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ふれあい広場 の検索結果: 23 件
エジプトのミニヤー県出身 フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
エジプトのミニヤー県出身 フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
2004年(平成16年)10月23日、北海道北見市のオホーツク木のプラザでオホーツク国際フェスタ2004開催。北見国際技術協力推進会議とJICA帯広共催、北海道オホーツク総合振興局と北見市、JICA青年海外協力隊OB会オホーツク支部など後援。「小さな音楽会」エジプトのタンバリン、ジンバブエのムビラ(指ピアノ)、大正琴アンサンブル「音夢の会」エジプト人のフセイン・ザナティさん(エジプトの太鼓)と共演。
2004年(平成16年)10月24日、琴伝流大正琴「音夢(ねむ)の会」第13回発表会開催。北見芸術文化ホールで80人の大正琴オーケストラ演奏。エジプト人のフセイン・ザナティさん(エジプトの太鼓)特別出演。観客も共演者も本人も、大喜びでした。
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北見市にエジプトのカーペット寄贈 2020/07/31掲載(北見市/社会) フセインさん「新市庁舎に飾ってもらえたら」 / エジプト出身のフセイン・ザナティーさん(53)がこのほど、北見市に古代エジプト壁画模様のカーペットを寄贈した。市長応接室を訪れ、辻直孝市長に手渡した。 フセインさんは、北見市のALT(英語指導助手)を23年勤め、北見とエジプトの子ども達との交流も勧めてきた。7月末に北見を離れ、東京で生活することになったため、これまでの感謝の気持ちを込めて寄贈した。 カーペットは、エジプトを代表するメーカー・オリエンタルウィーバーズ社製で、縦123㌢横75㌢。ラムセス2世の正妃ネフェルタリと、女神イシスが描かれ、富と豊穣を表している。 カーペットとともに、アイマン・カーメル駐日エジプト大使からの手紙などを受け取った辻市長は「我々もフセインさんに元気をもらった。寂しいですが、また北見に来てもらえたら」と感謝。フセインさんは「新市庁舎に飾ってもらいたい。これからもエジプトと北見の交流を深める活動を続けるので、よろしくお願いします」と語った。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
北見市とエジプト・ミニア県交流の歴史展 2020/07/17掲載(北見市/文化) フセイン・ザナティーさん / エジプト・ミニア県出身で北見市のALT(英語指導助手)のフセイン・ザナティーさん(53)による「北見市とエジプト・ミニア県交流の歴史展」が、北見市北3西3のナップス駐車場ビル1F北見市民サービスセンター横ふれあい広場で開かれている。今月末に北見を離れることになったフセインさんが、23年過ごした北見の人達に感謝の気持ちを込め、エジプトの歴史と北見の思い出が詰まった写真などを展示している。21日まで。 北見の人に感謝の気持ち込め 21日まで / フセインさんは、市教委のALTとして英語を教えながら、北見市とエジプトを結ぶさまざまな活動を行ってきた。 会場には、フセインさんの呼び掛けでエジプトの学校、サッカーチームとの交流に取り組んだ、北見の小中学校の子ども達の写真やその様子が紹介されたエジプト大使館の冊子などを展示。エジプト、ミニアを紹介する歴史書や工芸品、民族衣装なども並べた。 普段は写真撮影が禁止されている、墳墓内の壁画などを写した貴重な写真パネルは、展示後に市内の学校に寄贈するという。 フセインさんは「北見の人はとても温かくて親切。寂しいけれど、北見の子ども達のためにも自分自身をステップアップさせたいと東京での生活を決めました」と話す。 今後も、北見とエジプトをつなぐ活動は続ける予定で「夢は、北見に本物と同じ高さのピラミッドを作ること。あきらめません」と目を輝かせる。 18日(土)、19日(日)は会場で来場者を出迎える。「交流に参加してくれた子ども達が来てくれたらうれしいですね」と楽しみにしている。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
