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Bihoro Lily Mountain Ski (Japan Hokkaido)

Bihoro Lily Mountain Ski (Japan Hokkaido)

2013年01月26日(土) 14:43
カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, パラリンピック, 北海道, 国際, 日本, 美幌町, 観光
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北海道の美幌町
スキー場情報 – リリー山スキー場

12月22日
リリー山スキー場ＯＰＥＮ

リリー山スキー場が今シーズンの営業を開始。早速、初滑りを楽しみにしていたスキヤーが訪れ、雪の感触を楽しんでいました。例年にない積雪でコンディションは、最高というリリー山。営業時間は、午前９時から午後９時（年末年始など変更有）まで、クローズまで休まず営業しています。

リリー山スキー場の情報は、こちら

まちの話題【2012】 | 美幌町 http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/docs/2013010700011/

リリー山スキー場オープン
2012年12月22日

延長450ｍ、最大斜度20度、平均斜度13度で市街地からも近く、初級・中級者用のファミリーゲレンデで、頂上からの美しい展望も楽しむことができます。
延長約400ｍのペアリフトが設置されています。

開設期間
１２月２２日（土）～３月１０日（日）　（予定）
※ オープン当日は、リフトを１日無料でご利用いただけます。

開設時間
午前９時～午後９時
※ ただし、次の期間は営業時間を変更して開設します。
１２月３１日（月）～１月２日（水）
午前９時～午後５時
１２月２５日（火）～２８日（金）と３月４日（月）～３月８日（金）
午後１時～午後９時

リフト料金
１回券大人１２０円小人６０円１回使用
回数券大人１，２００円小人６００円１１回使用
日中券大人１，８００円小人９００円発売当日のみ午前９時～午後５時まで、使用回数制限なく使用可
４時間券大人１，２００円小人６００発売当日のみ発売時間から４時間以内、使用回数制限なく使用可
シーズン券大人１５，０００円小人９，０００円当該シーズン中において、使用回数制限なく使用可
大人は高校生（１５歳）以上、小人は中学生以下とします。
有効期限については、１回券・回数券・シーズン券は発売日より当該冬期の１シーズン、日中券・４時間券は発売日限りとします。
団体使用の場合は、事前に申込ください。

リフト券の販売
１２月１０日（月）からシーズン券をトレーニングセンター内事務室で販売します。
受付時間は、午前８時４５分から午後５時３０分までとなっています。
ご希望の方は、身分を証明できるものと写真（縦３cm×横２.５cm）を持参の上お申し込み下さい。
※ スキー場オープン日以降はスキー場ロッジ内で営業時間内で販売します。

問い合わせ先
トレーニングセンターまで（電話 0152-73-4117）
オープン後はスキー場まで（電話：0152-72-3737）

リリー山スキー場オープン | 美幌町 http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/docs/2011121300014/

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びほろ冬まつり、ジャンボ滑り台制作へ…

起工式
2月3日に開かれるびほろ冬まつりのジャンボ滑り台制作が25日、会場のJAびほろ旧家畜センターで始まった。

制作には陸上自衛隊美幌駐屯地が協力し、2月1日まで毎日20人の隊員を派遣。滑り台は幅9メートル、奥行き15メートル、高さ5メートルで、両脇に「キティちゃん」「チョッパー」の雪像が付く。支援隊長は「子ども達が安心して楽しめる滑り台を造りたい」と話した。

作業前の起工式では、実行委員長が隊員達に「子ども達が楽しみにしている滑り台。皆さんの力で立派に仕上げていただきたい」と要請。土谷耕治町長は「子ども達が滑り台で歓声を上げるのを楽しみにしています」と激励した。委員長、土谷町長、支援隊長が雪山にスコップを入れ、作業の安全を祈った。(浩)

北見網走オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/01/26掲載（美幌町／行事）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=67435

加藤雅夫より 2013 年 1 月 26 日 15:40
2月3日・びほろ冬まつり

ミニ雪像コンテスト中止に
びほろ冬まつりのミニ雪像コンテストが中止されることになった。募集6基に対し、23日の締め切りまでに応募が1基しかなかったため。中止はここ10年以内で例がなく実行委事務局は「非常に残念」と肩を落としている。

幅、高さ、奥行きそれぞれ1.8メートル以内の雪像の出来栄えを競う恒例のコンテスト。近年は応募が減ってきていることもあり、実行委は賞金に加え新たに副賞を用意して応募の増加を図ったが、反応が薄かった。

実行委員会事務局は「残念でさびしい限り。来年以降は開催できるよう多くの応募に期待したい」と話している。

コンテストは中止するが、ミニ雪像を造りたいという団体・個人は歓迎するとしている。問い合わせは町観光担当（TEL 0152－73－1111内線293）へ。(浩)

北見網走オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/01/26掲載（美幌町／告知）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=67449

’１３びほろ冬まつり | 美幌町 http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/docs/2012122600035/

加藤雅夫より 2013 年 1 月 26 日 15:45
2月3日・びほろ冬まつり

消防職員・団員が雪のステージ製作
美幌消防団の団員と美幌消防署の署員合わせて約七十人が27日、びほろ冬まつり会場のJAびほろ旧家畜センターに雪のステージを製作した。

今年で8回目になるボランティア。ステージは幅9メートル、奥行き7メートル、高さ1.5メートルで、団員四十五人、署員二十五人ほどがスコップ、スノーダンプなどを使い、ステージに上る階段などを仕上げた。大勢が力を合わせ、二時間ほどで作業を完了した。

2月3日の当日はステージ上で、セレモニーやもちまき、子ども達のダンスなどが繰り広げられる。 (浩)

北見網走オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/01/29掲載（美幌町／告知）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=67517

加藤雅夫より 2013 年 1 月 29 日 16:21
ジャンボ滑り台制作頑張って

美幌駐屯地の隊員に温かい差し入れ
2月3日のびほろ冬まつりに向けてジャンボ滑り台を制作する陸上自衛隊美幌駐屯地の隊員に、町内の団体が連日、温かい差し入れを行っている。

会場のJAびほろ旧家畜センターでは、1月25日から連日20人が滑り台を制作。1日中、氷点下で作業する隊員達をねぎらおうと、29日は美幌自衛隊女性協力会が特大の豚まんを差し入れた。支援隊長は「温かいご支援。皆喜んでいます。お陰さまで作業も終わりが見えてきました」と感謝。隊員達は豚まんにかぶりつき、寒さと闘うエネルギーを蓄えていた。

30日には陸上自衛隊美幌駐屯部隊充実整備期成会が豚汁を差し入れた。

こうした差し入れは恒例になっており、隊員と町民のきずなを感じさせている。 (浩)

北見網走オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/01/31掲載（美幌町／社会）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=67550

加藤雅夫より 2013 年 1 月 31 日 15:12

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