北見市社会福祉協議会 の検索結果: 24 件

北海道北見市内の高橋広子さん 今年も手編みのひざ掛け寄贈

北海道北見市内の高橋広子さん 今年も手編みのひざ掛け寄贈

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今年も手編みのひざ掛け寄贈 2019/11/15掲載(北見市/社会) 北見の69歳女性 / 「冬場も温かく過ごしてほしい」 / 施設や病院に通う車椅子の人達に冬場も温かく過ごしてもらいたいと、北見市在住の69歳女性が、カラフルな手編みのひざ掛けを12枚作った。11日には北見市社会福祉協議会に寄贈した。 2010(平成22)年に父が亡くなり、落ち込んだ気持ちを癒すために、子どものころに好きだった編み物を再開。13年には母が亡くなった。その後に、人のためにできることをと、ひざ掛けの寄贈を始めた。 今年は体調を崩し編み物ができない時期もあったが、趣味のカラオケを息抜きに、棒針だけでなく、初めてかぎ針でもひざ掛けを編んだ。車椅子用の90㌢×80㌢の大きさのほか、寝たままやバギー型の車椅子でも使えるように150㌢×80㌢の大きめサイズも作った。 「編んでいると、両親のことを思い出せて、幸せな気持ちになります。家事などを手伝ってくれる夫の協力のおかげ。とても助かっています」と感謝する。 「私も足腰を患っているので、冬場のつらさが分かる。これからも編み物と寄贈を続けていけたら」と話している。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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北見市社会福祉協議会のホームページ

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高橋広子 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北見市朗読赤十字奉仕団について (北海道北見市)

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朗読録音奉仕グループ奨励賞受ける 2019/09/14掲載(北見市/社会) 北見市朗読赤十字奉仕団 / 鉄道弘済会、日本盲人福祉委員会から 広報などの朗読、音訳や勉強会も / 北見市朗読赤十字奉仕団がこのほど、鉄道弘済会、日本盲人福祉委員会主催の北海道地区表彰で朗読録音奉仕グループ奨励賞を受賞した。委員長らが9日、推薦を受けた北見市社会福祉協議会を訪れ、会長に受賞を報告した。同奉仕団は、1982年に結成し、現在は男性2人を含む30~70代の31人で活動。視力障がい者のために、「広報きたみ」や雑誌などの朗読、音訳、新聞代読サービスをはじめ、依頼があれば専門書や漫画の音訳にも取り組んでいる。また、NHK巡回朗読セミナーを受講するなど、勉強会も実施している。同奨励賞は、朗読録音の活動者の養成活動実績が顕著なボランティアグループに贈られる。委員長は、札幌市で開かれた第49回朗読録音奉仕者感謝の集いの表彰式に出席、盾などを受け取った。委員長は「続けてきた活動が認められてうれしいです。これからも、聞いてくださる方に聞きやすく、正確に情報を伝えられるように活動していきたい」と話している。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

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北見市朗読赤十字奉仕団 (市民活動登録団体) | 北見市ホームページ

赤十字奉仕団・支援団体の紹介 | 北見市ホームページ

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北見市朗読赤十字奉仕団 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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視覚障害者サークル おしゃべりの集い (北海道北見市)

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視覚障害者サークル おしゃべりの集い (北海道北見市)

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設立30周年記念事業 2019/04/25掲載(北見市/社会
視覚障がい者 おしゃべりの集い / 目の不自由な人達が毎月1回、茶話会や旅行などのイベントを楽しむ交流団体「視覚障がい者 おしゃべりの集い」の設立30周年記念事業が19日、活動拠点の北見市総合福祉会館で行われた。会員をはじめ団体の設立にかかわった人、ボランティアら計32人が参加。30年の歴史を振り返って節目を祝い、会員が「これからも、楽しくおしゃべりをしよう」と誓い合った。
これからも楽しくおしゃべりを 会員ら32人が歴史振り返り節目祝う 今後のさらなる活動を誓い合い / 目の不自由な市民が「目が見えなくなって人と会う機会が減り、おしゃべりができない。誰かとしゃべりたい」と声を上げたことが、団体設立のきっかけ。 相談を受けた市社会福祉協議会の職員が全盲の人に声掛けをして1988年9月、会員7人で初の茶話会が開かれた。 「どんな集まりになるかドキドキしていましたが、目が見えないつらさや生活する上での悩みを互いに打ち明け、世間話をすることが本当に楽しかった」と会員達。 7人とボランティアらによる月1回の活動が2年続いた後、全盲以外の人も参加できるようにと、対象を目の不自由な人すべてに拡大。会員が20人を超え活動の幅が広がり、第3金曜を活動日として旅行や買い物にも出かけるようになった。 現在の会員は19人。記念事業は「30周年 感謝のつどい」と題し、団体の設立にかかわった市社協の元職員や朗読、点訳などでお世話になっている人達を招いた。 代表は「おしゃべりの集いは苦しい胸の内を吐露できる、本当の意味での心の拠り所です。30周年を迎えられたのは、皆さんのおかげです。ありがとうございます」と感謝を述べた。 参加者はそれぞれ活動を振り返り、全員で乾杯。会員は今後のさらなる活動を誓い合い、いつも以上に会話を弾ませていた。 同会は随時、会員を募集している。体験参加も可。詳細は市社協(0157・61・8181)へ。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