ミニヤー県(ミニヤーけん、アラビア語: محافظة المنيا、Minya Governorate)は、エジプトの県。県都はミニヤー。面積32,279km2、人口500万4421人(2014年)。面積ではエジプトの3.2%、人口ではエジプトの5.1%を占める。 ミニヤー県には古代エジプト期より文明が栄えており、アマルナやヘルモポリスなどの都市が存在していた。現在では、コプトが多く住む地域として知られていて、コプト教徒をねらったイスラム過激派組織ISILによる襲撃事件が何度も起きている。 ミニヤー県ではナイル川沿いの肥沃な農地での農耕が盛んであり、サトウキビ、綿、大豆、ニンニク、タマネギ、トマト、ジャガイモ、スイカ、ブドウなどを産する。工業では食品工業や製糖業、綿紡績、香水、油脂、セメント、石灰岩の採掘およびレンガ工業などが盛んである。 (ミニヤー県 – Wikipedia)
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Hussein Zanaty の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌町社会福祉協議会 びほろ社協だより第200号記念特集
美幌町社会福祉協議会 びほろ社協だより第200号記念特集
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令和2年1月1日 第200号 社協だより ふれあい りんりん 第200号記念特集 / 社協だより200号を迎えて / びほろ社協だより「ふれあい りんりん」は、昭和48年2月1日に第1号が発刊され、今回の新年号で200号を迎えました。 経済成長が急速に進む当時にあって「社会福祉は特定の人々のためでなく、町民全体に関心を持っていただき、町民とともに歩み続ける社会福祉協議会とするため、ご批判とともに暖かいご協力をお願い申し上げる。」と、当時の牧野泰仁会長が表紙に記されています。 同年4月は、事務局長と書記1名による社協事務所が新たに設置され、町内全世帯が社協会員として、会の運営のため年間1世帯50円をご負担していただくこととなり、現在の社協の姿のスタートになった年でもあります。 以来46年、当時予測しえない高齢化社会を迎えていますが、シニア世代が地域社会の福祉活動の中核を担っていく時代となっています。 社協だよりの題字「ふ・れ・あ・い りん隣 りん隣」の名のとおり、町民の皆さまやボランティアさんの笑顔あふれる支えあい活動をお伝えしてまいります。
社協だよりでたどる今日までのあゆみ / 昭和48年4月 社協職員2名(事務局長、書記)を配置し事務局を開設 / 昭和49年3月 社会福祉法人の認可を受ける / 昭和51年11月 第1回老人クラブ連合会親睦演芸発表会開催 / 昭和54年10月 第1回美幌町社会福祉大会開催 / 昭和60年5月 ボランティア連絡協議会発足 / 昭和60年9月 地域振興センターに社協事務所が移転 / 昭和62年8月 第1回ふれあい広場びほろ開催 / 平成2年6月 社協独自の配食サービス開始 / 平成5年2月 自治会ごとにたすけあいチーム結成 / 平成6年11月 老人クラブ連合会異世代交流芸能発表会に名称変更 / 平成10年4月 美幌町ボランティアセンター設置運営開始 / 平成10年7月 たすけあいチーム活動連絡協議会設立 / 平成11年10月 地域福祉権利擁護事業開始(道社会福祉協議会委託事業) / 平成12年4月 介護保険制度スタート / 平成13年4月 コミニュティセンターに社協事務所が移転 / 平成15年3月 無料法律相談スタート / 平成15年4月 生きがいデイサービス、移送サービス町から委託開始 / 平成15年9月 美幌町ライオンズクラブから移送車寄贈 / 平成16年10月 しゃきっとプラザに社協事務所が移転 / 平成19年1月 カレンダーリサイクル市初開催 / 平成21年4月 社協だよりふれあいりんりんに題名を変更 / 平成26年3月 社協ホームページを開設 / 平成27年10月 美幌町成年後見支援センター開設 / 平成29年10月 道社協と「災害救援活動に関する協定」締結 / 令和30年12月 美幌町災害ボランティアセンターフォーラム開催 / 平成元年10月 災害ボランティアセンター立ち上げ機能訓練開催
