今日の音楽はタロとジロの「南極物語」

800px-Nankyokuchiiki-kansoku-50_2.jpg

600px-061212-nordkapp.jpg

タロとジロ (太郎與次郎)(Taro and Jiro)
タロとジロは日本による初期の南極地域観測隊に同行した樺太犬の兄弟。 南極に取り残されながら共に生存し、1年後に救出されたことで有名になる。 1959年(昭和34年)1月14日、第3次越冬隊のヘリコプターにより、上空から昭和基地に2頭の犬が生存していることが確認される。(Wikipedia

関連記事

220px-Nankyoku_Monogatari_poster.jpg

南極物語 (南极物语)(Nankyoku Monogatari)
『南極物語』(なんきょくものがたり、ANTARCTICA)は、1983年(昭和58年)夏公開の日本映画(実写)である。文部省特選(少年、青年、成人、家庭向けの計4部門)。 キャッチコピーは、『どうして見捨てたのですか なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか』。(Wikipedia

Ebelowheader.jpg

Eight_Below_poster.jpg

南極物語 (2006年の映画) (極地長征)(Eight Below)
『南極物語』(なんきょくものがたり、原題: Eight Below)は、2006年にディズニーが製作公開したアメリカ映画およびその邦題である。(Wikipedia

VangelisElGrecopremiereDE2.jpg

ヴァンゲリス (范吉利斯)(Vangelis)
ヴァンゲリス(Vangelis、Βαγγέλης、本名・エヴァンゲロス・オディセアス・パパサナスィウ、Ευάγγελος Οδυσσέας Παπαθανασίου、Evangelos Odysseas Papathanassiou 1943年3月29日 – )は、ギリシャの音楽家(シンセサイザー奏者・作曲家)。(Wikipedia

南極物語(アルバム) (Antarctica (Vangelis album))
『南極物語』(なんきょくものがたり、Antarctica )は、ヴァンゲリスが1983年に発表したアルバム。(Wikipedia

音楽動画(YouTube)

極地のこだま – Antarctica Echoes
Vangelis – Antarctic Echoes – YouTube
極地のこだま – Antarctica Echoes
Antarctica Echoes ~ Vangelis – YouTube
白夜の歌歌 – Song of White
Vangelis – Song of White – YouTube
「南極物語」メイン・テーマ – Theme from Antarctica
Theme From Antarctica – Vangelis – YouTube

南極物語(1983) – South Pole Story (1983)
Nankyoku Monogatari – South Pole Story (1983) 01 of 16 – YouTube

関連エントリー

愛と希望と勇気の日/南極観測樺太犬タロとジロ – 美幌音楽人 加藤雅夫 http://masaokato.jp/2011/01/14/011405

今日(1月14日)、タロとジロの日 – 美幌音楽人 加藤雅夫 http://masaokato.jp/2012/01/14/070514

南極物語 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫 http://masaokato.jp/?s=南極物語

Facebook (フェイスブック)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

加藤 雅夫 – Facebook
Masao Kato | Facebook http://www.facebook.com/bihoro.kato

Twitter (ツイッター)

bihorokato_icon4.jpg

加藤 雅夫 @bihorokato
みなさま、イランカラプテ!日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
北海道美幌町 · http://masaokato.jp/
加藤 雅夫 (bihorokato) on Twitter https://twitter.com/bihorokato

このページの先頭へ戻る

コメント

コメントはまだありません。

コメントをどうぞ

  • お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
    (メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません)
  • いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。

このページの先頭へ戻る