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びほろ冬まつり（2015 北海道美幌町）

びほろ冬まつり（2015 北海道美幌町）

2015年01月28日(水) 12:14
カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町, 観光
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びほろ冬まつり（2015 北海道美幌町）
Bihoro Winter Festival (2015 Hokkaido Bihoro)

2月1日・びほろ冬まつり
2015/01/07掲載（美幌町／告知）

雪上綱引き、ミニ雪像コンテスト
出場募集中

2015びほろ冬まつりが、2月1日（日）午前10時から町稲美のJAびほろ旧家畜センターで開かれる。主催の実行委はまつりで行われる「雪上綱引き」と「ミニ雪像コンテスト」の出場者を募集している。雪上綱引きは1チーム5人以内。小学生、一般女性、一般男性の部がある。ミニ雪像コンテストは個人、グループで参加できる。一般、小学生の部がある。どちらも入賞者、入賞チームには賞金が贈られる。申し込みは21日までに町観光担当（TEL 0152－73－1111内線293）へ。まつりではこのほか、恒例のジャンボ滑り台の設置や、寒中焼き肉パーティー、模擬店の出店、豚汁「千人鍋」の無料提供、もちまき、抽選会、ダンスや和太鼓のステージなどが予定されている。 (浩)

2月1日・びほろ冬まつり – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=83591

びほろ冬まつりで協定
2015/01/13掲載（美幌町／社会）

実行委と駐屯地と町
ジャンボ滑り台など製作に

’15びほろ冬まつりの実行委員会と美幌町、陸上自衛隊美幌駐屯地の3者が9日、ジャンボ滑り台などを製作する協定を結んだ。まつりは2月1日、JAびほろ旧家畜センターで開かれる。協定により同駐屯地は、1月23日から30日まで毎日20人の隊員が支援。幅9メートル、奥行15メートル、高さ5メートルの滑り台と、子ども達に人気が高いキャラクターの雪像を製作する。雪像は例年の2基から1基になるが、高さは5メートルほどで例年より大きいものになる予定という。 9日は同駐屯地で調印式が行われ、土谷耕治町長、三坂重弘実行委員長、野村昌二司令が協定書を交わした。野村司令は「わが部隊が支援できることは喜ばしいこと。精いっぱい製作させていただきたい」と抱負を述べ、三坂委員長は「寒い中、子ども達が楽しく遊べる一日になるようご協力を」、土谷町長は「子ども達が楽しみにしており、よろしくお願いしたい」と期待を寄せた。 (浩)

びほろ冬まつりで協定 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=83698

びほろ冬まつりの起工式
2015/01/26掲載（美幌町／社会）

滑り台、大雪像
美幌駐屯地の協力で例年より大きく
今年の雪像は大人気のジバニャン
土谷町長らが作業の安全祈る

びほろ冬まつりのジャンボ滑り台と大雪像の起工式が23日、会場のJAびほろ旧家畜センターで行われた。ジャンボ滑り台は幅9メートル、奥行15メートル、高さ5メートルの大きさで、滑るレーン2つが設けられる。滑り台横に製作される雪像は人気アニメ「妖怪ウォッチ」のキャラクター「ジバニャン」で、例年より大きい高さ5メートルほどになる。2月1日の当日に向け、1月29日まで陸上自衛隊美幌駐屯地から毎日20人の隊員が製作に当たる。起工式では、雪が降りしきる中、実行委員長が「あいにくの天気ですが、皆さんの支援でまつり当日は町民の憩いの場になるよう願っています」、土谷耕治町長が「けがのないようよろしくお願いします」と隊員達を激励。まつりの支援隊長で、第6普通科連隊本部管理中隊の陸曹長と3人で雪山にスコップを入れ、作業の無事を祈った。（浩）

びほろ冬まつりの起工式 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=83913

’１５びほろ冬まつり
2015年1月27日

雪と氷の北国ならではの楽しいイベント「びほろ冬まつり」を開催します！
とき
２月１日（日）午前１０時～午後２時３０分
ところ
旧家畜センター（クレードル食品様前）
タイムスケジュール
１０：００～１０：１５峠太鼓
１０：１５～１０：２０ダンスステージ（美幌高校野球部）
１０：２０～１０：４５開会式、ミニ雪像コンテスト表彰式
１０：４５～１１：００耐寒ラジオ体操
１１：００～１２：１５雪上綱引き（第一部）
１２：１５～１２：４５ジュニアダンスステージ（Ｄシード）
１２：４５～１３：４５雪上綱引き（第二部）
１３：４５～１４：００もちまき
１４：００～１４：３０お楽しみ抽選会
１４：３０～閉会式
大雪像
ジャンボ滑り台（ジバニャン）

