北海道のメールマガジン「国際化通信 No.30」
- 2013年02月17日(日) 13:57
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北海道総合政策部知事室国際課から「国際化通信 No.30」(北海道のメールマガジン)が送られてきました。日本及び世界各地、北海道各地の皆様にご案内いたします。
国際化通信
総合政策部知事室国際課「国際化通信」 No.30(2013.2.15発行)
〈〈目次〉〉
【1】 お知らせ
◆ 「在スウェーデン日本大使による講演会」の開催
◆ ウエブサイト「北海道・中国交流デジタル資料館」の開設
◆ 道ホームページ「外国語トップ・ページ」のリニューアル
◆ ラインハード・アートバーグ展「アウト・オブ・パリス」の開催
◆ 「赤れんが通信」の発行 ~英語、中国語、韓国語で北海道を紹介~
【2】 国際関連の動き
◆ 道庁赤れんが庁舎前に「ジャンボ雪だるま」登場
◆ パラグアイ共和国青年海外交流団が来道
◆ パラグアイ共和国イグアス市長一行が士幌町を訪問
◆ 市町村情報(七飯町)
◆ 海外道人会情報(タイ)
【3】 つぶやき【1】 お知らせ
「在スウェーデン日本大使による講演会」の開催
(公社)北海道国際交流・協力総合センター(HIECC)では、北方圏諸国の産業経済や生活文化を学び、地域づくりについて情報交換を図ることを目的に北方圏講座を開催しています。
5回目の今回は、北海道スウェーデン協会などと共催により、渡邉在スウェーデン日本国大使をお招きし、「未来のために今日本とスウェーデンが出来ること」をテーマに講演会を開催します。
また、引き続きレセプションでは、ヴァリエ駐日スウェーデン大使にもご出席いただき、渡邉大使との対談も予定されています。
北海道と気候や風土が似ており、生活文化の分野でも共通している面があるスウェーデンへの理解を深める良い機会ですので、ぜひご参加ください。<講演会等の概要>
●日 時:平成25年2月21日(木)16:00~
●会 場:北海道大学(札幌市北区北8条西6丁目)
●内 容:
16:00~17:30 講演会(入場無料、定員300名)
講 師 在スウェーデン大使 渡邉 芳樹 氏
18:10~19:30 レセプション(会費 4,000円)
●申込み・お問い合わせ
(公社)北海道国際交流・協力総合センター調査研究部
TEL:011-221-7840 / FAX:011-221-7845
E-mail:rch@hiecc.or.jp
http://www.hiecc.or.jp/ウエブサイト「北海道・中国交流デジタル資料館」の開設
道では、昨年、日中国交正常化40周年の節目の年であったことから、北海道と中国との交流の歴史や出来事を多くの方々に知っていただき、北海道と中国との相互理解や交流促進につなげるため、ウエブサイト「北海道・中国交流デジタル資料館」を開設しました。
北海道と中国との交流の歴史を資料や写真で紹介するとともに、様々な分野の人と人との交流を10の物語として紹介するコーナーや子ども向けクイズなど、楽しみながら交流の歴史を理解していただけるサイトですので、ぜひご覧ください。
●「北海道・中国交流デジタル資料館」
(日本語)http://www2.hiecc.or.jp/hokkaido-china.jca40/index.html
(中国語・簡体)http://www2.hiecc.or.jp/hokkaido-china.jca40/ch/index.html道ホームページ「外国語トップ・ページ」のリニューアル
道では、道内に住んでいる外国人や、外国からの旅行、ビジネスで訪れる方々へ、北海道の魅力を発信するとともに、日本での暮らしに役立つ情報を提供するため、道ホームページ上の外国語コンテンツの充実に取り組んでいます。
このたび、「外国語トップ・ページ」をリニューアルし、北海道の概要や災害、観光情報などを英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、ロシア語で情報提供するとともに、新たに「生活情報(Living Guide)」を掲載していますので、外国の方が日本の生活でお困りの際に、ガイドブックとしてご活用ください。
● 北海道「外国語トップ・ページ」
(英語)http://www.pref.hokkaido.lg.jp/foreign/english.htm
(中国語・繁体)http://www.pref.hokkaido.lg.jp/foreign/chinese_t.htm