あとがき / 明けましておめでとうござます。令和の時代になって初めての元旦を迎え、この社協だより「ふれあい りんりん」も昭和48年2月1日の創刊から平成7年1月1日の第100号を経て、ここに第200号の発刊に至りました。昭和から平成そして令和へと、正に三代に亘る社協の歩みを振り返る時、実に多くの皆様の御支援、御協力に支えられて今日に至っていることを改めて実感します。心より感謝と御礼を申し上げます。 一方で、この間における地域福祉を取り巻く多様な環境の変化と、求められる福祉サービスの多岐に亘る広がりもより実感するところですが、皆様がこれまでの活動で培われてきた力を一つにして、誰もが安心して暮らすことのできる地域福祉の実現と、「人」が「人」
を支え合うしなやかな地域づくりを目指し、皆様と共に、その第一歩を力強く踏み出して行きたいものと思います。
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北海道美幌町の災害ボランティアセンターについて – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌町身体障害者福祉協会の会報あゆみ94号
美幌町身体障害者福祉協会の会報あゆみ94号
美幌町身体障害者福祉協会から令和元年10月1日発行の会報あゆみ94号が届きました。皆様にご案内いたします。(美幌町身体障害者福祉協会会員 加藤雅夫)
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会報あゆみ94号 令和元年10月1日発行
美幌町身体障害者福祉協会《事業経過報告》
○ 第70回定期総会
日時 : 平成31年3月31日(日) 場所 : しゃきっとプラサ集団健診ホール 出席者 : 33名(来賓含む)
創立70周年の総会は、来賓多数をお迎えし、報告・議案事項が賛成多数で承認され、今後2年間の役員改選も行われました。会長 影山さん(再任) 副会長 柴田さん(再任) 山崎さん(再任) 会計 伊豆田さん(再任) 監事 三上さん(再任) 石井さん(再任)
○ 身障協日帰り研修旅行
日時 : 令和元年5月26日(日) 場所 : 上湧別チューリップ公園 参加者 : 23名
天候に恵まれたチューリップ公園では、多くの観光客と一緒に、満開に咲き誇る華麗な彩りのチューリップを漫喫しました。
○ 網走地区身体障害者パークゴルフ大会(雨天中止)
日時 : 令和元年6月16日(日) 場所 : 美幌町網走川河畔公園パークゴルフ場 春から準備を重ね、7市町43名を迎えての大会を準備万端を整えましたが大雨強風の天気予報のために急遽中止を決定しました。
○ 第57回北海道障がい者スポーツ大会
日時 : 令和元年6月23日(日) 場所 : 網走市営陸上競技場 参加者 : 13名
管内開催となった今年は、会員が誘い合い多くの会員が参加し、好成績のメタルラッシュとなりました。入賞の皆さんおめでとうございます。また、参加者の皆さん来年の健闘を期待します。 成績 : 山崎さん 1500m 7分7秒98 1位、小松さん 走幅跳 2m53 1位、柴田さん 砲丸投 4m80 1位、伊豆田さん ソフトボール投 23m80 1位、中尾さん ソフトボール投 13m04 1位、山本さん ソフトボール投 13m85 2位、斎藤さん ソフトボール投 12m96 2位、植松さん ソフトボール投 9m48 1位、知野さん ソフトボール投 10m23 4位、大江さん ソフトボール投 8m11 3位、片平さん ソフトボール投 7m23 4位、木下さん ジャベリックススロー 11m43 1位、小幡さん ジャベリックススロー 6m63 1位。
○ 網走地区身体障がい者スポーツレクリェーション大会
日時 : 令和元年7月27日(日) 場所 : 大空町女満別ゲートボールセンター 参加者 : 15名(全体174名) 成績 : 玉入れ 3位、スカットボール 3位、正確投げ 3位。
管内から11市町の会員が集い、輪投げ、正確投げ、スカットボール、玉入れの4競技で勝敗を競いながら交流を深めました。
○ 第33回ふれあい広場びほろ
日時 : 令和元年8月25日(日) 場所 : しゃきっとプラサ
恒例の身障協「新鮮野菜コーナー」は盛況のうちに完売しました。また、ゆでとうきびは説妙な塩加減で、来場者に大好評でした。24日には、イモ、タマネギの提供いただいたJA倉庫で、会員とボランティア「絆ーびほろ」のみなさんで袋詰めを行いました。
○ お亡くなりになられた会員の方
新井さん(北1) 謹んでご冥福を、お祈り申し上げます。
○ 身害協事務局からのお知らせ
10月以降の身障協行事です。
10月20日(日) 身障協親睦ゲーム大会 しゃきっとプラサ 9:00~14:40 参加費 : 無料
