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イランカラプテ川柳（平成24年１月）

イランカラプテ川柳（平成24年１月）

2012年01月01日(日) 0:12
カテゴリ: Twitter, オホーツク, 北海道, 北海道人, 国際, 川柳コーナー, 日常生活, 日本, 美幌町, 音楽, 音楽療法
この記事へのコメントは 9 件あります。

川柳「イランカラプテ」（2012年１月）開始します：イランカラプテ（Irankarapte）の意は「あなたの心にこんにちは」、川柳は１７文字（５・７・５）自由詩。しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」などもどうぞお寄せください。（雅夫）

川柳についてのニュース、ブログ記事（Google）

１月の別名・異名：祝月（いわいづき・いはひづき）、嘉月（かげつ）、霞染月（かすみそめづき）、端月（たんげつ）、初月（しょげつ）、正月（しょうがつ）、建寅月（けんいんづき）、元月（げんげつ）、泰月（たいげつ）、太郎月（たろうづき）、早緑月（さみどりづき）、年端月、年初月（としはづき）、初春（はつはる）、睦月（むつき）

１月の年中行事：元旦（１月１日）、初夢（１月２日）、七草（１月７日）、鏡開き（１月11日）、成人の日（１月９日）

１月の誕生花：「福寿草」「水仙」

１月の音楽：「冬のソナタ」

9 件のコメント

謹賀新年北京本多

北京龍和ゴルフ倶楽部会長　本多明弘
HP：「北京龍和ゴルフ倶楽部」 http://web-china.jp/golf/
HP：「北京和僑会」 http://www.bjwakyo.cn/index.asp

美幌音楽人加藤雅夫より 2012 年 1 月 1 日 01:52
恭賀新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

莫邦富事務所
莫邦富
HP： http://www.mo-office.jp/

美幌音楽人加藤雅夫より 2012 年 1 月 1 日 05:05
謹賀新年

天皇陛下のご感想（新年に当たり）：平成24年 – 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gokanso/shinnen-h24.html

新年をお迎えになったご一家のご近影（お写真） – 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/newyear/h24-0101-ph.html

新年をお迎えになったご一家のご近況（ビデオ） – 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/newyear/h24-0101-mov.html

天皇皇后両陛下のお歌（平成23年から）（平成24年1月1日発表）

宮内庁
HP： http://www.kunaicho.go.jp/

※関連エントリー
今日（12月23日）、天皇陛下誕生日（国民の祝日） – 美幌音楽人加藤雅夫
http://masaokato.jp/2011/12/23/063910

美幌音楽人加藤雅夫より 2012 年 1 月 1 日 07:06
新年、明けましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いします。
http://pub.ne.jp/meguminoguiter/image/user/1325369132.jpg
初日の出の写真ですが、上手く表示されるでしょうか。

ジャニーギターより 2012 年 1 月 1 日 10:23
ジャニーギター blog、雪に書いた年賀状「新春」を拝見してきました。

パット・ブーンの砂に書いた「手と足の跡」をご覧ください。

新年のご多幸を祈ります。ますますのご活動を期待いたします。（雅夫）

美幌音楽人加藤雅夫より 2012 年 1 月 1 日 12:35
あけましておめでとうございます。本年もよろしくご厚誼お願いいたします。
新春早々、怒りの川柳です。

◎マニフェスト軒並み消えて鷽(うそ)笑う

なりひらより 2012 年 1 月 1 日 13:29
なりひら返句：新春腹辰川柳

「マニウケテタツノオトシゴ鷽(うそ)泣きか」（泣くノダ）

「屠蘇こそと呑み逃げするか民主党」（酔うノダ）

美幌音楽人加藤雅夫より 2012 年 1 月 1 日 14:18
連載今が旬 (1)　百人一首

若い世代に見直される伝統の遊び
　北海道では下の句歌留多（かるた）で親しまれる「百人一首」が復活の兆しだ。かつて正月にはどの家でも人が集まると始まった正月遊びの定番だが、核家族化やテレビゲームの普及などにより衰退した。それが近年、児童館活動で取り入れられるなど再び流行の様相。対戦型で、相手と所有物をやりとりする…ネットゲームに似たところがあるのかもしれない。五感を研ぎ澄まし、筆字で書かれた木の札を取り合う伝統の遊びが今、パソコン世代に見直されている。
　『乙女の』姿しばしとどめむ…。北見市高栄児童センターで百人一首を楽しむ、今どきの中学生は『我身一つの』『花ぞ』を自分の好きな札と教えてくれた。小倉百人一首の「月みればちぢに物こそかなしけれ　わが身ひとつの秋にはあらねど」（大江千里）と「人はいさ心もしらずふるさとは　花ぞむかしの香ににほひける」（紀貫之）。実に奥深くて渋い。初心者の小学1年生は「『山の奥』が好き」とこちらもなかなかだ。「字形が好き」「音の響きがきれい」などビジュアルから入るのも立派な動機だ。
　昨年12月に北見市内で行われた、下の句歌留多指導者講座には定員を上回る児童館職員らが参加。「いろいろな場面のルールを細かく知りたくて」「読み方を覚えたくて」と熱心に受講した。
　講師を務めた、北見下の句歌留多協会の理事長は「自分は最初、ボコボコにやられたのがのめりこんだ理由」と打ち明ける。
　受講した女性は武道で言う“残心”にも似た、札を取った後の“走り”の動作を早速習得し、しだいに熱中。「気合が大事ですよね」と気構え十分だった。
　北見下の句歌留多協会の聖林クラブは北見市相内町の加藤モーター事務所2階で毎週木曜日夜に練習。30、40年やっている人や10年ほどブランクがあって再開した人などさまざまに真剣に遊ぶ。「伝統文化を残していければ」と潜在する経験者や初心者をいつでも歓迎している。
　たかがかるた、されど歌留多。正月で緩んだ頭と体に、少しの精神統一が心地良さそうだ。 (寒)

経済の伝書鳩 2012/01/13掲載（網走管内／本紙連載・文化・歴史）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=58304

加藤雅夫より 2012 年 1 月 13 日 14:37
みなさま：
イランカラプテ川柳（１月）をご愛顧いただきまして、まことに、ありがとうございます！

今後のコメント：
イランカラプテ川柳（平成24年2月）を、どうぞよろしく！
http://masaokato.jp/2012/02/01/104814

加藤雅夫より 2012 年 3 月 2 日 12:39