(中国語・簡体)http://www.pref.hokkaido.lg.jp/foreign/chinese_s.htm
(韓国語)http://www.pref.hokkaido.lg.jp/foreign/korean.htm
(ロシア語)http://www.pref.hokkaido.lg.jp/foreign/russian.htm
※ロシア語の「生活情報」は現在、作成中です。ラインハード・アートバーグ展「アウト・オブ・パリス」の開催
ニセコ町国際交流推進協議会の主催により、ヨーロッパを拠点に活動するオーストリア出身のアーティストとして有名なラインハード・アートバーグ氏の展示会が2月17日から3月3日までニセコ町で開催されます。
オープニングイベントではアートバーグ氏が出席し、出席者と一緒にアート鑑賞や懇談を行う予定です。
自然を愛するアートバーグ氏のメッセージが込められた作品ですので、ぜひご覧ください。
<展示会の概要>
●日 時:平成25年2月17日(日)~3月3日(日)
※オープニングイベント 2月17日(日)14:00~16:00
●会 場:ニセコ町民センター2階ロビー(入場無料)
●詳しくはニセコ町のホームページでご確認ください。
http://www.town.niseko.lg.jp/news/2013/02/002762.html「赤れんが通信」の発行 ~英語、中国語、韓国語で北海道を紹介~
道国際課には現在、カナダ、中国、韓国出身の国際交流員が3名在籍しており、道内の小学校や中学校を訪問したり、国際交流事業などに参加したりして、地域の国際交流のお手伝いをしています。
また、北海道の暮らしや観光、経済などのトピックをそれぞれの視点でまとめ「赤れんが通信」として英語、中国語、韓国語を使ってインターネットで発信していますので、ぜひご覧ください。
●詳細は、国際課ホームページをご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/akarenga.htm【2】国際関連の動き
道庁赤れんが庁舎前に「ジャンボ雪だるま」登場
道庁の赤れんが庁舎前に、恒例のジャンボ雪だるまが登場し、さっぽろ雪まつりなどに訪れる観光客の人気を呼んでいます。
この雪だるまは、さっぽろ雪まつりに訪れる多くの観光客をおもてなしの心でお迎えしようと、道職員の有志が毎年製作しているもので、今年で25代目の雪だるまとなります。台座の高さが1メートル、雪だるまそのもの高さは3メートル以上の大きさで、雪に水を加えて、凍らしながら製作します。今年は、2月2日と3日の2日がかりで、道職員やその家族、海外からの留学生や研修生など延べ50名が、スコップやバケツなどを使って汗を流しました。
(公社)北海道国際交流・協力総合センターの北海道海外研修員等受入事業などでブラジルとパラグアイから北海道にきている留学生の鈴木さん、研修員の鈴木さん、小矢沢さんも、同じ海外から研修生で来ている友だちを誘って雪だるま作りに参加しました。彼女たちは北海道に来て初めて雪に触れ、雪で遊ぶことが大好きになり、今回参加してくれました。ちょうど取材に来ていたテレビ局からインタビューを受け、雪だるま作りや北海道の冬などの感想について答えていました。
台座に「WE(LOVE)HOKKAIDO」と雪文字を書き入れ、特製の目と口を入れて完成。最後に、参加者全員で記念の写真撮影を行いました。
赤れんが庁舎のレトロな雰囲気によく似合い、毎日たくさんの観光客が雪だるまと一緒に記念撮影を行っていました。
さっぽろ雪まつりは、2月11日で終了しましたが、この雪だるまは2月17日まで設置されていますので、ぜひ多くの皆さんのお越しをお待ちしています。
●雪だるまの映像や制作風景などは、次のブログに掲載されています。
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201302050003/パラグアイ共和国青年海外交流団が来道
白沢直樹団長をはじめとするパラグアイ青年海外交流団7名が、1月31日から2月6日の8日間の日程で北海道を訪問しました。
一行は、2月1日に道庁を表敬訪問し、高田知事室長から歓迎と激励の挨拶を受けた後、北海道開拓記念館や大倉山ジャンプ場、札幌ドームなどを視察するとともに、それぞれの祖父母や父母の生まれた地を訪問し、親戚の皆さんと交流を深めました。
初めて来道した団員も多く、初めて見る雪に感動し、北海道ならではの食を堪能していました。また、2月5日から開幕したさっぽろ雪まつりを見学し、国際色豊かな巨大雪像にすっかり見入っていました。