11月10日(日)~11月11日(月) 身障協一泊研修旅行 留辺蘂 塩別つるつる温泉 参加費 : 9.000円
令和2年2月2日(日) 午前11時00分 美幌グランドホテル 創立70周年記念式典・身障協新年交流会 行事内容が決定しましたらご案内いたします。
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美幌町身体障害者福祉協会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年 第33回ふれあい広場びほろ (北海道美幌町)
2019年 第33回ふれあい広場びほろ (北海道美幌町)
主催 : ふれあい広場実行委員会 (事務局 : 美幌町社会福祉協議会) 構成団体 : 社会福祉法人北海道療育園、美幌町身体障害者福祉協会、手をつなぐ本人の会フレンズ、手をつなぐ親の会まい夢、手をつなぐ連絡協議会、美幌どんぐりの会、美幌えくぼ福祉会、美幌町自治会連合会女流部会、グリーングループ、美幌町赤十字奉仕団、くるみ里親会美幌支部、美幌更正保護女性会、個人ボランティア連絡協議会、ボランティアまなざし、美幌町ハート支援ネットワークの会、美幌手話の会ピポロ、ボランティアグループふきのとう、NPO法人絆びほろ、ナルク美幌からまつ、美幌高校ボランティア同好会、美幌町地域包括支援センター、美幌グループホーム連絡会、美幌消費者協会、美幌町ヘルスリーダーの会、美幌町老人クラブ連合会、美幌町民生委員児童委員協議会、美幌駐屯地曹友会、美幌消防署、美幌折り梅の会、北海道建築士会美幌支部、アスパラで人をつなぐ会「明日パラダイス」、北海道国民健康保険団体連合会、北見保健所、美幌町、美幌町社会福祉協議会(ボランティアセンター) 協賛 : JAびほろ、協同組合スマッビーカードびほろ
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25日・ふれあい広場びほろ 2019/08/21掲載(美幌町/告知) しゃきっとプラザ / 「まなび、でみせ」など各種コーナー開設 / 第33回ふれあい広場びほろが25日(日)午前10時~午後1時、美幌町しゃきっとプラザで開かれる。 町内の保健、医療、福祉にかかわる36機関・団体でつくる実行委員会が主催する。初の試みとして、美幌産アスパラのPRを兼ねた全日本アスパラ計量選手権「アスパラぴったんこ」が開かれる。 折り紙、絵手紙などの「ふれあい」、手話、終活講座などの「まなび」、血管年齢測定、心肺蘇生体験などの「けんこう・えいよう」、屋台や避難食試食などの「でみせ」の各コーナーが設けられる。もちまきも実施される。 問い合わせは実行委事務局の美幌町社会福祉協議会(0152・72・1165)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ふれあい広場びほろ.2019/08/28掲載(美幌町/行事) アスパラ量って熱戦 / ふれあい広場びほろ(実行委員会主催)が25日、美幌町しゃきっとプラザで開かれた。アスパラを感覚だけで計量し、重さ2㌔に近づける「全日本アスパラ計量選手権アスパラぴったんこ」が盛り上がりを見せた。 選手権は、伏せ込み栽培や立茎栽培などに取り組む美幌のアスパラを味わい、PRにつなげようと有志が初開催。30人が出場し、30秒でアスパラを足したり除いたりして、2㌔だと思う量を決めていた。 計量の結果、優勝者はわずか2㌘の誤差の1.998㌔を記録。準優勝者は2.004㌔で、2㌘が勝負を分けた。 このほか、終活や後見に関する講座、健康チェックや手話体験などさまざまなイベントが行われた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道バリアフリーマップ 美幌町保健福祉総合センター「しゃきっとプラザ」
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北海道わたみ自然学校 美幌峠牧場 | ワタミ株式会社
北海道わたみ自然学校 美幌峠牧場 | ワタミ株式会社
