いよいよ本格的な観光シーズンを迎えます。(Hokkaido)
- 2012年06月05日(火) 9:28
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 日本映画, 映画, 環境, 美幌町, 観光, 防災・防犯, 音楽
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少し遠出をしてみませんか – 浦部雅美さん(Bihoro Town, Hokkaido)
北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」(第311号)が送られてきました。日本および世界各地、北海道各地の皆様にご案内いたします。
北海道メールマガジン Do・Ryoku(動・力)第311号スタートです!
知事コラム
こんにちは。高橋はるみです。
このところ木々の緑が日増しに色濃くなり、そよ風が心地よく感じられる日が続いています。列島各地ではそろそろ梅雨入りのニュースが聞かれる時期ですが、北海道はからりとして清々しく、いよいよ本格的な観光シーズンを迎えます。
そんな爽やかな季節を感じる中、先日、韓国ソウル特別市を訪問し、北海道マラソンのPRや道産の健康食品、コスメの販売促進プロモーションを行ってきました。
韓国は言わずと知れた美容大国。特に女性の方々の美や健康に対する関心は高く、会場は熱気で暑いくらい。しかも、ただ単に美や健康を追究するだけではなく、皆さん、「安全・安心」に強いこだわりを持っていて、シラカバ樹液やクマザサなど道産の素材と技術で作られた製品への信頼は相当なもの。韓国の皆さんのアンテナがビビッと反応しているのを感じ、改めて世界に通じる「北海道価値」の底力を実感しました。
そして、観光プロモーションの目玉はスポーツ観光のPR。特に北海道マラソンは、参加枠を1万1千人と昨年の20%も拡大したにもかかわらず4日間で締め切るほどの大人気イベント。今年は、ソウル国際マラソンと提携して2年目を迎えることもあり、韓国の皆さんに北海道マラソンの魅力をお伝えするとともにスポーツ大国北海道をしっかりアピールさせていただきました。
少々駆け足の日程でしたが、私なりに手応えを感じたところであり、今回の訪問を機に韓国から本道へ、さらに多くの皆様にお越しいただくことを期待したいと思います。
さて、昨日から十勝管内を訪問し、本日は清水町「十勝千年の森」を舞台に開催される「北海道ガーデンショー」の開会式に出席しました。このガーデンショーは、44ヘクタールの広大な敷地の中で伝統的な日本庭園や都市型のデザインとは異なる北海道の風土に根ざした様々な庭園を紹介するもの。著名な造園家の皆さんによる「デザイナーズガーデン」や厳しい選考を勝ち抜いて選ばれた「コンペティションガーデン」、大地や森、野の花などをモチーフにした「テーマガーデン」など、創意工夫に溢れた庭をたっぷり堪能することができます。
繊細で趣がある庭を眺めていると時間が経つのをすっかり忘れてしまいそう。久しぶりにマイナスイオンを胸一杯に吸って気分もすっかりリフレッシュ。ガーデンショーは明日から10月8日まで楽しむことができますので、皆さん、是非、出かけてみてください。
本道ではこの他にも、旭川、富良野、十勝を結ぶ「北海道ガーデン街道」など、新しい庭のスタイルを作る活動が広がってきています。こうした新たな観光資源と食や健康を有機的に結びつけ、道外、海外への発信や、滞在型観光の促進に一層、力を入れていきたいと考えています。プレゼントコーナー!
AIR DO機内誌『rapora(ラポラ)』6月号プレゼント!
道内の空港を拠点に東京(羽田)、仙台、福島、新潟、小松、富山へと路線を展開している北海道の翼AIR DOの機内誌『rapora』。
6月号の特集は「初夏のごちそう!アスパラ賛歌」です。道内でのアスパラ生産の歴史、アスパラづくりに情熱をかける生産者の極意、そしてシェフがこっそり教える美味しく食べる技もご紹介!
また、道庁の情報をお知らせする「赤れんが通信」では、空知総合振興局協力のもと、フットパスでめぐる空知の魅力を紹介しています。
AIR DO北海道国際航空株式会社のご厚意により『rapora』を10名の方にプレゼントします。『rapora』6月号をご希望の方は応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、6月11日(月)までにご応募ください。なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選は発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしております。
「rapora」6月号をご希望の方はこちらにアクセスしてください。
https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=Ad9CwUGP
機内誌「rapora」についてはこちらをご覧ください。
http://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html
道庁ブログでも紹介しています。
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201205310007/
総合政策部広報広聴課(011)204-5111東日本大震災被災地支援企画「ふくしまから はじめよう。」福島県情報!
