第32回ふれあい広場びほろ (美幌町保健福祉総合センター しゃきっとプラザ)

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第32回ふれあい広場びほろ (美幌町保健福祉総合センター しゃきっとプラザ)

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26日・ふれあい広場びほろ 桜満開に協力を、新イベント「みんなで描こう!ゆびアート」 / 第32回ふれあい広場びほろが26日(日)午前10時~午後1時に美幌町しゃきっとプラザで開かれる。町内の保健、福祉、ボランティアなど36機関・団体でつくる実行委員会が主催する。昨年までのTシャツファッションショーに代わるメーンイベントは「みんなで描こう!ゆびアート」。桜の木が描かれた1.8メートル四方の木の板に、来場者に指で花びらを描いてもらう。実行委は「子どもからお年寄りまで参加して、満開の桜を完成させてほしい」と呼び掛ける。また、子どもの参加を促そうと「あつまれKIDS!つみあげてGO!」コーナーも設ける。大小の箱を積み上げるなどして得点を競い、高得点を出した子どもに景品をプレゼントする。このほか、折り紙などの「ふれあい体験」、手話やペーパークラフトなどの「まなび体験」、健康チェックなどの「健康」の各コーナーを開設。焼き鳥などの屋台も出店する。問い合わせは実行委事務局の美幌町社会福祉協議会(TEL 0152-72-1165)へ。 (2018年8月11日の記事 経済の伝書鳩)

第32回ふれあい広場 / 今年で32回目となる「ふれあい広場びほろ」を開催いたします。
主に町内の保健・医療・福祉関係団体が連携・協力し、さまざまな体験コーナーや健康測定、飲食屋台など、お子様からご年配の方まで誰もが楽しめるイベントを企画しております。ぜひ会場へ遊びにお越しください! お問い合わせ / 保健福祉グループ 健康推進担当 電話:0152-73-1111 (第32回ふれあい広場 | 美幌町)

ふれあい広場びほろ 指で花びらを…満開の桜の木完成 / 幅広い世代が催し楽しむ / ノーマライゼーション精神の普及などを目指す、第32回ふれあい広場びほろが8月26日、美幌町しゃきっとプラザで開かれた。主催は町内の保健、医療、福祉関係36団体でつくる実行委員会。幅広い年代がさまざまな催しを楽しんだ。プラザ駐車場と1~3階で肺年齢や血管年齢のチェック、手話体験、認知症○×クイズなどが行われたほか、屋台も並んだ。1階ロビーの「指アートで花を咲かせよう!」のコーナーでは、美幌高校の生徒が描いた幅、高さ1メートル80センチの桜の幹や枝に、訪れた人が絵筆の代わりに指でピンク色の花びらを描き込んだ。子どもからお年寄りまでが参加し、広場終了時には満開の桜が完成していた。(浩) (2018年9月1日の記事 経済の伝書鳩)

関連サイト

北海道バリアフリーマップ 美幌町保健福祉総合センター「しゃきっとプラザ」

しゃきっとプラザ | 美幌町

ふれあい広場 | 美幌町社会福祉協議会

関連エントリ

ふれあい広場 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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