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首都圏の小学生が美幌来町 2019/08/12掲載(美幌町/教育) 遊びや出会い通じ、将来の夢探す / 北海道わたみ自然学校で / ワタミ株式会社主催の「北海道わたみ自然学校」が5日から8日まで主に美幌町内で開かれた。首都圏の小学4~6年生36人が、自然体験や多くの出会いを通じ、友情や協調性、夢を育んだ。 正しい生活習慣を身に付け、自然の中で命や友情を育む大切さを学び、将来の夢を考える機会にしてもらおうと、21回目の開催。2018年に有限会社ワタミファームが美幌峠牧場に開業した縁で、美幌では初めて開かれた。 初日は美幌みどりの村森林公園キャンプ場を訪問。元気に走り回って遊具で遊び、グリーンビレッジでパンづくりに挑戦した。 6日は牧場で搾乳やバターづくり、屈斜路湖でカヌー、7日は川遊びなどを体験した。夜のミーティングの時間には、将来の夢について書いた作文を発表し合った。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ワタミ株式会社(英称:Watami Co., Ltd.)は、日本基盤で主に外食産業を事業展開している日本の企業である。 ワタミの屋号は、主力業態である『居食屋 和民』(いしょくやわたみ)からきており、創業者の渡邉美樹(ワタナベミキ)に由来する。また、和の民、和やかな民という意味も込められている。 (ワタミ – Wikipedia)
渡邉 美樹(わたなべ みき)、男性、1959年10月5日 – )は、日本の実業家、政治家。ワタミ株式会社創業者。学校法人郁文館夢学園理事長、岸和田盈進会病院理事長、一般社団法人ソーシャルビジネス・ドリームパートナーズ代表理事。ワタミ株式会社の創業者で、過去に同社代表取締役の他、参議院議員(1期)、教育再生会議(安倍内閣)委員、神奈川県教育委員会委員を2006年(平成18年)10月14日から2009年(平成21年)10月30日まで務めた。 (渡邉美樹 – Wikipedia)
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北海道美幌町と連携、「美幌峠牧場」で酪農本格展開し新事業モデル確立へ – ワタミ株式会社
ワタミ子会社、美幌で生乳生産 20年に日量5トン : 日本経済新聞
ワタミファーム 美幌峠牧場が開業 乳製品の商品化に力 : どうしん電子版 (北海道新聞)
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日本の実業家 渡邉美樹 (ワタミ) – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道美幌町 美幌峠牧場 (ワタミ) – 美幌音楽人 加藤雅夫
Miki Watanabe の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年(令和元年)8月 美幌町の広報びほろ
2019年(令和元年)8月 美幌町の広報びほろ
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広報びほろ 令和元年度 8月号 / 内容 / ふるさと祭りの歴史を振り返る / 職員人事異動 / 児童扶養手当制度 / びほろ夏まつり / 国保限度額証等更新、ごみ手数料改定 / デュアスロン、プレミアム付き商品券 / 議会報告会、ポケット統計書など / ふれあい広場、障害者職業開発校など / はかり定期検査、「火」の取扱いなど / 鉄道利用、地域おこし協力隊など / ヨガキャンプ、フォトコンテスト / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 人のうごき 2019年6月末現在 人口 19,310人 男 9,358人 女 9,952人 世帯数 9,494世帯 / 2019年8月号 (広報びほろ – 美幌町ホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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びほろ社協だより ふれあいりんりん第198号
びほろ社協だより ふれあいりんりん第198号
平成元年7月1日第198号 びほろ社協だより「ふれあいりんりん」(社会福祉法人 美幌町社会福祉協議会発行)のお知らせです。
