北海道開発局 からのメールニュース。(第35号)

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北海道開発庁は、総理府の外局として2001年1月6日まで存在した北海道の総合開発事務を行う中央省庁。長は国務大臣北海道開発庁長官。 北海道開発の略歴: 明治維新後、北海道に開拓使が設置され、国策としての北海道開発が始まる。その後、開拓使の廃止により函館県、札幌県、根室県、旧農商務省北海道事業管理局によって管理されることになる。 1886年に3県1局を廃止、北海道庁(国の機関)が設置され、一元的な開発行政を行うことになる。 戦後、北海道開発法に基づいて創設された北海道開発庁が総理府の下に設置され、北海道開発局が、当時の運輸省・農林省・建設省の直轄事業の現業機関として設置された。その後、中央省庁再編に伴い、北海道開発庁は国土交通省北海道局に、北海道開発局は国土交通省の地方支分部局となった。(wiki/北海道開発庁

北海道開発局(英語表記:Hokkaido Regional Development Bureau)は、国土交通省の地方支分部局。 北海道における河川、道路、港湾、空港、農業、漁港等の国直轄事業、都市計画行政、住宅行政、建設産業行政、官庁営繕等を担っている。 国土交通省所管の業務(地方整備局に相当)と併せ、農林水産省所管である農業・灌漑排水等の農業土木業務を総合的に計画・実施している点に特色がある。 所在地は札幌市北区北8条西2丁目(札幌第1合同庁舎)。北海道各地に10の開発建設部を設置している。(wiki/北海道開発局

北海道開発局のメールニュース第35号

北海道開発局メールニュース
第35号 2013.12.12発行
www.hkd.mlit.go.jp/mailnews/index.html

イベント開催結果のご報告

今回は、11月15日(金)に開催された「公共建築の日」フォーラムについて報告します。
このフォーラムは、みなさんの生活に密接な関わりを持っている「公共建築」について、毎年様々なテーマを決めて開催しているもので、今年のテーマは「災害時に求められる公共建築の果たす役割とは?」というものでした。
フォーラムの第1部は、(公益財団法人)札幌市防災協会 防災・危機管理専門官 兼 市民防災センター長の細川雅彦氏の「災害時における公共建築の果たす役割~元消防士から見た災害時に求められている公共建築とは?~」というテーマでの講演でした。
消防士として活躍されていたご経験から、過去の自然災害を例に挙げ、実際に被害に遭われた方から聞いた話などを交え、身近に感じられるような内容を、分かりやすくお話しくださいました。
参加できなかった方のために、内容をご報告します。
まず、いくつか話してくださった過去の事例の中からひとつの好事例をご紹介します。
札幌市内で最大瞬間風速50m超を記録した平成16年9月の台風18号の際に、死者4名・負傷者92名の被害が出ましたが、18歳以下の被害者はゼロだったそうです。当時の教育委員会と消防が協議した上で、札幌市内の小中学校を全て休校にしたことで、子供たちを台風被害から守ったのです。これは、『風の強い日は外に出ない』という一見当たり前である判断が、功を奏した事例で、決断すべき人間が的確な判断を迅速に下す事が重要とおっしゃっておりました。このエピソードは判断を求められる様々な場面で参考になるケースではないでしょうか。
氏は講演において、「災害に備えるとは、現実に何が起きそうかを予測し、その予防策とそれでも起きた場合の被害最小化策を考え実行することです。そして、それを邪魔するのが『正常化の偏見』という、事態を楽観視してしまう人間の基本的な心理です。
災害時には、公共建築は災害対応活動拠点としての役割が求められますが、まずは当たり前のことですが、壊れないこと(什器・備品も含めて)や、災害対応活動を維持できるライフライン補完機能が重要になります。ハード面の充実も大切ですが、公共建築を使用するソフト面の充実がより重要です。」と説きました。
このメールニュースの読者の中には、災害対応のご担当者もいるかと思いますが、「災害対応に携わる者は、自分及び家族がケガをしてはいけない」という言葉は、会場でも頷きながら聞いている方が多かったように思います。
氏は最後に、「一番大切なのは、どうしたらよいかをみんなで一緒に考え、実行すること。災害列島日本から防災大国日本へ」という言葉で講演を締めくくられました。
第2部では、公共建築の日フォトコンテストとポスターコンテスト受賞者の表彰式が行われ、作品を通して、身近にたくさん公共建築があるということを再認識する良い機会になりました。
全体を通して、建築業務に携わる方のみならず、いろいろな職種や立場の方が聞いても参考になる内容のフォーラムでした。この場では、全てお伝えしきれないのが残念です。
是非、北海道開発局が行っている講演会やセミナーなどに参加してみてはいかがでしょうか。