福島県の観光有料道路が無料開放中です。
「磐梯(ばんだい)吾妻スカイライン」、「磐梯山ゴールドライン」、「磐梯吾妻レークライン」が11月25日(木)まで無料開放中です。
いずれも福島県の豊かな自然を堪能することができますので、この機会にぜひご利用ください。東京スカイツリーから福島県が見える?
開業した「東京スカイツリー」(高さ634 m)。計算上スカイツリーが見える北限が、直線距離にして228 kmも離れている福島県福島市吾妻山の『一切経山』(いっさいきょうざん、標高1949m)ということで、今注目を集めています。
一切経山からスカイツリー、または、スカイツリーから一切経山が見えた場合は、ぜひ一般財団法人自然公園財団まで情報提供を!
なお、スカイツリーから一切経山を探すときは、一切経山の噴気が目印になるのかもしれません。
詳しくは一般財団法人自然公園財団のホームページをご覧ください。
http://www.bes.or.jp/joudo/blog/detail.html?id=3315映画「天地明察」が完成!(9月15日(土)から上映)
福島県福島市の作家冲方丁(うぶかた・とう)の小説を映画化した「天地明察」が完成しました。主人公の安井算哲(やすい・さんてつ、後の渋川春海(しぶかわ・はるみ))は、会津藩主保科正之公の命を受け、気の遠くなるような日本独自の暦の制作に取りかかります。
なお、会津若松では「天地明察」や来年の大河ドラマ「八重の桜」等による観光PRに力を入れていきます。会津で過去にタイムトリップしませんか?
福島県ホームページ
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
福島県県外避難者支援ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/fukushimahinan/
福島県道路公社ホームページ
http://www.dorokosha-fukushima.or.jp/
福島県北海道事務所(011)241-8717発信します!北海道アラカルト
道政の動き
北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群ロゴマークを募集しています。
北海道、青森県、岩手県、秋田県並びに関係12市町で構成する縄文遺跡群世界遺産登録推進本部では、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界文化遺産への登録を目指して様々な事業に取り組んでいますが、このたび、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」をイメージするロゴマークを募集することとしました。
ロゴマークは、ポスター、パンフレット、チラシ、ホームページなど、普及啓発ができるものに使用しますので、ぜひふるってご応募ください!
要件:ロゴマークには「縄文」の文字(漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットのいずれか)を入れること。
応募方法:応募用紙に作品を描き、郵便または電子メールで応募してください。
応募締切:7月6日(金)(当日消印有効)
賞:最優秀賞1点 賞金10万円
詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/bns/jomon/index.htm
環境生活部縄文世界遺産推進室(011)204-5245北海道の歴史ギャラリー『SAPPORO’72-オリンピックと札幌-』を開催します。
「SAPPORO」の名を世界に広めた札幌オリンピックの開催から40年。
北海道開拓記念館が所蔵するポスターやパンフレット、北海道拓殖銀行が作製・配布した「たくちゃん貯金箱オリンピックシリーズ」といった記念品などを展示し、期待に胸膨らませた人びとの思いを振り返ります。ぜひ、ご来場いただき、当時に思いを馳せてみませんか?
開催期間:6月1日(金)~3月31日(日)
場所:北海道庁赤れんが庁舎2階(札幌市中央区北3条西6丁目)
開館時間:8:45~18:00(休館日:12月29日~1月3日)
詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
http://www.hmh.pref.hokkaido.jp/
北海道開拓記念館(011)898-0456広報番組情報・道政広報コーナー等のご案内
道政広報テレビ番組「ウィークリー赤れんが」
道の施策や制度、道民の取り組みなどを、ミニレポートスタイルで分かりやすくお伝えします。
「ぐんと身近に!サハリンの旅」
6月3日(日) TVh 6:25~6:30 UHB 6:55~7:00 HBC 16:55~17:00
「みんなで応援!子どもの学力アップ!」
6月10日(日) TVh 6:25~6:30 UHB 6:55~7:00 HBC 16:54~17:00
放送日終了後、「ウィークリー赤れんが」をホームページ上でご覧になれます。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/24index.htm地上デジタルデータ放送で道政情報を発信中です!
道では、地上デジタルデータ放送による道政情報の発信を、HTB(北海道テレビ放送株式会社)にご協力をいただき、試験的に実施しています。
HTB番組内で、テレビのリモコン【d】ボタンを押していただくと、新聞掲載された直近の「みなさんの赤れんが」掲載内容をご視聴いただけますので、ぜひご覧ください!