2月5日のお別れ会には、訪問団全員が顔を揃え、いつまでも北海道の思い出話に花を咲かせていました。翌6日、訪問団は、それぞれ次の訪問地に向かったり、帰国の途についたりするため、北海道を後にしました。パラグアイ共和国イグアス市長一行が士幌町を訪問
2月4日(月)、ロベルト・ラミレス市長をはじめとするイグアス市の訪問団一行が十勝の士幌町を訪問されました。
士幌町とパラグアイとは、これまで農業交流などのつながりがありましたが、一昨年、豊歳駐日パラグアイ大使と堀内北海道パラグアイ協会会長の紹介により、イグアス市と士幌町との交流について打診があり、昨年7月には士幌町がイグアス市に訪問団を派遣、今回のイグアス市の来道で相互訪問が実現しました。
士幌町では、訪問団を歓迎するレセプションが開催されるとともに、両地域の今後の交流促進に向けて覚書が締結されました。
一行は、翌5日に道庁を表敬訪問し、道の高田知事室長からは、士幌町との交流を通じて、今後とも北海道とパラグアイとの交流促進にご協力をいただくようイグアス市長にお願いしました。市町村情報(七飯町)
七飯町から姉妹都市コンコードとの交流について情報が寄せられました。渡島の七飯町では、七飯町と同じ北緯42度線上に位置し、郊外都市で湖を観光地にもつなど、共通点が多いアメリカ・マサチューセッツ州コンコードと姉妹都市提携を結んでいます。
昨年は提携15周年の記念の年にあたり、七飯町からは中高生8名を含む13名の訪問団をコンコードへ派遣し、現地でのホームステイや、七飯高校の姉妹校であるコンコードカーライル高校で中高生が授業を一緒に受けるなど交流を深めました。
また、コンコードには有名な「若草物語」の作者「ルイザ・メイ・オルコット」が住んでいた家がありますが、このオーチャードハウスの館長であるジャン・ターンクイスト氏を招いて、「若草物語と青い目の人形」の演劇を小学校など町内4カ所で公演し、児童や町民に笑いや大きな感動をいただきました。●七飯町とコンコードとの交流の歴史など、町のホームページをご覧ください。
http://www.town.nanae.hokkaido.jp/hotnews/category/219.html海外道人会情報(タイ)
昨年、10月31日に新千歳空港とバンコク間に直行便が就航したタイの道人会からのお便りを紹介します。(タイ国北海道人会道産子倶楽部)
「就航直後の11月には、道とJETROが主催したタイ経済ミッションで、道の物産品の紹介を兼ねたパーティが開催され、大勢の出席者で賑わうとともに、北海道知事が出席された11月5日の就航記念レセプションには、タイの北海道人会の幹事も招待いただき、高橋知事とお話ができる時間が持てて、一同感激いたしました。
タイと北海道との距離が近くなり、人と物の流れが加速し、在タイの北海道人も北海道の経済発展に意義があるものと奮い立っております。
道人会の活動も、本国へ帰国される会員の送別を兼ねたゴルフコンペの開催や、恒例のジンギスカン大会には51名もの参加があり、用意したラム肉が瞬く間に無くなるほどの大盛況となり、活気に満ちています。」直行便就航の効果もあり、現在、タイからは多くの観光客が本道に訪れています。
今年のさっぽろ雪まつりでは、1899年にラーマ5世によって建てられたタイの王立寺院である「ワット・ベンチャマボピット寺院」の雪像が建てられましたが、2月5日、この大雪像の前で、北海道はタイ国政府観光庁との間で「観光交流促進に向けた趣意書」を調印しました。
札幌市も同観光庁と「映像及び観光に関する覚書」を調印し、今後は道と札幌市が連携し、タイからの観光客の誘致促進に向けて取り組むこととなりました。
タイは、日本にとって産業界をはじめ、たいへんなじみの深い国ですが、これを契機に、ますます北海道との結びつきが強まることが期待されます。【3】つぶやき
2013年がスタートして、2月もはや半ばが過ぎました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
第64回さっぽろ雪まつりが2月5日から11日の日程で開催され、今年も国内はもとより国外からのたくさんの観光客で賑わいました。このイベント、今から64年前の1950年に、当時の中学生と高校生の有志が6つの雪像を製作したのが始まりだそうです。現在では、期間中の入場者が200万人を超える冬の一大イベントに成長しました。
今年の呼び物は、昨年、新千歳空港の直行便が就航したタイの「ワット・ベンチャマボピット」とハワイの「ちびまる子ちゃんin Hawaii」でした。大雪像前の雪の上で、本場ハワイのフラダンスをご披露していただいたポリネシアンカルチャーセンターのダンサーの皆さん本当にお疲れ様でした。