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平成元年7月1日第198号 社協だより ふれあいりんりん / 今回の社協だより / 平成31年度 社会福祉協議会の事業活動概要 / 平成30年度 社会福祉協議会の収支決算 / 令和元年 社会福祉協議会の収支予算 / 美幌町社会福祉協議会新役員紹介 / 新役員紹介(老人クラブ連合会・赤十字奉仕団・身体障害者福祉協会) / ご存じですか たすけあいチーム / 南青山宅老所せせらぎハウス14年間の活動に感謝 / 赤い羽根ピンバッジ びほろアスパラ娘とコラボ / 小・中・高校生の学校ボランティアの活動紹介 / ふれあい広場 8月25日開催(初登場のイベントもお楽しみに) / 赤十字の活動資金にご協力をお願いします / ご寄付をいただいた方々、あとがき / 新しい元号「令和」となり初めての「りんりん」198号をお届けいたします。 今年度は、美幌町でも町長、町議会議員の選挙があり、その後の10連休の間に、令和元年が始まる忙しい幕開けとなりました。 社会福祉協議会の理事も改選となり、新体制で色々な事業を進め、これからも皆様が安心して生活できるまちづくりを目指し努力いたしてまいります。 今後とも町民のみなさまの社会福祉協議会へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。(美幌町社会福祉協議会事務局) びほろ社協だより 発行 社会福祉法人 美幌町社会福祉協議会 美幌町字東3条北1丁目1番地「しゃきっとプラザ内」電話0152-73-1165 (美幌町社会福祉協議会ホームページ)
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第32回ふれあい広場びほろ (美幌町保健福祉総合センター しゃきっとプラザ)
第32回ふれあい広場びほろ (美幌町保健福祉総合センター しゃきっとプラザ)
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26日・ふれあい広場びほろ 桜満開に協力を、新イベント「みんなで描こう!ゆびアート」 / 第32回ふれあい広場びほろが26日(日)午前10時~午後1時に美幌町しゃきっとプラザで開かれる。町内の保健、福祉、ボランティアなど36機関・団体でつくる実行委員会が主催する。昨年までのTシャツファッションショーに代わるメーンイベントは「みんなで描こう!ゆびアート」。桜の木が描かれた1.8メートル四方の木の板に、来場者に指で花びらを描いてもらう。実行委は「子どもからお年寄りまで参加して、満開の桜を完成させてほしい」と呼び掛ける。また、子どもの参加を促そうと「あつまれKIDS!つみあげてGO!」コーナーも設ける。大小の箱を積み上げるなどして得点を競い、高得点を出した子どもに景品をプレゼントする。このほか、折り紙などの「ふれあい体験」、手話やペーパークラフトなどの「まなび体験」、健康チェックなどの「健康」の各コーナーを開設。焼き鳥などの屋台も出店する。問い合わせは実行委事務局の美幌町社会福祉協議会(TEL 0152-72-1165)へ。 (2018年8月11日の記事 経済の伝書鳩)
第32回ふれあい広場 / 今年で32回目となる「ふれあい広場びほろ」を開催いたします。
主に町内の保健・医療・福祉関係団体が連携・協力し、さまざまな体験コーナーや健康測定、飲食屋台など、お子様からご年配の方まで誰もが楽しめるイベントを企画しております。ぜひ会場へ遊びにお越しください! お問い合わせ / 保健福祉グループ 健康推進担当 電話:0152-73-1111 (第32回ふれあい広場 | 美幌町)
ふれあい広場びほろ 指で花びらを…満開の桜の木完成 / 幅広い世代が催し楽しむ / ノーマライゼーション精神の普及などを目指す、第32回ふれあい広場びほろが8月26日、美幌町しゃきっとプラザで開かれた。主催は町内の保健、医療、福祉関係36団体でつくる実行委員会。幅広い年代がさまざまな催しを楽しんだ。プラザ駐車場と1~3階で肺年齢や血管年齢のチェック、手話体験、認知症○×クイズなどが行われたほか、屋台も並んだ。1階ロビーの「指アートで花を咲かせよう!」のコーナーでは、美幌高校の生徒が描いた幅、高さ1メートル80センチの桜の幹や枝に、訪れた人が絵筆の代わりに指でピンク色の花びらを描き込んだ。子どもからお年寄りまでが参加し、広場終了時には満開の桜が完成していた。(浩) (2018年9月1日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道バリアフリーマップ 美幌町保健福祉総合センター「しゃきっとプラザ」
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美幌町の 広報びほろ(2018年 8月号) 配信されました