番組紹介ホームページ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/H23minaaka.htm
HTBホームページ
http://www.htb.co.jp北海道庁ブログ「超!!旬ほっかいどう」
道職員が投稿者となり、道内各地の「旬」な話題や食・観光情報などをお届けします。
楽天ブログのご当地ブログアクセスランキング(平成24年3・4月2ヶ月)連続第1位!
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/
【今週のオススメ記事】くっちゃんの芝桜情報
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201205310006/地域イキイキ!
産消協働情報
「産消協働」とは、生産者と消費者とが連携し、その地域の資源や人材をできるだけ域内で消費・活用することで、地域の産業や雇用おこしにつなげていこうという道民運動です。函館がごめ連合(道南圏)
函館市の東海岸を主な生育地とする「がごめ昆布」は、強い「ねばり」を特徴とし、とろろ昆布、おぼろ昆布、松前漬け等の伝統的な食品に加工されてきましたが、その生育場所が、古くから珍重されてきた真昆布と重なることから、漁師たちからは厄介者として雑海藻扱いされてきました。
しかし、近年の研究により、がごめ昆布には免疫力を高めたり、高血圧等の成人病予防に効果があるフコイダン、アルギン酸、ラミナラン等の粘性多糖類が、豊富に含まれていることが判明し、新しい地域資源として関心を集めることとなりました。
こうした中、がごめ昆布の生産地である函館地域では、平成15~20年度に実施した文部科学省の「都市エリア産学官連携促進事業」を通して、産学官が連携し、がごめ昆布を活用した新商品開発や新産業の創出等に取り組みました。
この事業の成果をさらに発展させていこうと、平成21年6月には、昆布商品製造業ほかの事業参画企業28社が集まり「函館がごめ連合」を設立しました。
イベントや物産展等に出展し、がごめ昆布の魅力や関連商品を積極的にPRするとともに、一般市民を対象にした講話とがごめ昆布料理を提供する「がごめカフェ」を開催するなど、地域においても、がごめ昆布の魅力の浸透に取り組んでいます。
また、函館市内にアンテナショップを開店し、乾燥昆布やとろろ昆布等の伝統的な昆布商品から、煎餅、ロールケーキ等のお菓子、化粧品など 100種類を超える豊富な商品を取りそろえ、さらにインターネット通販にも取り組み、売り上げを大きく伸ばしています。
こうした継続的な取り組みにより、新しい食材として、がごめ昆布が地域で着実に浸透してきており、地元を中心に、がごめ昆布入りのメニューを出す飲食店が増えているほか大手コンビニが実施した「道南フェア」で、がごめ昆布を使ったおにぎりを販売するなど、函館を代表する食材としての知名度向上と地域ブランド化が着実に進んでいます。
また、東京の著名な中国料理のシェフと協働し、がごめ昆布を使った「おつまみラー油」や「XO醤」を開発するなど、首都圏へのPRにも精力的に取り組んでいます。
「函館がごめ連合」では、今後も、がごめ昆布の魅力を全国に広めるとともに、がごめ昆布を活用した新商品開発や新産業の創出等を一層促進し、地域資源を活用する「函館モデル」の取り組みを持続させていきたいと考えています。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sum/sk/sansho/jissen_koudou_103.htm各地で実践されている「産消協働」の取り組みはこちらから!!
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sum/sanshokyodo.htm
「みんなが主役!産消協働メールマガジン」への登録はこちらから!!
http://www.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/
総合政策部総務課(011)204-5124地域発!旬の話題
道内各地から届いた旬の話題をご紹介します!『地産地SHOW おとふけオータムフェス2012』の名称を募集しています!
昨年好評だった『地産地SHOW おとふけオータムフェス2012』を、今年も9月30日(日)に開催します。
今年の開催にあたり、このイベントへの愛着をさらに深めてもらい、多くの人たちに知ってもらうため、新しい名称を公募することになりました!
地元音更町民を中心に、地産地消の推進、町内企業の匠の技のPR、伝統芸能や文化活動などの紹介を行い、音更町の魅力を再発見するとともに、参加者も来場者もみんなが楽しく交流を深めることができるイベントです。ぜひご応募ください!