出場者・チーム募集
’１５びほろ冬まつり実行委員会では、冬まつりを盛り上げる次のイベントの出場者、チームを募集します。

ミニ雪像コンテスト
あなたも雪像づくりに挑戦してみませんか？　個人でもグループでも参加できます。なお、一般の部では入賞作品に賞金・副賞が、また、惜しくも入選されなかったチーム、小学生の部に参加して頂いたチームには参加賞が当たります。また、ミニ雪像は１月２６日（月）～１月３０日（金）までの期間で製作してもらいます。
① 一般の部
優勝：２万円
準優勝：１万円
３位：５千円
② 小学生の部
優勝：８千円
準優勝：５千円
３位：３千円
※ 参加申し込みについては、下記「申し込み」欄をご覧下さい。

雪上綱引き（仮装大歓迎！）
１チーム５名以内により「一般男性の部」、「一般女性の部」、「小学生の部」で参加チームを募集します。一般男女の部は中学生以上、小学生の部は学年男女制限なしとなります。入賞チームには賞金等がありますので、ぜひご参加ください。
〈賞金等〉
① 一般男性の部
優勝：１万円
準優勝：５千円
３位：３千円
② 一般女性の部
優勝：１万円
準優勝：５千円
３位：３千円
③ 小学生の部
優勝：５千円
準優勝：３千円
３位：１千円
④ 仮装賞
順位に関係なく、注目される仮装をしていただいたチームへ「仮装賞」を贈呈します。
最優秀賞：１万円
優秀賞：５千円
※ 参加申し込みについては、下記「申し込み」欄をご覧下さい。

申し込み
「ミニ雪像コンテスト」、「雪上綱引き」に参加ご希望の方は１月２１日（水）までにお申し込み下さい。
① 申込書
申込書はダウンロードしてご使用下さい。（申込書は実行委員会事務局にもあります。）
ダウンロード → ミニ雪像コンテスト申込書.xlsx(11.4KBytes) 雪上綱引き申込書.xlsx(11.6KBytes)
② お申し込み
申込書は直接実行委員会事務局まで提出頂くか、FAX、電子メールでも受け付けます。
〈FAX：０１５２－７２－４７６８〉
〈電子メールアドレス： kankout＠town.bihoro.hokkaido.jp〉

その他イベント盛りだくさん！
模擬店コーナー、千人鍋（豚汁１，０００食無料提供）、寒中焼肉パーティー等
※ 焼肉パーティー用焼肉パック（道産和牛）は、当日会場にて販売します。（１パック１，３００円）

ワンコインバス
冬まつり当日、ワンコインバスを臨時運行します。主な停留場の通過予定時刻は次のとおりですが、記載以外の停留場もご利用できます。（美幌高校、野崎団地、野崎団地北を除きます。）
ダウンロード → ワンコインバス時刻表.xlsx(11.5KBytes)

ゴミの持ち帰りにご協力を！
その他プラなどの分別の徹底と減量化を図るため、会場内にごみ箱を設置いたしませんので、『ごみの持ち帰り』に皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

問合先
’１５びほろ冬まつり実行委員会（事務局：役場観光担当内線２９３）

’１５びほろ冬まつり | 美幌町
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/docs/2014011600027/

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消防団員らが雪のステージ製作
2015/01/28掲載（美幌町／社会）

2月1日「びほろ冬まつり」を前に

2月1日のびほろ冬まつりを前に、美幌消防団の団員と美幌消防署の署員が25日、会場のJAびほろ旧家畜センターで雪のステージを製作した。雪のステージでは、耐寒ラジオ体操や和太鼓演奏など数多くのイベントが行われる。製作ボランティアには団員、署員合わせて約60人が参加。半日をかけ、ジャンボ滑り台横に幅9メートル、高さ1.8メートル、奥行き7.2メートルのステージを形づくった。スコップなどを使い、正面と側面の2カ所に階段、前面には雪で「’15びほろ冬まつり」の文字を書くなど細部にもこだわり、作業後は女性団員が調理したうどんやそばで温まっていた。 (浩)

消防団員らが雪のステージ製作 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=83962

加藤雅夫より 2015 年 1 月 28 日 13:23
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’１５びほろ冬まつり

雪と氷の北国ならではの楽しいイベント「びほろ冬まつり」を開催します！

とき
２月１日（日）午前１０時～午後２時３０分

上記の予定で準備をすすめておりますが、天気予報によると、残念ながら、１月３１日（土）から２月１日（日）にかけて暴風雪の予報となっております。当日の天候を見ながら開催か中止かを判断させていただき、遅くても当日２月１日（日）の開催2時間前にはこのホームページにて開催の有無をお知らせいたしますので、よろしくお願いします。天候が回復し、開催出来ますことをお祈りください！！！！

’１５びほろ冬まつり | 美幌町
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/docs/2014011600027/

加藤雅夫より 2015 年 1 月 29 日 19:00
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びほろ冬まつり…
2015/01/30掲載（美幌町／話題・行事）

