーツである。概要 / 競技名「ボッチャ」は、元々イタリア語で”ボール”を意味する単語から来ている。赤又は青の皮製ボールを投げ、白い的球〔まとだま→ジャックボール(目標球)〕にどれだけ近づけられるかを競う競技で、パラリンピックの公式種目となっており、全世界で40カ国以上に普及している。競技は個人、ペアないしは3人1組のチームで行い、男女の区別はない。パラリンピックなどの国際大会ではBC1〜4のクラスに別れて行われる。このほか、これらに該当しない者のオープンクラス(車椅子と立位)も日本独自で設定されている。ボッチャについては、そのルールが氷上で行われるカーリングと似ているところから、「地上のカーリング」、「床の上のカーリング」とも呼称されている。 (ボッチャ – Wikipedia)
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<市民活動登録団体>北海道自閉症協会オホーツク分会 | 北見市ホームページ
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北海道自閉症協会オホーツク分会について – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道自閉症協会オホーツク分会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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カーリングのデザインマンホール完成 (北海道北見市)
カーリングのデザインマンホール完成 (北海道北見市)
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北見市のデザインマンホール完成 2019/03/27掲載(北見市/社会・話題)
カーリングテーマに 早ければ年内の更新から採用 / カーリングのまちをアピールする、北見市のデザインマンホールが完成した。22日に市桜町仮庁舎でお披露目され、平昌冬季五輪に出場した北見市出身のカーリング選手・平田洸介さん(26)がお祝いに駆け付けた。平田さんは「素敵なデザイン。競技のPRになってうれしいです」と喜んだ。早ければ2019年度の更新から採用される。
平昌冬季五輪出場・平田 洸介さん 「素敵なデザイン、競技のPRになれば」 / 昨年2月の平昌冬季五輪でカーリング女子のLS北見(ロコ・ソラーレ)が銅メダルに輝いたことを記念し、市上下水道局が市内の事業者にデザインを依頼。女子選手がストーンを投げ、男子選手がスイープする様子が描かれた。 お披露目に駆け付けた平田選手は「デザインに男子選手も採用してもらって、うれしいですね」とにっこり。北見北斗高校、北見工業大学時代にラグビーに打ち込んだこともあり「ラグビーのデザインマンホールも作ってもらえたら」と語った。 完成したデザインマンホールは2枚あり、1枚を桜町仮庁舎内に展示、もう1枚は5月に常呂の百年広場の入口付近に設置する。この2枚はカラーで製作されているが、これから市内で使われるのは黒一色で、早ければ2019年度の更新から採用される。 市上下水道局は「常呂のカーリングホールと、これから北見工大付近に建設されるカーリングホールの周辺を中心に採用したい」と話している。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ご当地マンホール(ごとうちマンホール)もしくはデザインマンホール[2]とは、日本全国各地に存在する、各地域独特の意匠を取り入れたマンホールの蓋である。 (ご当地マンホール – Wikipedia)
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カーリング・デザインマンホールふたの展示について | 北見市ホームページ
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カーリングのデザインマンホール (北海道北見市) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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懲戒処分 (北海道北見市)
懲戒処分 (北海道北見市)
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北見市、職員2人を懲戒処分 2019/03/02掲載(北見市/社会) 男性課長を減給10%1カ月、女性係員を停職1カ月に
北見市は職員2人に市民への信頼を失墜する行為があったとして2月28日、市立中央図書館長を務める男性課長(51)を減給10%1カ月、子ども総合支援センターに勤務する女性係員(21)を停職1カ月の懲戒処分にした。 市によると、男性課長は上司への届け出を行わずに休暇取得を20回繰り返し、勤務したと虚偽の報告を行った。市は勤務したとして支払った給与の返還を求める。 女性係員は第三者を装って自身と職場の同僚に誹謗中傷の手紙などを繰り返し送った。また、自作自演行為であることが判明する前には、警察にも虚偽の説明を繰り返したという。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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