イベント情報

自然あふれる冬の魅力を”道東”から発信!
~2014ふゆトピア・フェアin釧路を開催します~
冬を活かした魅力ある地域づくりを目指して情報発信を行う「ふゆトピア・フェア」が1月に釧路で開催されます。 道東の冬期観光に関するシンポジウム、論文発表を行う研究発表会のほか、展示会では27社が新技術・取組を紹介します。屋外では除雪機械12台を展示するほか、運転技能を競い合う「除雪車チャンピオンシップ」では匠の技を間近で見られます。その他、東日本大震災に関するDVD上映やシーニックバイウェイの活動紹介なども行いますので、是非会場へお越し下さい。
開催日: 平成26年1月23日(木)~24日(金)
開催場所: 釧路市観光国際交流センター、釧路港耐震旅客船岸壁(釧路市幸町3-3)
もっと詳しく www.hkd.mlit.go.jp/kanribu/chosei/fuyutopia/top.html

冬の滝野で何してあそぶ?
~12月22日(日)に滝野スノーワールドオープン予定!~
冬期間の滝野公園は「スノーワールド」に大変身します。 初心者やちびっこもスキー・スノーボードが楽しめるゲレンデや200mのコースを滑る大迫力のチューブそり、ゆっくり自然とふれあえるスノーシューや歩くスキーなど楽しみ方はいろいろです。 インドア派の方もお楽しみいただけるクリスマス用のキャンドルやリースづくりなどのイベントもありますので、ご家族揃って冬の滝野へ!年末年始も休まずオープンする予定です。
もっと詳しく(国営滝野すずらん丘陵公園HP) www.takinopark.com/

ワンポイント インフォメーション
北海道開発局ホームページのお役立ちサイトを紹介

WEB広報誌「かいはつグラフ」最新号
「かいはつグラフ」最新号では、国営農地再編整備事業「中樹林地区」をご紹介しています。 南幌町中樹林地区は、北海道における稲作地帯の先進的モデルとして、注目を浴び、多くの受賞経歴がある地区です。 今回は、南幌町農業協同組合の荒明組合長のインタビューを交えて、事業の役割や効果をわかりやすく説明しています。 また、「わが村は美しく-北海道」運動を一から学べるコーナーなど盛りだくさんの内容です。是非ご覧下さい。
WEB広報誌「かいはつグラフ」はこちらから www.hkd.mlit.go.jp/topics/graph/1311.html

北海道開発局からのお知らせ

今冬の除雪体制等について
北海道開発局が管理する国道等の除雪体制や豪雪・暴風雪対応をホームページでお知らせしています。 昨冬の豪雪・暴風雪を受けて、通行止め情報や暴風雪時における備えなどを、より多くの道路利用者の方々に多様な媒体でお伝えするため、関係機関と連携して取り組みます。
もっと詳しく(PDF形式2.3MB) www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_doro/jyosetsu/pdf/jyosetsutaisei.pdf

パソコンやケータイで最新の吹雪の情報が確認できます
寒地土木研究所 北の道ナビ「吹雪の視界情報」
寒地土木研究所ホームページで、吹雪の視界の現況と24時間後までの予測情報、利用者からの最新の吹雪投稿情報を見ることができます。お出かけの際、吹雪災害のリスクの軽減に是非ご活用ください。
もっと詳しく(寒地土木研究所HP PDF形式1,491KB) http://www.ceri.go.jp/contents/date/file/251211.pdf
北の道ナビ 吹雪の視界情報(寒地土木研究所HP) northern-road.jp/navi/touge/fubuki.htm

地価LOOKレポート公表
平成25年第2四半期における主要都市の地価動向が公表されました
地価LOOKレポートとは、国土交通省が主要都市における高層住宅等で高度利用されている住宅地区及び高度に集積している商業地区の地価動向を、四半期毎に公表しているものです。今回は、平成25年第3四半期(平成25年7月1日~平成25年10月1日)における地価動向を公表するもので、道内4地区(札幌市宮の森・駅前通・大通公園、函館市函館本町)の不動産市場の動向の中には、「地元不動産関係者の声の一例」も掲載されています。
もっと詳しく(国土交通省HP) tochi.mlit.go.jp/kakaku/chika-look

【建設業の方へ】海外展開経営塾を開催します
国土交通省では、海外進出に意欲を持った地方・中小建設企業を支援するために「海外展開経営塾」を開催します。 海外展開経営塾では、実際に海外進出している建設企業経営者の「生の体験談」を伺い、また、少人数での意見交換を行い、経験に基づいたアドバイスを行います。 海外プロジェクトに関心をお持ちの企業経営者層の方は、是非ご参加ください。
<札幌会場>
開催日時: 平成26年1月16日(木)13:30~17:30
開催場所: TKP札幌駅カンファレンスセンター(札幌市北区北7条西2-9 ベルヴュオフィス札幌2階)
対象: 地方・中小建設企業の経営者層の方
定員: 20名程度(先着順)
参加費用: 1,000円(当日受付にてお支払いください)
もっと詳しく~参加申込書はこちら(国土交通省HP) www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo13_hh_000228.html