募集期間:6月12日(火)まで(必着)
採用された方には記念品を贈呈する予定です。
詳しくは、こちらのホームページから新着情報をご覧ください。
http://www.town.otofuke.hokkaido.jp/
おとふけオータムフェス運営委員会(音更町産業連携課)(0155)42-2111内線722楽天ブックスで特集!『コミックふるさと北海道』~北海道ゆかりの漫画家フェア~
オンライン書店の楽天ブックスでは、北海道庁との協働で、北海道ゆかりの漫画家の人気作品を集めたフェアを開催中です。『コミックふるさと北海道』と一緒に、北海道ゆかりの漫画家の作品をぜひご覧になってください!
開催期間:6月1日(金)~7月1日(日)
楽天ブックスのホームページはこちらです。
http://books.rakuten.co.jp/event/book/comic-hokkaido/
【道庁ブログ】
楽天ブックスで「コミックふるさと北海道」~北海道ゆかりの漫画家フェア~が開催中
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201206010002/
総合政策部広報広聴課(011)204-5111お出かけ!観光・イベント情報
道内各地の観光・イベント情報
各イベントの詳細はホームページをご覧ください。小樽市【第4回小樽がらす市】~空の下 きっと見つかるたからもの。
小樽市内のガラス工房を中心に、全国のガラス工房等が「ガラスの街小樽」に集結し、選りすぐりのガラス製品の展示・販売・製作体験を行います。北海道最古の線路が残る「旧国鉄手宮線」で行うこのイベントは、情緒豊かな会場とガラス職人さんの想いあふれる作品、愛情のこめられた商品との出会いがとても魅力的です。
世界でも珍しい屋外での吹きガラス体験や市内小中学生と一般の方がデザインしたグラスをガラス職人が実際に造形する「グラスデザインコンテスト」の受賞作品も展示されます。
青空の下、お気に入りの一品をみつけて、日常生活に彩りを加えてみませんか?
日時:7月27日(金)~29日(日)
場所:旧国鉄手宮線オープンスペース(小樽市色内1丁目15)
色内広場(小樽文学館・美術館中庭、小樽市色内1丁目9)
詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
http://www.city.otaru.lg.jp/kankou/event/glass_market/
小樽がらす市実行委員会事務局(小樽市産業振興課)(0134)32-4111内線263登別(のぼりべつ)市【地獄の谷の鬼花火】~湯を護る鬼神の炎!
「湯鬼神(ゆきじん)」が銅鑼(どら)の音とともに登場し、舞と勇壮な手筒花火を披露します。幸せを願い、人々の厄を持ち去りしために打ち上げる。鬼花火伝説が語り継がれる地獄谷に住む「湯鬼神」たちが、噴火のごとく迫力たっぷりに鬼花火を夜空に放ちます。
鬼花火の迫力をぜひお楽しみください!
開催期間:6月1日(金)~8月10日(金)の木・金曜日
開催時間:20:30~
会場:登別市登別温泉町地獄谷展望台周辺
詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
http://www.noboribetsu-spa.jp/ja/content/%E9%AC%BC%E8%8A%B1%E7%81%AB
(社)登別観光協会(0143)84-3311洞爺湖(とうやこ)町【TOYAKO マンガ・アニメフェスタ】~キャラクターで観光!
国内はもとより、海外から注目を浴びる「マンガ」と「アニメ」。洞爺湖町で『TOYAKO マンガ・アニメフェスタ』が開催されます。温泉街がまるまるコスプレ会場となるコスプレパフォーマンス、アニメで観光まちづくりワークショップ、声優だけのJAZZ PARTY、キーワードラリー、縁日などのイベントが盛りだくさん!!洞爺湖温泉街がマンガ・アニメのキャラクターで賑わいます。
開催日:6月23日(土)~24日(日)
会場:洞爺湖文化センター(洞爺湖町洞爺湖温泉142)
洞爺湖温泉街
詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
http://www.toyako-prj.net/tmaf/
洞爺湖温泉観光協会(0142)75-2446根室市【第42回根室半島磯釣全道大会】~参加者募集中!
