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Tsubetsu の検索結果: 103 件
市町村の防災情報メール配信サービス (北海道オホーツク管内)
市町村の防災情報メール配信サービス (北海道オホーツク管内)
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北海道オホーツク管内に関するカテゴリ。 (Category:オホーツク管内 – Wikipedia)
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メール配信サービス「防災・安心メールさろま」の登録について 佐呂間町
遠軽町ホームページ くらし えんがる防災情報メールの登録について
防災業務に関連するお知らせ | オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課
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北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道オホーツク管内 市町村の広報 (2014年12月) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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きずな Quatre Feuilles (カトル・フィーユ) Spring Concert 春の音
きずな Quatre Feuilles (カトル・フィーユ) Spring Concert 春の音
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きずなカトルフィーユ演奏会 2019/02/28掲載(津別町/告知) 津別町のさんさん館で / 3月3日 / 津別町内の音楽愛好家でつくる「きずなカトルフィーユ」のスプリングコンサートが3月3日(日)午後1時半から、さんさん館で開かれる。 カトルフィーユは2014年結成。福祉施設やサロンなどでの演奏を中心に活動している。コンサートでは「夜桜お七」「冬のソナタ」「太陽がいっぱい」などを演奏。入場無料。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
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きずな Quatre Feuilles (カトル・フィーユ) の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道 津別町 (台湾 彰化県 二水郷)
北海道 津別町 (台湾 彰化県 二水郷)
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台湾と津別の中学生が交流(津別町/社会・教育) 彰化県二水郷から訪問団 / 津別町の姉妹都市、台湾彰化県二水郷(にすいごう)の中学生が22日から25日まで津別町を訪れ、中学生らと交流した。 来町したのは、二水郷にある二水国民中学校の2年生7人と、陳靜宜(チン・ジンイー)校長ら計15人。訪問団の来町は2017年以来2回目で、前回は7月だったが、今回は「津別の冬を体験したい」と厳冬期に来町した。 23日は津別中学校を訪問。歓迎セレモニーでは、津別の生徒が「熱烈」「歓迎」と書いた半紙を持って一行を出迎えた。 垣内孝仁校長、佐藤多一町長のあいさつに続き、二水郷の生徒が自己紹介。「たくさん話しかけて」などと津別の生徒に呼び掛けた。 津別中学校の訪問団の一員として1月6日から11日まで二水郷を訪れた生徒会長(2年女子生徒)が「皆さんが歓迎してくれたように私達も歓迎したい。2日間楽しんで」と歓迎した。 この後、二水郷の生徒は1年生の国語と英語の授業に参加し、ともに給食をとった。国語では書道で「ありがとう」の文字を書いた。津別の生徒が筆の使い方や書き順を助言するなど、短い時間ながら交流を深めた。 午後は北見市内でスキーを体験した。(浩) (a href=”https://denshobato.com/BD/N/page.php?id=113157″>オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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台湾 彰化県 二水郷 (北海道 津別町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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台湾 彰化県 二水郷 (北海道 津別町)