【建設業の方へ】「新労務単価フォローアップ相談ダイヤル」受付状況(最新版)
国土交通省では、技能労働者の適切な賃金水準確保を円滑化するため、相談窓口を開設しており、月ごとの相談内容を個別事案が特定できない方法で公表しています。
もっと詳しく(国土交通省HP) www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/totikensangyo_const_tk1_000058.html

最近のトピックス~報道発表資料から

農山漁村地域の活性化に貢献する活動を応援しています
「わが村は美しく-北海道」運動 第6回コンクールで3団体の大賞表彰を決定
もっと詳しく www.hkd.mlit.go.jp/kyokutyou/h25/1211/kyokutyou.html#1

平成23年度道内総資本形成の調査結果(確報)について
もっと詳しく www.hkd.mlit.go.jp/kyokutyou/h25/1211/kyokutyou.html#2

平成26年度公共施設見学ツアーについて
もっと詳しく www.hkd.mlit.go.jp/kyokutyou/h25/1211/kyokutyou.html#3

道央自動車道(大沼公園IC~森IC間)開通後1年間の利用状況について
もっと詳しく(PDF形式1.6MB) www.hkd.mlit.go.jp/topics/press/press_h2511/22_dooudoriyojyokyo.pdf

河川・道路管理用光ファイバの利用者募集について
約4,700kmの区間を電気通信事業者等に開放します
もっと詳しく(PDF形式84KB) www.hkd.mlit.go.jp/topics/press/press_h2511/15_hikari_fiber.pdf

編集後記

北海道室蘭市。この街に長さ1,380メートルの白鳥大橋があります。平成10年に開通したこの橋は東日本で一番長い吊り橋です。室蘭港を跨ぎ、その白く美しい曲線で室蘭市のランドマークにもなっています。この白鳥大橋をこよなく愛していただいた新聞記者が今、その記者生活に幕を降ろそうとしています。昭和25年に北海道開発法が公布され設置された北海道開発庁、その翌年に設置された北海道開発局、そして現在の国土交通省を、その長きに渡って取材していただいた記者さんです。 白鳥大橋についても調査、着工から完成時、そして今の様子を節目節目に記事にしていただきました。
私はまだ係員だったとき、この方に出会いました。初めて報道対応業務に就いたときだったこともあり、また、厳しい方と聞いていたこともあり、緊張しながらお話をさせてもらった記憶があります。確かに厳しくご指導もいただき、記者との対応のイロハまでも教えていただいた記憶があります。このような方ですので、いざ記者会見となれば舌鋒鋭く・・・、ではなく、少しでも私たちの地域や将来に明かりが差し込むような回答を期待されたご質問をされていたのがとても印象的でした。
私もその後、人並みに年齢を重ねましたが、その方の前に立つと何も進歩していない自分が恥ずかしくもあります。昨今、精神的に成長しきれていない大人を多いと感じますが、自分も含めて「大人としての自覚」をきちんと身に付けないと次の世代に笑われるような気がします。お手本となる方がまた一人、第一線を退かれるのは寂しいですが、今までの御礼の気持ちもあり紙幅を借りてご紹介させていただきました。

本メールニュースへのご意見、ご要望、ご感想等がありましたら、以下のアドレスまでお寄せ下さい。
このメールニュースは、北海道開発局ホームページで登録された方々に配信しています。

【発行者】 北海道開発局開発監理部広報室
【メールアドレス】 info-admin@hkd.mlit.go.jp

北海道開発局のホームページ www.hkd.mlit.go.jp/
web広報誌「かいはつグラフ」 www.hkd.mlit.go.jp/topics/graph/index.html
開発行政へのご意見・ご要望窓口 www.hkd.mlit.go.jp/iken/iken_yobo.html

北海道開発局メールニュース – 国土交通省
www.hkd.mlit.go.jp/mailnews/

関連サイト

子ども向け情報 -国土交通省北海道開発局-
www.hkd.mlit.go.jp/kids.html

北海道開発局キッズページ – 国土交通省
www.hkd.mlit.go.jp/kids/index.html

2014ふゆトピア・フェアin釧路 – 北海道開発局 – 国土交通省
www.hkd.mlit.go.jp/kanribu/chosei/fuyutopia/top.html

国営滝野すずらん丘陵公園オフィシャルウェブサイト
www.takinopark.com

関連エントリー

北海道開発局 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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