ジャンボ滑り台、ジバニャン雪像完成
製作の隊員に差し入れ相次ぐ

陸上自衛隊美幌駐屯地の隊員が製作するびほろ冬まつりのジャンボ滑り台と大雪像「ジバニャン」が29日、完成した。23日の起工式以降、町内の機関・団体からは、氷点下で製作に当たる隊員達への差し入れが相次いだ。 24日に焼きいも店が焼きいも、26日に美幌商工会議所がカップラーメンとパンを差し入れた。27日には美幌自衛隊女性協力会が豚まんとお茶を届けて隊員を激励。豚まんは町内の豚まん店「点香苑」からの寄贈で、隊員達はうれしそうにかぶりついていた。 28日にも陸上自衛隊美幌駐屯部隊充実整備期成会が豚汁とおにぎりを振る舞い、隊員達を元気づけた。まつりは2月1日（日）午前10時から、美幌町稲美のJAびほろ旧家畜センターで開かれる。(浩)

（掲載写真）
豚まんをほおばる隊員（27日）

びほろ冬まつり… 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=84004

加藤雅夫より 2015 年 1 月 30 日 12:54
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“1日早いびほろ冬まつり”
2015/02/02掲載（美幌町／行事）

ジャンボ滑り台を前日開放

’15びほろ冬まつりのジャンボ滑り台が、まつり前日の1月31日午前、子どもらに開放された。2月1日当日に暴風雪の予報が出ていたため、実行委が急きょ判断。大勢の親子連れ“1日早い冬まつり”を楽しんだ（写真）。天候によっては中止も検討せざるを得ないため、陸上自衛隊美幌駐屯地隊員が1週間かけて製作した滑り台と大雪像を楽しんでもらおうと、午前9時から正午まで開放。前日に保育園や小学校に開放を案内したこともあり、保育園ではバスで来場。大勢の親子連れが、ジャンボ滑り台ならではの爽快な滑りを味わい、歓声を響かせていた。 (浩)

びほろ冬まつり
暴風雪でやむなく中止に

1日に美幌町内で開かれる予定だったびほろ冬まつりは、暴風雪のため中止された。主催の実行委は中止も想定して、前日の1月31日午前にジャンボ滑り台を開放した。 (浩)

“1日早いびほろ冬まつり” – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=84049

美幌音楽人加藤雅夫より 2015 年 2 月 2 日 12:42
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’１５びほろ冬まつりお楽しみ抽選会の実施について
2015年2月5日

２月１日（日）の「’１５びほろ冬まつり」は暴風雪のため残念ながら中止となりました。楽しみにしていただいていた皆様や関係各社（団体）の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しました。来年のびほろ冬まつりのお越しを心よりお待ちしております。

さて、標題のとおり、冬まつり当日に行う予定だった、「お楽しみ抽選会」について、数多くの協賛商社から景品の提供をいただきましたので、改めて抽選箱を町内各所に設置し、下記のとおり行います。奮ってご応募ください。

応募期間
２月５日（木）～２月１３日（金）

抽選箱設置場所
役場本庁舎（町民の部屋）
ぽっぽ屋（JR美幌駅隣）
JAびほろ（管理課窓口）
コミュニティセンター
マナビティセンター
トレーニングセンター

応募方法
１月３１日（土）配付の「みつめて」に折り込まれていた「びほろ冬まつり」のチラシに印刷されている「お楽しみ抽選券」または、抽選箱に備え付けの「お楽しみ抽選券」を抽選箱に投函してください。
※ 応募は１人１枚とさせていただきます。
※ 景品を指定することは出来ませんのでご了承ください。

当選者発表
２月１９日（木）付「みつめて」及び美幌町ホームページにて掲載いたします。

’１５びほろ冬まつり　お楽しみ抽選会の実施について | 美幌町
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/docs/2015020500018/

美幌音楽人加藤雅夫より 2015 年 2 月 5 日 15:59
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黄色いハンカチにメッセージを
2015/02/09掲載（美幌町／社会・文化）

美幌の有志が呼びかけスタート

宮城県山元町の復興願い
まず図書館で、しゃきプラでも

東日本大震災で被災した宮城県山元町の復興を願い、同町に掲げる黄色いハンカチにメッセージを書き込むコーナーが4日、美幌町図書館2階に開設された。15日までで、16～28日にはしゃきっとプラザにも同様のコーナーが設けられる。山元町に黄色いハンカチを掲げる活動は、市民団体「やまもと語りべの会」の取り組み。美幌町から2年間、山元町に派遣された男性（53）＝町農業委員会事務局長＝ら町民有志でつくる「美幌町東北復興支援プロジェクトチーム」が趣旨に賛同し、コーナーを設けた。当初は1日のびほろ冬まつり会場で呼びかけをスタートさせる予定だったが、暴風雪で中止になっていた。図書館のコーナーには、30センチ角の黄色いハンカチを用意。過去のプロジェクトの様子や、山元町の被災前と後の駅、遺構として保存されることが決まった小学校の写真なども展示されている。ハンカチの持ち込みも歓迎している。 (浩)

黄色いハンカチにメッセージを – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=84228

加藤雅夫より 2015 年 2 月 9 日 12:31

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