根室半島の恵まれた海を舞台に磯釣全道大会が開催されます。根室ならではの大物の魚が釣れたり、数々の豪華賞品など楽しみがたくさん!根室市内・市外の方々どなたでもお気軽にご参加下さい。
日時:6月17日(日)3:15~10:00(開会式 2:00~)
受付:0:00~根室市観光物産センター(根室市納沙布33)
釣場:根室半島納沙布岬から友和岬間の海岸一帯
対象釣魚:アブラコ、カレイ、カジカ
参加資格:小学生以上(小・中学生は保護者同伴)
参加料:2000円(損害保険料を含む)
募集期間:5月21日(月)~6月15日(金)
詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
http://www.nemuro-kankou.com/events/fishing.html
根室市観光協会(0153)24-3104掲載したイベントは変更・中止の場合があります。お出かけ前にご確認ください。
上記のほか、道内各地の詳しい観光イベント情報は次のURLからご覧になれます。
http://hokkaido-eventguide.jp/
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/index.htmほっかいどうの美味しいハナシ
地域の旬な「食」情報!大好評!「新・ご当地グルメグランプリ北海道2012 in 別海」が開催!
「新・ご当地グルメグランプリ北海道2012 in 別海」が、7月7日(土)~8日(日)に開催されます。第3回目の今大会は全道から12チームが参加!新・ご当地グルメを食べた方の投票により、グランプリを決定します。全メニュー一律 500円です。ぜひ、新・ご当地グルメを堪能して、投票してください!
開催日時:7月7日(土)~8日(日)
チケット販売9:00~15:00、料理提供10:00~16:00
場所:別海町農村広場(別海町別海132-60)
出店地域:新・美瑛カレーうどん(焼き麺)、富良野オムカレー、オホーツク北見塩やきそば、羽幌えびタコ焼き餃子、南富良野エゾカツカレー、根室さんまロール寿司、十勝芽室コーン炒飯、オホーツク網走ザンギ丼、別海ジャンボホタテバーガー、オホーツク干貝柱塩ラーメン、阿寒やきとり丼、十勝清水牛玉ステーキ丼
詳しくは、こちらの公式ホームページをご覧ください。
http://betsukai-jumbo.com
別海町観光協会のホームページはこちらです。
http://betsukai-kanko.jp/kanko-blog/2012/04/7782012-in.php
「新・ご当地グルメグランプリ北海道2012 in 別海」実行委員会(090)3892-3169空の架け橋~就航地からのお便り~
「ふじのくに」静岡県からの情報「魅力あふれる浜名湖周辺をご紹介」
富士山静岡空港は、6月4日(月)に開港3周年を迎えます。
富士山静岡空港の開港で、北海道と静岡が身近になり、多くの交流が生まれました。静岡県では北海道との交流がより深まっていくことを願い、観光やグルメなどの情報をはじめとした静岡県のさまざまな魅力を、この「Do・Ryoku(動・力)」で今後もたくさんお伝えしていきたいと考えています。
さて、四季を通じて温暖な静岡県。そんな静岡県浜松市西部に位置する浜名湖周辺は、この時期たくさんの魅力であふれます。約30ヘクタールの広大な敷地で、約三千種の花と緑を四季折々に楽しめる「はままつフラワーパーク」。6月からはハナショウブやアジサイをメインに、最も美しい季節を迎えます。
また、浜名湖は潮干狩りが有名で、この季節多くの観光客で賑わいますが、「たきや漁」という百余年の伝統ある漁法を体験できることはご存知でしょうか。「たきや漁」とは、水中灯を舳先(へさき)に灯し、船の上から銛(もり)を持って、かにや魚を突いたり、網でえびをすくったりする漁です。漁で獲れた料理も魅力満点ですので、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。
浜松といえば、うなぎや「浜松餃子」などのグルメも楽しみの一つです。「浜松餃子」は最近人気急上昇中。市内には多数の専門店もあります。
ぜひ富士山静岡空港を利用して、“ふじのくに”静岡県へお越しください。
富士山静岡空港のページはこちらから
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/
静岡県観光情報ホームページ「ハローナビしずおか」フラワーパーク
http://www.hellonavi.jp/hamamatsu/west/shisetsu/133.html
静岡県観光情報ホームページ「ハローナビしずおか」たきや漁
http://hellonavi.jp/hamamatsu/convention/event/120515-1.html
静岡県観光情報ホームページ「ハローナビしずおか」静岡の美味しい
http://www.hellonavi.jp/purpose/eat/index.html
静岡県の楽しみ方を紹介する情報サイト「静岡大好き。しずふぁん!!」
http://shizufan.jp「晴れの国だより」岡山県からの情報
吹屋の町並み
吹屋は岡山県高梁市(たかはしし)成羽町(なりわちょう)の北部、吉備高原に広がる山間の里です。幕末から明治にかけて銅山経営とベンガラ(赤色の顔料)生産で繁栄し、商家や町屋の瓦、格子、板壁、土壁に至るまで赤みを帯びたベンガラ色の外観で統一され、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている重厚な町並みは、今でも往時の面影を残しています。
吹屋には、今年3月末に閉校となるまで日本最古の小学校校舎として知られた旧吹屋小学校や当時の富豪をしのばせる「広兼邸(ひろかねてい)」、銅山の坑道である「笹畝(ささうね)坑道」など、数多くの見どころがあります。