美幌町の 広報びほろ(2018年 8月号) 配信されました
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広報びほろ 平成30年度 8月号 / 内容 / 高額療養費の見直し / 介護サービス負担割合の変更 / 児童扶養手当制度 / 美幌町総合計画・基本計画の見直し / 新庁舎建設 / 限度額適用認定証等更新、建退共 / デュアスロン大会、ふれあい広場 / ペアレントメンター、ふるさと祭り / 地域防災講習会、ブロック塀点検 / 今月のお知らせ / まちの話題 / 健康 / 子育て / マナセン・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / びほろ夏まつり / カレンダー。 (広報びほろ – 美幌町)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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びほろ社協だより「美幌町社会福祉協議会のおもな事業」
支えあい・たすけあい・ふれあいのまちをめざして
びほろ社協だより「美幌町社会福祉協議会のおもな事業」
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美幌町社会福祉協議会のおもな事業 / 相談事業 / 様々な悩みを抱える方に対し、弁護士や相談員等が様々な相談に応じます。各種貸付事業 / やむをえない事情により生活に困窮している方へ貸付と相談支援を行うことにより、経済的自立と生活の安定を目指します。日常生活自立支援事業 / 認知症や知的・精神障がいにより、日常生活上の判断能力に不安のある方の金銭管理等の支援をします。成年後見センター事業 / 成年後見制度に関する相談や申立支援、講座の開催、市民後見人育成等を行います。また法人後見の受任も行います。配食サービス情報 / 高齢者・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回(月・水・金)夕食を配達します。移送サービス事業 / 高齢者・障がい者で一般交通機関や家族による移送が困難な方に対し、自宅と医療機関の間を送迎します。介護機器等貸付事業 / 車いすやシャワーチェアー等を無料で貸出します。いきがいデイサービス事業(新町・青山) / ,60歳以上の方を対象に、レクリェーションや趣味活動を提供します。ボランティアセンター事業 / ボランティアに関する相談や活動紹介、青少年や一般向け講座の開催、団体・学校への助成を行います。災害ボランティアセンターへの準備 / 大規模災害に備えた全道的な相互支援に参加するとともに、町内で発生した際の被災者支援を目的に災害ボランティア体制を整備します。小地域ネットワーク事業 / たすけあいチームによる近隣住民間のたすけあい活動(除雪・安否確認等)を推進します。共同募金委員会活動 / 共同募金委員会との連携により、赤い羽根共同募金・歳末募金活動を実施します。団体事務局 / 老人クラブ連合会、日赤奉仕団、身体障害者福祉協会、戦没者遺族会の事務局補助を行います。各種イベント事業 / ふれあい広場、バス旅行、カレンダーリサイクル市等の行事を開催します。よりあいデイサービス事業 / 地域に住む高齢者・障がい者等の孤立解消のため、介護予防、世代間の交流促進を図ります。あとがき / 常日頃より、皆様には美幌町の福祉活動にご理解ご協力をいただいておりますことに深くお礼を申し上げます。ここに社協だより「りんりん」第194号をお届けいたします。山々の緑が一段と深くなり、毎日が過ごしやすく活動的な季節になりました。美幌町社協も、8月に予定している「ふれあい広場」の開催に向けての準備を進めているところです。参加団体の年々工夫をこらしての取り組みが大変好評で、各サークルと町民の交流が進んでいます。今後も、各種の事業を取り組む中で、「この町に住んで良かった」と思っていただけますように、皆様と支え合いながら活動をしてまいりますので、益々のご支援とご協力をお願いいたします。 (びほろ社協だより 平成30年7月1日 第194号 / 発行 社会福祉法人美幌町社会福祉協議会 美幌町字東3条北2丁目1番地「しゃきっとプラザ内」電話 0152-72-1165)
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