台湾 彰化県 二水郷 (北海道 津別町)
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台湾・二水郷訪問へ抱負(津別町/社会)津別中の生徒 / 「全力でコミュニケーション」 1月の友好都市派遣を前に中国語も披露 佐藤町長「視野広げてきて」 /?津別町の友好都市・台湾彰化県二水郷を訪問する津別中学校の生徒6人が25日、役場で佐藤多一町長に抱負を述べた。 二水郷は台湾中部のまち。2017年から中学生が隔年で訪問し、今回が2回目になる。?6人は2年男子生徒3人と2年女子生徒3人。来年1月6日から11日まで6日間の日程で、二水国民中学校で生徒と交流するのをはじめ、彰化市や首都・台北市内を見学して見聞を広げる。 来年1月22日には二水国民中学校の生徒が津別を訪れる予定で、現地で一足早く交流を深める。 6人は役場で、佐藤多一町長から「いろいろなものを吸収し、視野を広げてきて」と激励を受けた。 訪問を前に学習した中国語を披露。「食文化を見て学んできたい」「二水郷の中学生と全力でコミュニケーションをとりたい」「台湾と日本の歴史を知り、津別の人に伝えたい」などと抱負を述べた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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2018年 重大ニュース (北海道 美幌町 津別町 大空町)
2018年 重大ニュース (北海道 美幌町 津別町 大空町)
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2018年 重大ニュース 美幌・津別・大空(美幌町・津別町・大空町/社会)
※記事中の年齢は当時のものです
美幌出身3選手 平昌五輪出場 町内からたくさんの大声援 / 美幌町出身の3選手が2月、平昌冬季五輪に出場した。 クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道、出場4度目=、スピードスケートの一戸誠太郎選手(22)=信州大学、出場初=、バイアスロンの三橋李奈選手(28)=自衛隊真駒内、出場2度目=。 町内ではパブリックビューイングも行われ、画面を通じて日の丸を背負って戦う選手に大声援を送った。(浩)
交通事故死ゼロ 美幌町が2000日達成 / 美幌町内の交通事故死ゼロの日が2月5日に2千日を達成した。 平成24年8月16日から約5年半で達成。ゼロの日は12月24日現在で2322日になっており、それまで最長だった5年10月~7年10月の724日の3倍以上に及んでいる。 町交通安全推進委員会は次の目標を2500日に設定。達成日は来年6月20日。(浩)
北海道消防操法大会 美幌消防団が初V / 美幌消防団が7月、江別市で開かれた平成30年度北海道消防操法訓練大会で初優勝し、10月に富山県で開催の全国大会に出場した。 男性(42)=指揮者=らメンバー8人が約1年前から練習。出場13消防団中唯一、2度の操法とも基準タイムをクリアするなどチームワークの良さを発揮し、栄冠を手にした。 全国大会は11位で、入賞まであと一歩に迫った。(浩)
美幌町民会館 改築オープン / 新しい美幌町民会館が9月1日にオープンした。 老朽化により改築。鉄骨造地下1階地上3階建、延床面積約2576平方メートルで、改築前の約1.5倍に広がった。小・中ホール、多くの会議室など貸館機能に加え、防災資機材保管庫をはじめ災害時対応も充実させた。 初日はオープニングセレモニーが行われ、美幌町出身のサックス奏者の北守一生さん、西尾貴浩さんのコンサートが開かれた。(浩)
美幌町長 土谷耕治氏 勇退表明 / 美幌町長の土谷耕治氏(68)=3期目=が11月に会見を開き、任期満了に伴う来年4月の町長選挙に出馬しない考えを表明した。 腰痛を抱える体調面の不安を明かしつつ、気持ちの面でも「気力を振り絞って職務に当たってきたが、なかなか厳しい状況にある」と話し、残り5カ月の任期に全力を尽くす考えを示した。 土谷氏は美幌町民生部長、経済部長、総務部長などを経て平成19年に初当選した。 自身の後継は考えていないとした。町長選立候補表明者は現在まで出ていない。(浩)
道道屈斜路津別線 2年ぶり全線開通 雲海ツアー再開 / 津別峠に通じる道道屈斜路津別線(588号)が5月、約2年ぶりに全線開通した。 平成28年の土砂崩れで弟子屈側が通行止めになっていたが、車両が通行できるように復旧した。 開通により、NPO森のこだまが実施する早朝の津別峠雲海ツアーにも、弟子屈側から客足が戻った。(浩)
津別町長選、無投票で連続4選 佐藤多一氏 / 任期満了に伴う津別町長選挙が11月に行われ、現職の佐藤多一氏(68)=無所属=が無投票で4選した。 平成18年から連続4期の無投票当選。当選後のあいさつでは、まちなか再生について「軌道に乗るまで尽力したい」と述べ、町民満足度の向上、買い物環境の整備、交通の便の改善などにも意欲をのぞかせた。(浩)
