大相撲令和2年11月場所 (モンゴルの大相撲力士 照ノ富士春雄)

一年の納めの場所 千秋楽
大相撲令和2年11月場所 (モンゴルの大相撲力士 照ノ富士春雄)

令和2年11月場所 取組日・取組結果 (照ノ富士春雄)
初日 令和2年11月8日(日曜日) 勝ち白星○
二日目 令和2年11月9日(月曜日) 勝ち白星○
三日目 令和2年11月10日(火曜日) 勝ち白星○
四日目 令和2年11月11日(水曜日) 勝ち白星○
五日目 令和2年11月12日(木曜日) 勝ち白星○
六日目 令和2年11月13日(金曜日) 勝ち白星○
七日目 令和2年11月14日(土曜日) 勝ち白星○
八日目 令和2年11月15日(日曜日) 負け黒星●
九日目 令和2年11月16日(月曜日) 負け黒星● 連敗
十日目 令和2年11月17日(火曜日) 勝ち白星○ 8勝2負 勝ち越し
十一日目 令和2年11月18日(水曜日) 勝ち白星○
十二日目 令和2年11月19日(木曜日) 勝ち白星○
十三日目 令和2年11月20日(金曜日) 勝ち白星○
十四日目 令和2年11月21日(土曜日) 勝ち白星○
十五日目 令和2年11月22日(日曜日) 負け黒星●

関連記事

照ノ富士春雄 モンゴルの大相撲力士 / 照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお、1991年11月29日 – )は、モンゴル国ウランバートル市出身で伊勢ヶ濱部屋(入門時は間垣部屋)所属の現役大相撲力士。本名はガントルガ・ガンエルデネ(モンゴル語キリル文字表記: Гантулгын Ган-Эрдэнэ)。身長192cm、体重178kg、血液型はO型。最高位は東大関。 2020年、5月場所は新型コロナウイルス感染拡大により中止となり、7月場所前の7月9日、部屋の宝富士と翠富士を相手に20番ほど相撲を取った。それまでしばらくの間20番も相撲を取る稽古を1日に行ったことはなく、復調をアピールする結果となった。本人は「こういう時期だからこそ、乗り越えてきた自分だから言えることもある。みんなに我慢ということを相撲でちょっとずつ伝えていきたい」と日刊スポーツの取材に応じた。 7月場所は幕尻の東前頭17枚目で迎え幕内復帰後初の場所となり9日目で勝ち越しを決め、11日目に十両を含め3場所連続2ケタ勝利となる。13日目、新大関の朝乃山との1敗対決を制し単独トップに立つ。14日目に正代に敗れるが、朝乃山も照強に敗れたことにより単独トップのまま千秋楽を迎え、御嶽海に勝ち、5年振り2回目の幕内最高優勝を果たした。元大関の平幕優勝は魁傑以来44年振り史上2人目、再入幕場所での優勝は同年1月場所の徳勝龍以来史上2人目、幕尻優勝は同年1月場所の徳勝龍以来史上3人目、30場所ぶりの優勝は琴錦に次ぐ歴代2位のブランク優勝、過去に幕内最高優勝した力士が十両以下に陥落後再び幕内最高優勝したのは史上初の快挙となった。 東前頭筆頭で迎えた9月場所は2連敗スタートだったが、3日目に朝乃山を破ってからは7連勝。10日目の黒星を挟んで、11日目に勝ち越しを決めたところまでは優勝争いに絡んでいた。しかし、12日目に阿武咲に寄り倒されて優勝争いから脱落し、その翌日の13日目から左膝の変形性関節症のため休場した。 11月場所は東小結の地位で迎える。照ノ富士は新三役が関脇であり、そのまま大関に昇進した後、大関陥落後に関脇から小結を通り越して平幕に落ちているため小結に在位するのは自身初となる。 (照ノ富士春雄 – Wikipedia)

関連サイト

照ノ富士 春雄 力士情報

関連エントリー

照ノ富士 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

このページの先頭へ戻る

コメント

コメントはまだありません。

コメントをどうぞ

  • お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
    (メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません)
  • いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。

このページの先頭へ戻る