6月と9月から11月までの土曜、日曜、祝日には、スポットを巡回する昔懐かしいボンネットバスが運行されます。吹屋までは、JRで岡山駅から伯備線備中高梁駅までが特急で約30分、備中高梁駅からさらにバスで約60分です。岡山へお越しの際には、ぜひ吹屋を訪れ、ノスタルジックな世界をご堪能ください。
岡山県観光総合サイト 晴れらんまん。おかやま旅ネット
http://www.okayama-kanko.jp/
岡山県メールマガジン「メルマガ 晴れの国」
https://sslweb.pref.okayama.jp/mailmaga/
岡山県総合政策局公聴広報課 TEL 086-226-7158編集後記
札幌市内の小学校では、先週または今週の土・日曜日が運動会という学校が多いようです。運動会といえば、民謡のソーラン節を思い出します。子供の頃、なぜ運動会でソーラン節を、と疑問に思いながら踊っていました。
札幌では6日(水)から10日(日)まで「YOSAKOI ソーラン祭り」が開催されます。全国から集まった各チーム(海外から参加するチームもあります!)の熱い演舞で、市内全19会場が盛り上がります。飛び入りで踊りに参加できるイベントなども開催されますので、ぜひ、遊びにきてください。
次回は、6月8日(金)に配信となります。どうぞよろしくお願いします。(K)みんなのクチコミ募集中!~北海道のご当地グッズプレゼント!
「Do・Ryoku」で紹介されたイベントや観光施設、食品や商品などの体験談やご感想(クチコミ)を募集しています!投稿していただいたクチコミは『読者のクチコミ情報』として、ご紹介させていただき、クチコミが採用された方には、北海道のご当地グッズなどをプレゼントします。皆さんのクチコミをお待ちしています!
クチコミのご投稿はこちらから!(北海道電子自治体共同システム)
https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=Ytor8wCL北海道のメールマガジン
発行 北海道総合政策部知事室広報広聴課
住所 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
電話 011-204-5111北海道メールマガジンに関するご意見・お問合せはぜひこちらに送付してください。
登録変更、中止、バックナンバーはこちらからどうぞ。
http://www.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/index.html
北海道のメールマガジン
http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/
北海道 関連サイト:
HOKKAIDO official movie – 北海道庁インターネット放送局『Hokkai・Do・画』
https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/miryoku/officialmovie
北海道のホームページ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp
(日本語 / English / 中文(繁体字 / 中文(簡体字) / Korean / Russian)
北海道 関連エントリー:
北海道のメールマガジン の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/北海道のメールマガジン
Hokkaido の検索結果 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=Hokkaido
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- 一つ新しい記事: 「気象台長からのメッセージ」(網走地方気象台)
- 一つ古い記事: JICAからのメールマガジン「東方政策30周年号」
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HAC「丘珠-女満別線」休止に
道の経営検討委が改革案了承
北見市の小谷市長「大変遺憾」
北海道エアシステム(HAC)の改革案を検討する道の経営検討委員会が8日、丘珠-女満別線の休止を含む経営改革案を了承し、管内2市2町をはじめ関係自治体などに報告した。同日、北見市では小谷毎彦市長が急きょ記者会見を開き「地域に密着した路線だけに大変遺憾に思う」と述べた。
新生HACは平成23年3月、道が筆頭株主となりスタート。道の要請に応じ北見市と網走市は各142株(447万3千円)、美幌町と大空町は各128株(403万2千円)を出資している。
同社は同年6月、新千歳から丘珠に本社を移転し、路線を丘珠に集約したが、初年度から赤字を計上。道は今年5月、経営難からの脱却を目指し経営検討委員会を設置した。改革案では、収益路線として増便する方針の路線がある一方、赤字路線の丘珠-女満別、函館-旭川の2路線は休止の案が示された。
小谷市長は「まったく説明のないまま一方的に通達された。地域の活性化につながると期待していたが、わずか1年で休止とは…」と語った。12日に道の幹部から説明を受ける予定。 (柏)
北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2012/06/11掲載(北見市/政治・経済)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=61870
加藤 雅夫 より 2012 年 6 月 11 日 16:22