大空町長選、無投票で連続4選 山下英二氏 / 任期満了に伴う大空町長選挙が4月に告示され、現職の山下英二氏(58)=無所属=が4選を果たした。 大空町が誕生した平成19年以降、4期連続で無投票当選。当選確定後、後援会事務所で「町の個性をいかに発揮してまちづくりを進めるかがポイント。皆様の力を借りて頑張りたい」と意欲を述べた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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第27回つべつふれあい広場 (環工房 牧野准子)
第27回つべつふれあい広場 (環工房 牧野准子)
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29日・つべつふれあい広場 / 第27回つべつふれあい広場が29日(日)午前10時から津別町中央公民館で開かれる。主催は町内のボランティア、福祉など23の団体・機関でつくる実行委員会。10時から津別更生保護女性会の友愛セールや、構成団体の出店を開店。11時から福祉講演会を開く。講師は有限会社環工房代表取締役で、脊髄の難病で車いす生活を送る牧野准子さん。豚汁300食を無料配布。正午と午後1時半から景品が当たる抽選会を開く。健康チェックや募金コーナー、車いすなどの体験コーナーも開設。問い合わせは津別町社会福祉協議会(TEL 0152-76-1161)へ。 (2018年8月28日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道映像コンテスト2018 (タウンニュースつべつ)
北海道映像コンテスト2018 (タウンニュースつべつ)
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道映像コンテスト最優秀賞 津別町「タウンニュースつべつ」 / 津別町の広報番組「タウンニュースつべつ」が「北海道映像コンテスト2018」の地域振興コンテンツ部門で最優秀賞、番組部門(短編VPの部)で優秀賞をそれぞれ受賞した。地域振興コンテンツ部門で 番組部門でも優秀賞 映像制作者と行政が協力し制作 「地域の取り組みが評価された結果」 / コンテストは道内で制作された優れた映像を表彰する趣旨で、北海道映像関連事業社協会が主催した。タウンニュースつべつは、津別町の地域おこし協力隊員で道東テレビを主宰する立川彰さん(38)が中心になり、平成29年4月から月1度のペースで制作。町住民企画課の職員が案内役を務め、津別の観光、グルメ、企業など毎回、テーマを絞った10分間前後の番組で、さんさん館、津別病院、道の駅あいおいの3カ所の大型モニターをはじめ町のホームページ、動画配信サイトのYouTubeなどを通じて広く発信している。最優秀賞を受賞したのは「#8津別町の医療最前線!!後編」。津別病院の理学療法士や看護師、訪問診療、在宅の看取り支援などの取り組みを紹介。「暗い内容になりがちな医療、看取りをテーマにしながら明るく前向きな作品」などと評価を受けた。優秀賞は「#10津別町唯一の新聞津別新報に密着!!編」。地元新聞の取り組みを紹介した。番組の構成や撮影、編集は立川さんが担うが、企画の段階では町の広報チームと協議。完成前は試写を繰り返し、意見を聞いて完成度を高める。コンテストでは、映像制作者と行政がタッグを組んでいることも評価された。立川さんは「津別の皆さんの取り組みが評価された結果」、番組案内役の男性(32)も「励みになり、とてもうれしい」と受賞を喜ぶ。同じく案内役の女性(27)は「番組を通じ、住民の皆さんの安心につながる情報を届けたい」と話している。(浩) (2018年7月10日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道映像コンテスト2018 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道津別町の婚姻届記念品贈呈事業 (2018年)
北海道津別町の婚姻届記念品贈呈事業 (2018年)
離婚届記念品贈呈事業、ありません。
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つべつ町のお知らせ / 婚姻届記念品贈呈事業を開始します! 平成30年7月より、津別町へ婚姻届を提出された方へ記念品の贈呈を開始します。(受け取りは任意です。) また、婚姻予定の方については、津別町オリジナル婚姻届も作成しましたので、ぜひご活用ください! 配布は下記の問い合わせ先にて配布しております。掲載ページはこちら《クリック》 <問い合わせ先> 保健福祉課 戸籍年金担当 76-2151(内線223)。 (愛林のまち津別町 つべつ町のお知らせ 婚姻届記念品贈呈事業を開始します!)
