食材としての トナカイ (北海道立 北方民族博物館)

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食材としての トナカイ (北海道立 北方民族博物館)
Reindeer as a food (Hokkaido Museum of Northern Peoples)

31日・シベリアの北方民族講座
2015/01/16掲載(網走市/告知)

網走市の道立北方民族博物館で
シベリアのトナカイ牧畜民の暮らしを紹介する講座「生きている食料庫~食材としてのトナカイ」が31日(土)午後1時半~3時、網走市の道立北方民族博物館で開かれる。シベリアのデザート試食もある。定員は50人。参加無料。 問い合わせは、同館(TEL 0152-45-3888)へ。

31日・シベリアの北方民族講座 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=83781

北方民族博物館公式サイト: もよおし

生きている食料庫~食材としてのトナカイ

日時: 平成27年1月31日(土) 13:30-15:00
会場: 北方民族博物館講堂
講師: 中田篤 (当館主任学芸員)
参加費: 無料
対象: 一般
※ 電話 0152-45-3888でお申し込みください。

北方民族博物館公式サイト:もよおし – 北海道立北方民族博物館
http://www.hoppohm.org/event/

関連記事

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北海道立北方民族博物館
Hokkaido Museum of Northern Peoples
北海道立北方民族博物館(ほっかいどうりつほっぽうみんぞくはくぶつかん)は、北海道網走市にある博物館。北海道教育委員会が設置し、財団法人北方文化振興協会が指定管理者として管理をしている。英語名はHokkaido Museum of Northern Peoples。 沿革: 1991年 – 開館。 概要: 北方民族博物館の対象とする北方民族とは、オホーツク海・北極海周辺の、北海道、ロシア沿海州、アラスカ、シベリア、北欧等の地域に棲む民族(アイヌ、ニヴフなど)で、これらの地域と民族の文化と歴史の研究や理解促進を目的とする。これらの民族を対象とした民族学博物館としては、日本では唯一のものである。(http://ja.wikipedia.org/wiki/北海道立北方民族博物館

関連動画

hokkaido-video-05-3.wmv 北方民族博物館
http://youtu.be/_6kfwAuunr4
北海道網走天都山北方民族博物館
http://youtu.be/_GsBoUKsH3g
北海道立北方民族博物館
http://youtu.be/r6EJ_8x_GSM

関連サイト

北海道立 北方民族博物館公式サイト( 網走 )
http://hoppohm.org/

関連エントリ

ソーシャルビジネスを考える旅IN北海道
http://masaokato.jp/2011/02/08/174210

はくぶつかんまつり2012(北海道立 北方民族博物館)
http://masaokato.jp/2012/10/29/072523

北方民族博物館 の検索結果
http://masaokato.jp/?s=北方民族博物館

Hokkaido Museum of Northern Peoples の検索結果
http://masaokato.jp/?s=Hokkaido+Museum+of+Northern+Peoples

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1 件のコメント

  1. 関連記事:

    郷土学習ガイド
    2015/01/21掲載(網走市/社会)

    北方民族博物館が作成
    網走市の道立北方民族博物館は、市内にある水産科学センターや郷土博物館など5施設を紹介するパンフレット「網走で学べる 郷土学習ガイド」を作製した。管内の小中学校に配布し、網走での学習に役立ててもらう狙いだ。網走市において、こうした試みは初めてで、関係者は今後の成果に期待している。

    市内5施設ずらり紹介
    見学モデル3コースも
    パンフレットでは、市が運営する水産科学センターやモヨロ貝塚館、郷土博物館、濤沸湖水鳥・湿地センターと道立北方民族博物館の5施設を紹介。管内の小中学校用として作製し、オホーツクに関係する水産や歴史、環境、民族などをテーマにした授業計画を立てる際の参考にしてもらう考えだ。 各施設ごとに学校の利用実例を掲載していることが特徴。例えばモヨロ貝塚館は、小学3、4年生が社会科で、中学1年生は総合学習で来館したことが記され、その際の大まかな学習内容も知ることができる。 また、パンフで紹介した各施設を巡回見学する際のモデルコースを3パターン掲載。巡る順番、移動時間などを記しており、網走市内に不慣れな教諭らに配慮している。 網走市は人口規模に対して「博物館」「学習施設」が多いまちとされる。観光振興策としてパンフレットなどで紹介されることは多いが、近隣の小中学校を対象にした「郷土学習」に絞って情報を発信するのは前例がない。 1200部作製し、管内の小中学校に配布する。北方民博は「管内の先生に網走市での郷土学習を計画する際の資料として活用してもらえれば」と話している。 問い合わせは北方民博(TEL 0152-45-3888)へ。 (大)

    郷土学習ガイド – 経済の伝書鳩
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=83842

    加藤 雅夫 より 2015 年 1 月 22 日 09:38

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