ところで、日本の胡麻の輸入が最も多い国はどこかご存じですか。答えはパラグアイ共和国です。実は、日本の輸入量の約4分の1をパラグアイ共和国から輸入しています。
そのパラグアイ共和国から北海道移住者の2世、3世の青年団とイグアス市長の一行が来道されました。青年団の皆さんは、パラグアイ共和国の日系人と本道との交流促進を図るため3年に一度北海道を訪問しているもので、今年は7名の皆さんが来道され、北海道の歴史や文化、現状などを視察するとともに、親戚の方々との面会などを通じて交流を深めました。
イグアス市長の一行の皆さんは、昨年、士幌町の関係者がイグアス市を訪問したのを受け、交流促進に向けた覚書を締結するため士幌町を訪問したものです。
両地域とも農業が盛んな地域であり、今後人的交流など通じてさらに絆を深めていただきたいと思います。
今年も、新たな出会いが数多く生まれますことを心から願っております。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。※ ご意見・ご感想はこちらのアドレスへお願いします。
→ somu.kokusai1@pref.hokkaido.lg.jp※ 本メールマガジン配信登録、変更、中止につきましては、こちらからお願いいたします。(バックナンバーもご覧いただけます。)
→ http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/index.html【発行:北海道総合政策部知事室国際課】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/
国際課トップページ – 北海道
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk
関連動画(YouTube)
馬車に乗り信任状捧呈式に向う駐日スウェーデン王国大使馬車列 2011.Nov.25 – YouTube
The Real Hokkaido – Japan – YouTube
関連サイト
公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター HIECC/ハイエック
http://www.hiecc.or.jp/
中日邦交正常化40周年北海道与中国交流数字资料馆
http://www2.hiecc.or.jp/hokkaido-china.jca40/ch/index.html
日中国交正常化40周年 北海道・中国交流デジタル資料館
http://www2.hiecc.or.jp/hokkaido-china.jca40/
新雪谷町|北海道各地|中日邦交正常化40周年北海道与中国交流数字资料馆
http://www2.hiecc.or.jp/hokkaido-china.jca40/ch/introduction/5-074niseko.html
ニセコ町|北海道の市町村|日中国交正常化40周年 北海道・中国交流デジタル資料館
http://www2.hiecc.or.jp/hokkaido-china.jca40/introduction/5-074niseko.html
美幌町|北海道各地|中日邦交正常化40周年北海道与中国交流数字资料馆
http://www2.hiecc.or.jp/hokkaido-china.jca40/ch/introduction/5-133bihoro.html
美幌町|北海道の市町村|日中国交正常化40周年 北海道・中国交流デジタル資料館
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日中经济协会上海事务所北海道经济交流室
http://www.beihaidao-china.com/index.php/cn
北海道経済交流室 – 日中经济协会上海事务所北海道经济交流室
http://www.beihaidao-china.com/index.php/jp
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http://schema-root.org/region/asia/east_asia/japan/prefectures/hokkaido/
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http://schema-root.org/
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