「家で最期まで いきる」 (第2回 北見地域在宅医療市民講座)
「家で最期まで いきる」 (第2回 北見地域在宅医療市民講座)
“Live up to the last moment at home” (2nd Kitami regional home health Public Lecture)
第2回 北見地域在宅医療市民講座
家で最期まで、いきる。
「家でいきる」を支える人たちのお話参加料無料
9月23日 (祝・土)
13:00~16:00[場所]
北見芸術文化ホール 中ホール (北見市悲歌町1丁目2-22)[講演内容]
第一部
講演
病と共にいきる。 病をきっかけに考えた。自分の生き方と療養経験を語る
講師:
松本陽子 (NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会 理事長)第二部
座談会
「家でいきる」を支える北見の病院と在宅医療チーム
司会:
今野医師 (北見医師会副会長)
談話:
後明医師 (北見赤十字病院 緩和ケア医)
本間医師 (本間内科医院 訪問診療医)
自宅で大切な人を看取った家族
渋谷看護師 (訪問看護ステーション タオ)主催: 在宅医療専門部会多職種チーム、北見保健所
共済: 北見市後援:
北見医師会、北見赤十字病院、北見歯科医師会、北海道薬剤師会北見支部、北海道看護協会北網支部、北見地域介護支援専門員連絡協議会、訪問看護ステーション連絡協議会、認知症グループホーム協会オホーツクブロック、北見地区小規模多機能型居宅介護事業者連絡会、北見市介護老人福祉施設連絡会議、北見市地域包括支援センター連絡協議会、日本赤十字北海道看護大学[お問い合わせ・申込み]
電話: 0157-24-4171 北見保健所 (鈴木)
北見保健所 – オホーツク総合振興局
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/
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在宅医療
Home care
在宅医療(ざいたくいりょう、英: home medical care)とは在宅で行う医療のこと。外来・入院についで第三の医療として捉えられている。(http://ja.wikipedia.org/wiki/在宅医療)
緩和医療
Palliative care
緩和医療(かんわいりょう、palliative medicine)または緩和ケア (palliative care) とは、生命(人生)を脅かす疾患による問題に直面している患者およびその家族のQOL(Quality of life, 生活・人生の質)を改善するアプローチである。 苦しみを予防したり和らげたりすることでなされるものであり、そのために痛みその他の身体的問題、心理社会的問題、スピリチュアルな問題を早期に発見し、的確なアセスメントと治療を行うという方法がとられる(WHOの定義文2002より)。(http://ja.wikipedia.org/wiki/緩和医療)
認知症
Dementia
認知症(にんちしょう、英: Dementia、独: Demenz)は、後天的な脳の器質的障害により、いったん正常に発達した知能が不可逆的に低下した状態をいう。(http://ja.wikipedia.org/wiki/認知症)
関連サイト
北見地域在宅医療市民講座 – オホーツク総合振興局
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kth/kitami-zaitaku.htm
NPO法人愛媛がんサポート おれんじの会
http://machinaka-orange.jp/
NPO法人愛媛がんサポート おれんじの会 | ブログ
http://machinaka-orange.jp/?cat=1
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23日・北見地域在宅医療市民講座
「家で最期まで生きる」テーマに
第2回北見地域在宅医療市民講座が、23日(火)午後1時から北見芸術文化ホールで開かれる。参加無料。 主催は在宅医療専門部会多職種チームと北見保健所。テーマは「家で最期まで生きる」。講師のNPO・愛媛がんサポートおれんじの会の松本陽子理事長が「病と共にいきる」をテーマに語る。また、北見赤十字病院緩和ケアの医師のほか、在宅医療に携わる医師、看護師、自宅で家族を介護する体験者が座談会形式で語り合う。 問い合わせは北見保健所(TEL0157-24-4171)。
23日・北見地域在宅医療市民講座 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=81237
加藤 雅夫 より 2014 年 9 月 19 日 15:54