莫邦富事務所のご案内(2011年12月28日)

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莫邦富(モー・バンフ、ばく ほうふ、Mo Bangfu)は中華人民共和国出身の経済ジャーナリスト・作家。上海外国語大学日本語学科卒業後、同大学講師を経て、1985年来日。現代中国の問題や日中関係について日本のメディアで積極的に発言している。「新華僑」や「蛇頭(スネークヘッド)」といった新語を日本に定着させたことで知られる。(Wikipedia

莫邦富 についてのニュースブログ記事(Google)

莫邦富事務所のご案内

高知県の「行事等のお知らせ」を下記の通り、ご案内します。莫邦富事務所より

行事等のお知らせ(No.00022200)
http://web2.pref.kochi.jp/kisya/inet/html/00022/00022200.html
1.行事名
中国安徽省日本観光大使の莫邦富氏が知事を訪問します
2.日時
2011年 12月 22日 ~2011年 12月 22日 11時 00分 ~ 11時 15分
3.場所
知事室
4.内容  高知県と友好提携している中国安徽省から「日本観光大使」に任命されている中国人ジャーナリスト莫邦富氏が、取材のために高知県を訪れ、知事を表敬訪問しますのでお知らせします。

(1)莫邦富氏略歴
1953年、中国上海市生まれ。上海外国語大学日本語学科卒。同大学講師を経て、85年に来日。95年に莫邦富事務所を設立。知日派ジャーナリストとして、政治経済から文化にいたるまで幅広い分野で発言を続けている。また、「新華僑」(※1)や「蛇頭」(※2)といった新語を日本に定着させたことでも知られる。中国向けネーミング開発、日中地方自治体や企業に対するコンサルタントも積極的に進めている。
※1 1979年の経済改革・開放政策実施以降、中国本土より海外に出国した、永住傾向の強い中国人のこと。それ以前に海外に定住した華僑は「老華僑」とよばれる。
※2 密航者をあっせんするブローカーのこと。スネークヘッドとも呼ばれる。「長蛇の列」をなして海外へとむかう「人蛇」たちの先頭にたつ者、の意。(莫邦富事務所HPより引用)
※高知県と中国安徽省とは、1994年に友好提携。莫氏は2011年6月28日に「安徽省日本観光大使」に任命されている。

(2)予定訪問先
12月22日(木)
日本サンゴセンター、モネの庭、室戸ジオパーク、馬路温泉
12月23日(金)
馬路村農協、奈半利町(サンゴウォッチング)
担当課係:観光政策課

莫邦富事務所
〒130-0013 東京都墨田区錦糸2-10-7 ナカタケビル3F

莫邦富事務所HP:http://www.mo-office.jp/

莫邦富事務所のご案内(2011年12月28日)

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
観光(インバウンド)に関する莫邦富の最新の行動および関係報道、最新のコラム記事などをみなさまにご案内させていただきます。

① 莫邦富の高知県訪問に関する日本側の報道

高知県のニュースリリース
http://web2.pref.kochi.jp/kisya/inet/html/00022/00022200.html

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20111222-OYT8T01346.htm

高知新聞
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=283554&nwIW=1&nwVt=knd

日本テレビ
http://newschina.jchere.com/newsdetail-id-1002792.htm

② 莫邦富の高知県訪問に関する中国側の報道

人民網(人民日報のサイト)
http://world.people.com.cn/GB/157278/16715009.html

新華網(新華社通信のサイト)
http://news.xinhuanet.com/overseas/2011-12/26/c_122483934.htm

中国新聞網(中国新聞社のサイト)
http://www.chinanews.com/hr/2011/12-26/3557987.shtml

その他、中国を代表するポータルサイト新浪、捜狐などをはじめ、マレーシア、米国、カナダなどの海外のサイトまで、多数のメディアに転載された。

③ 佐賀県の講演とコラム記事
 上海との直行空路が開通する佐賀県は「チャイナロード」と「貨物輸送」で差別化を「年末になると講演も多い。19日は日帰りの講演で佐賀県を訪れた。数年ぶりの訪問だが新しい発見があった。
 出発前に、講演原稿を作成した時、気になる言葉があった。佐賀県からの依頼文書に「佐賀県は今年度、『中国交流元年』として、中国と様々な形での交流が始まる」といった表現があった。
 今さら「中国交流元年」を謳って中国との交流を始めても遅いのでは、とも思ったが、それでもその表現に引っ掛かるものがある。今になって、なぜ「中国交流元年」云々というのか、自分なりにその理由を探そうとしたら、この間、中国の春秋航空に協賛の依頼をした時のことを思い出した。
詳しくは下記のサイトをご参照ください。
http://diamond.jp/articles/-/15446

ご連絡先:
莫邦富事務所
(平日9:30~17:30、年末年始の休みは2011年12月29日~2012年1月4日)
〒130-0013 東京都墨田区錦糸2-10-7 ナカタケビル3F

莫邦富事務所HP:http://www.mo-office.jp/

関連エントリー:

莫邦富 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/莫邦富

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加藤 雅夫
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