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北見市社会福祉協議会のホームページ

総合福祉会館 | 北見市のホームページ

北海道バリアフリーマップ 北見市

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北見市社会福祉協議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

視覚障害者 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

おしゃべりの集い の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北見市社会福祉協議会端野支所の ふれあい食事会 (北海道北見市)

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北見市社会福祉協議会端野支所の ふれあい食事会 (北海道北見市)

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端野で単身高齢者の食事会 2019/02/14掲載(北見市/社会) 鍋を囲んでにぎやかに“ふれあう” / 北見市端野自治区内に住む70歳以上のひとり暮らしのお年寄りを対象に、市社協端野支所主催のふれあい食事会が12日、端野町公民館で開かれた。ゲームを楽しみ、鍋を囲んで交流した。 26人の対象者をはじめ、送迎ボランティア、調理を担当した市端野地区赤十字奉仕団のメンバーら合わせて52人が参加した。メニューは鮭、キャベツ、カボチャが入った豆乳鍋、五目ご飯など。 お年寄りは「大勢で鍋を口にすると体も心も温まる」と、はしが進み会話も弾んだ。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩

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北見市社会福祉協議会ホームページ

端野支所 | 北見市社会福祉協議会

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ふれあい食事会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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あんパンなどをプレゼント(あんぱんの日)

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あんパンなどをプレゼント(あんぱんの日)

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「あんパンの日」にちなみプレゼント ひとり暮らしのお年寄りに / 北見市端野町の男性 / 北見市端野町二区の男性(71)が4日、4月4日の「あんパンの日」にちなみ、端野自治区内のひとり暮らしのお年寄りにあんパンなどをプレゼントした。男性はセブンイレブン端野店のオーナーを務めていた平成24年に「日ごろお世話になっている地域住民にお返しを」と市社会福祉協議会を通じて寄贈を始めた。オーナーをやめた28年以降も継続している。今回の対象は70歳以上の67世帯で、1人にあんパンとレーズンロールパン(それぞれ4個入り)を1袋ずつ。8人のボランティアらが手分けして届けると「ありがたいです」とお年寄りの笑顔があふれた。(成)(2018年4月6日の記事 経済の伝書鳩

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ひとり暮らし高齢者にあんパン|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン

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アンパン の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

アンパンの日 の検索結果 美幌音楽人 加藤雅夫

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おいしいコーヒーの入れ方について

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おいしいコーヒーの入れ方について

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常呂「みんなの広場」 おいしいコーヒーの入れ方 / 北見市社協常呂支所のみんなの広場「おいしいコーヒーの入れ方」がこのほど、常呂いこいの家で開かれた。市民16人が参加、コーヒー豆の知識やいれ方を学び、みんなで試飲した。講師はミント宅配便講師の男性。男性はペーパードリップとサイフォンを使い、いれ方次第で味とうまみが変わることなどを指導。参加者はコーヒーを入れるときのお湯の温度について質問するなどし、実際に挑戦。「自分で豆を選び引きたてのコーヒーは最高」などと話していた。(澄)(2018年3月29日の記事 経済の伝書鳩

コーヒー(オランダ語: koffie[2] /ˈkɔfi/ Nl-koffie.ogg コフィ[ヘルプ/ファイル])は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である[要出典]。家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲」と当て字されている。世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。(コーヒー – Wikipedia

