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勝間和代の特別講演、「新しい発想から、大好きな北見の未来を元気に！」

勝間和代の特別講演、「新しい発想から、大好きな北見の未来を元気に！」

2013年10月21日(月) 18:51
カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, 北海道, 北見市
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男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」のこと。そしてこの理念を実現するために「男女共同参画社会基本法」が制定され、1999年（平成11年）6月23日に公布・施行された。「男女共同参画」は英語で公式に”gender equality”と表記する。
ja.wikipedia.org/wiki/男女共同参画社会

勝間和代（かつまかずよ、1968年〈昭和43年〉12月14日 – ）は日本の著述家、評論家。学位はファイナンス修士（専門職）（早稲田大学）。株式会社監査と分析取締役（共同パートナー）、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授。
http://ja.wikipedia.org/wiki/勝間和代

11月9日・勝間和代さん講演

男女共同参画テーマに「2013つどいinきたみ」
入場整理券配布中

男女共同参画推進をテーマに「2013つどいinきたみ」が11月9日（土）午後2時半から、北見芸術文化ホールで開かれる。主催は実行委など。経済評論家の勝間和代さんが「女性が活躍すると男性が楽になるわけ」と題して講演する。無料だが入場整理券が必要。定員400人。

勝間さんは株式会社の監査や分析取締役のほか、内閣府男女共同参画会議議員、国土交通省社会資本整備審議会委員など幅広い分野で活躍。東京のほか北見市内にも仕事場を持っており、北見に縁がある。

入場整理券は、北見市役所北2条庁舎1階の市民活動課で先着順に配布中。一時保育の申し込みを1日まで受け付けている。

問い合わせは、同課（TEL 0157－25－1105）へ。 (匡)

北見網走オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/10/21掲載（北見市／告知）
denshobato.com/BD/N/page.php?id=73848

2013 つどい in きたみ・男女共同参画推進勝間和代氏特別講演会

「新しい発想から、大好きな北見の未来を元気に！」をテーマに、私たちの毎日が楽しく生きがいを持てる社会をつくるため講演会を開催いたします。

日時： 11月9日（土曜日）／14時30分～16時
会場：北見芸術文化ホール　中ホール
内容：経済評論家である勝間和代氏による講演
演題：『女性が活躍すると男性が楽になるわけ』
参加料：無料（入場整理券が必要です）
申込み：入場整理券を配布しておりますので、市民活動課までお越しください。
その他：一時保育をご希望の方は、11月1日（金曜日）までに市民活動課へご連絡ください。

2013つどいinきたみ男女共同参画推進　勝間和代氏特別講演会.pdf(320KBytes)

【入場整理券配布・一時保育申込み・問合せ】
市民活動課：北見市北2条東1丁目11 北2条仮庁舎1階電話（0157-25-1105） FAX（0157-25-1016）

お問い合わせ
生涯学習課
社会教育担当
電話：0157-33-1839 ファクシミリ：0157-33-1759 E-Mail：gakushu＠city.kitami.lg.jp

2013つどいinきたみ男女共同参画推進勝間和代氏特別講演会 | 北見市
www.city.kitami.lg.jp/docs/2013101100010/

Kazuyo Katsuma (勝間和代 Katsuma Kazuyo, born December 14, 1968 in Tokyo, Japan) is a Japanese businesswoman and author of several best selling books, with sales numbers in the tens of millions. She writes mostly about self management, work-life balance, gender equality and how women can become more successful. She concentrates especially on optimizing thought processes and increasing productivity. She graduated from Keio University School of Commerce and the Waseda University Graduate School with a master’s degree in finance. Later she worked as analyst for several international consulting companies and banks like McKinsey and JPMorgan Chase. Katsuma was nominated as one of “The 50 Women to Watch 2005″ by The Wall Street Journal. She was placed in the “Advocates” section, which means that she works to improve the lives of other women.
en.wikipedia.org/wiki/Kazuyo_Katsuma

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勝間和代さんが講演

北見芸術文化ホールで

男女共同参画推進をテーマに「2013つどいinきたみ」が9日、北見芸術文化ホールで開かれた。経済評論家の勝間和代さんが「女性が活躍すると男性が楽になるわけ」と題して講演した。

男女とも働き、家事や育児、社会貢献活動を

勝間さんは、日本は世界的に見て働く女性が少ないとし、その理由を「男性が働き過ぎで、女性の6割は働きたいのに働けていない。このバランスの悪さが日本の幸福度も下げている」と指摘。男性が家事や育児の時間を取れないほど働くため、女性が仕事を辞めて家庭の収入が減り、経済的な理由から多くの子どもを望まない家庭が増えているとし「これが少子高齢化の原因にもなっています」と述べた。改善策として国策で勤務時間の上限を定めている国の事例を紹介し「男性も女性もみんな1日6時間から8時間ほど働き、家事や育児、社会貢献などに使う時間を持てるようにすべき」と提案。「ゼロ歳児保育の拡大につながる規制緩和も必要」とした。最後には“小遣いが少ないと思っている男性”に向けて「家事や育児を一緒にして女性の働く環境を整えると、小遣いが増えますよ」と促した。 (匡)

経済の伝書鳩（フリーペーパー） 2013/11/12掲載（北見市／社会）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=74390

加藤雅夫より 2013 年 11 月 12 日 12:34

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