高齢者にパソコン(PC)ネットワーク活用を
- 2012年03月14日(水) 14:37
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 北見市, 地震, 日常生活, 美幌町, 防災・防犯
- この記事へのコメントは 1 件あります。
孤独死(こどくし)とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られる事無く、当人の住居内等で生活中の突発的な疾病等によって死亡する事である。特に発症直後に助けを呼べずに死亡するケースがこのように呼ばれる。 また社会的孤立のために、住居内で死後他者に気付かれず遺体がそのままとなったケース(特に事件性は無いもの)においては孤立死(こりつし)とも表現される。(Wikipedia)
孤独死 についてのニュース、ブログ記事(Google)
孤立死 についてのニュース、ブログ記事(Google)
北見でモデル事業の報告会
高齢者孤立防止にパソコンネットワーク活用をコンピューターネットワークを活用して高齢者の孤立防止を図るモデル事業の報告会が10日、北見市内の北見メッセで開かれた。
一般社団法人シニア社会学会が主催。同学会は高齢者の孤立化防止などを目的に、高齢者とサポーターをネットでつなぎ、コミュニケーションや安否確認をするビジネスモデルの構築に取り組んでおり、北見ではNPO法人人材育成ネットワークが同学会の委託を受けサポーター養成講座を開いている。
報告会では同学会代表理事が「超高齢化社会を生き抜く知恵」と題して講演。多様な形態による高齢者雇用や、パソコンネットワークなどを活用した支え合いの大切さを説いた。このほかサポーター養成講座の受講生による報告などが行われ、集まった50人ほどの市民が真剣に耳を傾けた。 (柏)
北見 網走 オホーツクのフリーペーパー「経済の伝書鳩」 2012/03/13掲載(北見市/社会)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=59733
関連記事:
高齢者にPCとネットを、孤立化防止プログラムを開発―シニア社会学会
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/27933.html
Twitter Trackbacks for 高齢者にPCとネットを、孤立化防止プログラムを …
http://topsy.com/www.cabrain.net/news/article/newsId/27933.html
関連サイト:
一般社団法人シニア社会学会・Japan Association for Age-free Society
http://www.jaas.jp
人材育成ネットワーク ホームページ
http://www.jinzai-ikusei.net
関連エントリー:
新ブログ、こんにちは! – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2008/12/24/210018
社会的ネットワーク の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/社会的ネットワーク
孤独死 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/孤独死
孤立死 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/孤立死
ツイッター(Twitter):
加藤 雅夫
@bihorokato 北海道美幌町
みなさま、イランカラプテ!日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
http://masaokato.jp
bihorokato – Twitter
https://twitter.com/bihorokato
- 一つ新しい記事: 和僑会からのメールマガジン(第171号)
- 一つ古い記事: 2012年4月 北海道立北見病院呼吸器内科開設
1 件のコメント
コメントをどうぞ
- お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
(メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません) - いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。
連載 旅立ちの春
北見の男性「多くの人に親しまれるシステム開発を」
(株)富士通北海道システムズに就職
「新たな挑戦にわくわく」
北見情報ビジネス専門学校の情報通信科を卒業した男性(20)は、株式会社富士通北海道システムズ(本社・札幌市)にシステムエンジニアとして就職する。「どこまでできるか分かりませんが、新しいことに挑戦できるので、わくわくしています」と目を輝かせる。
中学生のころ「家でパソコンの操作に困ると、頼りにしたのは父でした」とパソコンに詳しい父親の影響を受け、漠然とIT関連の仕事に憧れた。
同校入学後、プログラミングなどの専門的な学習は慣れるまでに苦労したが、合格率30%前後の国家試験「基本情報技術者試験」に合格するなど、努力で自信を高めてきた。
4月からは埼玉県で3カ月間の研修。その後、配属先が決定するが、いずれも管内から離れて生活することになる。父からは「社会人になってからこそ学ぶことは多い。これからが始まり」と励まされ、期待を膨らませる。
男性は「いつか、いろんな人に親しんでもらえるシステムの開発に携わりたい」と意欲を燃やし、「父をはじめ家族や友人、先生方がいてくれたから今がある。感謝するときりがないです」と照れる顔に「ありがとう」を込める。 (理)
オホーツクのフリーペーパー「経済の伝書鳩」 2012/03/14掲載(北見市/話題・本紙連載・経済)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=59772
加藤 雅夫 より 2012 年 3 月 14 日 19:59