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常呂支所 | 北見市社会福祉協議会

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北見市社会福祉協議会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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北見藤女子高等学校の生徒会と北見身体障害者福祉協会について

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北見藤女子高等学校の生徒会と北見身体障害者福祉協会について

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リングプル150キロ寄贈 藤女子高の生徒会が集め / 北見身体障害者福祉協会に / 北見藤女子高校の生徒会が19日、北見身体障害者福祉協会にリングプル約150キロを寄贈した。福祉活動の一環で校内に回収箱を設置し、生徒の家庭にも協力を呼び掛けてリングプルを集めている。この日は生徒会長の2年女子生徒と副会長の1年女子生徒が同協会事務局のある市総合福祉会館を訪れ「みんなで協力して集めました。車椅子などに交換して役立ててください」と、思いを託した。同協会の副会長は「大切に使わせていただきます」と感謝を述べた。同校は今後も取り組みを続ける。(匡)(2018年3月23日の記事 経済の伝書鳩

生徒達の思い、くみ取れる先生に 北見藤女子高教諭 女性(26) / 北見藤女子高校出身で同校教諭の女性(26)は、高校時代は生徒会長、現在は生徒会の顧問を務める。自身の高校時代にスタートした生徒会活動が引き継がれていることに「とても感慨深いです」とにっこり。4月で同校教諭として2年目のスタートを切り「生徒達の思いをくみ取れる先生になりたいです」と張り切っている。
高校時代は生徒会長、現在は顧問に 4月で教諭として2年目のスタート 人・ひと・240度 / この高校を選んで良かったと思えるように / 「子どものころ、学校の先生になりたいと思ったことは1度もなかったんですよ」と女性。「遠回りでしたね(笑)」という、その経緯が面白い。小学生の時から、ディズニーランドで働くことが夢だった。中学生になり「本場アメリカのディズニーランドで働くにはどうしたらよいか」と考え、英語を学ぶため北見藤女子高校の英語コースに進学した。高校時代はオーストラリアに語学留学するなど、夢に向かって着実にまい進。卒業後はアメリカの大学に進学し、観光分野を専攻した。しかし、遊びに行ったアメリカのディズニーランドで、夢が夢でなくなった。「日本のディズニーランドは夢の国でサービスが徹底していますが、私が行ったアメリカのディズニーランドは職員がフランク過ぎて、サービスを含め思い描いていた場所とは違いました」 大学2年次から専攻分野を変更。趣味の歌やダンスを学ぶミュージカルシアター学部に在籍した。一時的に夢を失ったが、毎年3カ月間ある夏休みに帰国して同校で生徒のアドバイザー的な役割のチューターを務めた経験から、教師の仕事に興味を持った。「アジア圏からアメリカに留学する学生のほとんどは英語がペラペラで『アメリカに英語を勉強しに来ているわけじゃないから』という人が大半。それに比べ、日本人は英語の勉強のため留学する人が多く、日本の英語教育に対して思うところもありました」という。大学卒業後は同校に講師として勤務。働きながら通信教育で教員免許を取得し、昨年4月から教諭として採用された。生徒会の顧問も任され、自身の高校時代に始まった『MARIA運動』が引き継がれていることと、生徒達がより良い活動にしようと意見を交わしていることを知った。同運動は挨拶や身だしなみの啓蒙事業で、リングプルを回収して寄贈するなど福祉活動も行う。先ごろ、現在の生徒会長と副会長を引率する形で福祉団体にリングプルを寄贈。教師になるまでの経緯を振り返り「とても感慨深いです」と笑顔を浮かべた。「北見藤女子高校に進学しなければ、今の私はありません。高校時代は毎日が楽しかったので、今の生徒達にも、この高校を選んで良かったと思ってもらいたいというのが私の願いです」と女性。「高校時代、やりたいのにできなかったこともありました。そんな生徒達の思いをくみ取れる先生になりたいですね」と目を輝かせる。(匡)(2018年4月3日の記事 経済の伝書鳩

寄贈に理解と協力を 北見身体障害者福祉協会 / 北見身体障害者福祉協会は随時、リングプルの寄贈を受け付けている。リングプルを道内の団体に依頼して車椅子や杖に引き換え、イベントで活用したり会員に貸し出しており、理解と協力を呼び掛けている。市総合福祉会館の入口に回収箱を設置し、こちらでも寄贈を受け付けている(写真)。同協会によると、2年で車椅子1台と引き換えられる750キロ程度が寄せられているという。収集はしていない。問い合わせは同協会(TEL 0157-66-3838)へ。(匡)(2018年3月23日の記事 経済の伝書鳩