津別町婚姻届記念品贈呈事業の実施について / オリジナル婚姻届やフレーム贈呈などのサービスを実施します! 平成30年7月より、津別町へ婚姻届を提出される方に対しフレームや記念撮影対応など婚姻記念事業を開始します。また、結婚を予定されている方には津別町オリジナル婚姻届をお渡ししますので、ぜひ窓口へお申し出ください。①津別町オリジナル婚姻届 ピンクのかわいい婚姻届を用意しました! ②フレームの贈呈 A3サイズを収納できる木製フレーム! ③記念撮影対応 婚姻届の提出前に記念撮影などを希望される方は対応します! デジタルカメラやスマートフォンなど撮影機器はご自身でご用意ください。問い合わせ先 / 津別町役場保健福祉課 戸籍年金担当(8番窓口) 電話76-2151(内線223)。 (つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町 婚姻届記念品贈呈事業を開始します!)
婚姻届がオリジナルデザ 津別町が7月から / 津別産認証材のフレームも贈呈 双子の桜やまる太くんが登場 希望者には写真撮影も / 津別町は7月から、婚姻届をオリジナルのデザインに切り替える。届を提出するカップルには、津別産の認証材を使ったフレームを贈るほか、希望者するカップルには職員が記念撮影にも応じる。結婚の節目に思い出づくりのお手伝いができればと「婚姻届記念品贈呈事業」として始める。婚姻届はこれまで、茶色の単色刷りだった。オリジナル婚姻届はピンク色の単色刷りで、共和に自生する「双子の桜」の下で寄り添うカップルを描いたほか「婚姻届」の文字の横に町のキャラクター「まる太くん」を小さくあしらった。すでに戸籍担当窓口で配布しており、7月1日から受け付ける。戸籍年金担当の職員が、双子の桜とまる太くんそれぞれをメーンにした2種類のデザインを制作。女性職員に好評だった双子の桜の方を採用した。また、提出したカップルにはA3サイズの届のカラーコピーを収められるフレームを贈る。フレームはSGEC(エスジェック)認証を受けた町産トドマツ製。「永遠にお幸せに」の文字が入り、写真などを飾ることもできるよう内側をコルク張りにした。さらに、届け出たカップルには担当職員が記念撮影をするかたずね、希望するカップルのカメラのシャッターを切る。撮影場所は庁舎周辺をはじめ、町長室や町のロゴ入りの背景がある会議室なども想定している。町への婚姻届の提出は過去3年間で平均12件ほどだが、本籍や住所などにかかわらず、どの自治体でも提出できる。昨年、自らが結婚した際にサービスの必要性を実感したという戸籍年金担当の女性(29)は「多くの方が津別町を知り、訪れるきっかけになれば」と話している。(浩) (2018年6月30日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道津別町 クマの駆除について
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津別町最上でクマを駆除 / 2日午後2時20分ごろ、津別町最上の雑木林にクマ1頭がいるのを道道北見津別線を走行中のドライバーが目撃した。通報を受けた警察と猟友会が近くのビート畑にいるクマを発見し、ハンターが駆除した。クマは体長約1メートル。現場近くでは同日午前10時ごろにも、体長約1メートルのクマが目撃されていた。(浩) (2018年6月5日の記事 経済の伝書鳩)
道内で2日、各地でクマの目撃が相次ぎ、オホーツク管内津別町や夕張市では各1頭が駆除された。いずれもけが人はいなかったが、道警が注意を呼びかけている。午後2時20分ごろ、津別町最上の林で、クマ1頭がいるのを車で走行中の女性が目撃。猟友会のハンターが近くのビート畑で駆除した。美幌署によると、クマは体長約1メートル。(道内各地でクマ目撃、2頭駆除:どうしん電子版(北海道新聞))
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津別町 クマ出没情報(北海道網走郡) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2018 クリンソウまつり(北海道津別町)について
2018 クリンソウまつり(北海道津別町)について