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藤波会(生徒会)総会|学校紹介|北見藤女子高等学校

北見藤女子高等学校ホームページ

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北見藤女子高等学校 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

身体障害者福祉協会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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友の遺志を継ぐ 16年目で200回目の寄付

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友の遺志を継ぐ 16年目で200回目の寄付

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北見市社協に200回目の寄付 北見・男性(87) / 亡くなった親友の遺志を継いで平成14年9月から毎月、北見市社会福祉協議会への寄付を続けている市内の男性(87)の寄付の回数が、1日で200回になった。寄付の総額は103万円に。寄付のため市総合福祉会館を訪れ、市社協の佐藤周一会長から感謝状を受けた男性は「今後もできる限り寄付を続けます」と決意を新たにした。
友の遺志継ぎ… 毎月欠かさず16年目で「今後もできる限り続けたい」 / 親友は、市社協でリフト付きバスの運転手のボランティアをしていた故・玉田好弘さん。玉田さんはボランティアをしながら毎月、市社協に寄付を続け、亡くなる平成14年6月まで114回寄付した。男性は、ボランティアと寄付を続けた玉田さんに感動。「寄付を引き継ぎたい」と申し出た。市社協の休日とぶつからなければ決まって毎月1日、市総合福祉会館を訪れ、5千円を寄付。自身のお祝い事などがあった時には、これとは別に寄付を行った。また、都合が悪くて同館に行けないことが事前に分かっている時には「来月の分も」と2回分を託し、16年目を迎えた今年3月分で寄付回数が200回となった。100回目、丸10年、玉田さんの回数を超える115回目などの節目を超えて迎えた大台。男性は「寄付に訪れるたびに職員の皆さんから声掛けしていただき、来るのが楽しくなっていました。200回を達成できたのは、皆さんのおかげです」と笑顔を浮かべた。佐藤会長は「男性の顔を見て、1カ月が始まる。職員はそう思っていますよ」と、毎月欠かさず寄付に訪れる男性をたたえ、感謝を述べた。男性は「今後もできる限り続けます」と応えた。寄付金は地域福祉のために活用される。(匡)(2018年3月8日の記事 経済の伝書鳩

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北見市社会福祉協議会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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北見市社会福祉協議会の最新情報

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北見市社会福祉協議会の最新情報

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北見市社協常呂支所「ふれあい昼食会」 多数参加者に皆勤・精勤賞も
北見市社協常呂支所主催の「ふれあい昼食会」がこのほど、常呂町多目的研修センターで開かれた。お年寄り65人が参加。ボランティア8人が手作りした昼食を食べ「久しぶりに友達と会えてうれしかった」など楽しいひとときを過ごした。市の保健師による講話で、乾燥から肌を守る「保湿ケア」について学んだ。オホーツクところ合唱団は合唱のほかに劇も披露、なかなかの役者ぶりで参加者を喜ばせた。同昼食会は70歳以上の配偶者のいない人の交流と閉じこもり防止や健康維持が目的。5回目の今回で今年度の日程を終え、数多く参加した人には「皆勤賞・精勤賞」が贈られた。(公)(2018年2月23日の記事 経済の伝書鳩

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ふれあい昼食会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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オホーツクところ合唱団 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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ふれあい食事会(北見市社会福祉協議会端野支所)

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ふれあい食事会(北見市社会福祉協議会端野支所)

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単身高齢者「ふれあい食事会」 端野町公民館で 鍋を囲んで、にぎやかに
北見市端野自治区内に住む70歳以上のひとり暮らしのお年寄りを対象に、市社協端野支所主催のふれあい食事会が8日、端野町公民館で開かれた。カーリングのルールに似た室内スポーツ「カーリンコン」を楽しみ、鍋を囲んで交流した。25人の対象者をはじめ送迎ボランティア、調理を担当した市端野地区赤十字奉仕団のメンバーら合わせて49人が参加した。メニューはキャベツや鮭が入った鍋、ちらし寿司など。お年寄りは「大勢で鍋を口にすると体も心も温まる」と、はしが進んだ。(成)(2018年2月12日の記事 経済の伝書鳩

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端野支所 | 北見市社会福祉協議会

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