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6月16、17日・津別でクリンソウまつり 可憐な花 楽しんで / 第13回クリンソウまつりが6月16日(土)と17日(日)の午前10時半~午後3時、津別町上里のノンノの森(町民の森自然公園)とランプの宿森つべつで開かれる。主催は津別観光協会やNPO法人森のこだまなど4団体。30万株ともいわれるクリンソウが自生する公園の散策と、森の中のさまざまなイベントを楽しむ。2日間、フルート奏者の谷藤万喜子さん、ギタリストの本田優一郎さんのユニット「ホラネロ」などが出演する森の音楽会が開かれるほか、ツリーイング、森のクラフト、森林セラピー、森の香り作りセラピーなどさまざまな体験ができる。「ランプの宿」はランチバイキングを開催する。津別町バスターミナルを午前10時35分、ランプの宿を午後2時半にそれぞれ出発する無料の送迎バスも運行する。詳しくは津別町さんさん館内観光協会事務局(TEL 0152-77-3771)へ。(浩) (2018年5月30日の記事経済の伝書鳩)
クリンソウ咲き始める 津別町上里のノンノの森 / 16、17日にクリンソウまつり 四季“いろ撮る” / サクラソウ科のクリンソウの花が、津別町上里のノンノの森(上里町民の森自然公園)で咲き始めた。ノンノの森のクリンソウは、町が国有林を譲り受け、公園として整備したのを機に有志が周囲の笹を刈るなどして地道に増やした。今年は16日(土)と17日(日)に13回目のクリンソウまつりが開かれる予定で、花を中心にさまざまなイベントが予定されている。5月末、散策路の木道沿いから花が開いた。まつりが近づくにつれて気温も上昇し、ピンク色の花が公園のあちこちで見られるようになっている。(浩) (2018年6月2日の記事 経済の伝書鳩)
17日・津別で「クリンソウの森を訪ねて」 北見市発のバスで自然観察会 / 北見市発のバスで津別町のノンノの森(町民の森自然公園)へ向かう自然観察会「クリンソウの森を訪ねて」が17日(日)に開かれる。参加無料。当日は午前9時までに北網圏北見文化センター前に集合し、観察会終了後は午後3時帰着予定。昼食持参。定員30人で先着順。申し込みは同センター(TEL 0157-23-6700)へ。(2018年6月8日の記事 経済の伝書鳩)
津別・ノンノの森でクリンソウまつり 見ごろ迎えた花とイベント楽しむ / 第13回クリンソウまつり(津別観光協会など主催)が16、17の2日間、津別町上里のノンノの森(町民の森自然公園)などで開かれた。町内外から訪れた人が公園内で見ごろを迎えたクリンソウのピンク色の花や、コンサートなどを楽しんだ。30万株といわれる花を中心にしたイベント。主催者によると、クリンソウは現在六分咲きほど。訪れた人は、公園を歩きながら川沿いなどに咲く花を存分に楽しんだ。公園の入口やランプの宿森つべつなど周辺では、音楽ユニット「ホラネロ」のコンサートや、絵本の読み聞かせ、ランチバイキングなどが行われ、思い思いにまつりを楽しんだ。(浩) (2018年6月21日の記事 経済の伝書鳩)
クリンソウ(九輪草、Japanese Primrose、学名Primula japonica)は、日本原産のサクラソウ科サクラソウ属の多年。北海道、本州、四国の山間地の、比較的湿潤な場所に生育し、せせらぎや渓谷の湿地などに時に群生する。高さ30-90cmほどになり、日本に自生するサクラソウ科の植物のなかでは最も大型である。10-20cmほどの鋸歯を持つ葉のロゼットを作り、花季となる4-6月にその中心から花茎が伸びる。花は花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある「九輪」に似ていることから名前の由来となっている。花の色は濃い紅紫色(径2-2.5cm)が普通だが、ときにピンクや白、絞り咲きなどの変種も見られる。花が大きく美しいため山野草として人気があり、庭に植えられることも多い。園芸品種はヨーロッパでいくつか作出されたが、普及はしていない。クリンソウの群落地 / ノンノの森(北海道網走郡津別町字上里)。(クリンソウ – Wikipedia)
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