ヴィジュアル・オルガンコンサート(東京オペラシティ)

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東京オペラシティ(Tokyo Opera City)は、東京都新宿区西新宿三丁目にある複合文化施設。 コンサートホールの正式名称は「東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル」であり、1992年から準備段階の東京オペラシティビルの芸術顧問であった作曲家の武満徹の名前を冠している。(Wikipedia

東京オペラシティ についてのニュースブログ(Google)

東京オペラシティ メールニュース 2011.10.13

「ヴィジュアル・オルガンコンサート」
ふだん見ることができないパイプオルガンの演奏やいろいろな操作の様子、足鍵盤の動きなどを、スクリーンでリアルタイムにご覧いただける「ヴィジュアル・オルガンコンサート」。毎月好評開催中です。

入場無料。申し込み・予約なども不要。(ただし団体でのご来場の場合は、事前に[03-5353-0770]までご連絡ください。)

会場:東京オペラシティコンサートホール(東京オペラシティビル3F)

見て、聴いて、楽しめるお昼のひととき。どうぞお気軽にご来場ください。

★11月(第99回)、12月(第100回)の曲目

第99回
2011年11月11日[金]11:45─12:30(11:30 開場予定)
[演奏]キム・ジン(Org)

[曲目]
・J.S.バッハ:《18のライプツィヒ・コラール集》より
「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV659
・J.S.バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564
・リスト:バッハの名による前奏曲とフーガ

第100回
2011年12月2日[金]11:45─12:30(11:30 開場予定)
[演奏]冨田真希(Org)

[曲目]
・J.S.バッハ:オルガン幻想曲 BWV572
・J.S.バッハ:フーガ ト短調 BWV578
・レーガー:序奏とパッサカリア 二短調
・ヴィドール:オルガン交響曲第9番《ゴシック》op.7より
 II.アンダンテ・ソステヌート
・デュリュフレ:アランの名による前奏曲とフーガ op.7

★来年1月以降のスケジュール
第101回
2012年1月27日[金]11:45─12:30(11:30 開場予定)
[演奏]松崎陽子

第102回
2012年2月17日[金]11:45─12:30(11:30 開場予定)
[演奏]香取智子

第103回
2012年3月16日[金]11:45─12:30(11:30 開場予定)
[演奏]長田真実

「ヴィジュアル・オルガンコンサート」のページ http://www.operacity.jp/concert/organ

主催・お問い合わせ:東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770

*曲目・演奏者等は変更になる場合があります。
*就学前のお子様の同伴、ご入場はご遠慮ください。
*団体でのご来場の場合は、事前に[03-5353-0770]までご連絡ください。

「ヴィジュアル・オルガンコンサート」以外のランチタイム無料コンサート情報はこちらをご覧ください。
http://www.tokyooperacity.co.jp/lunch

発行:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2
tel:03-5353-0770 fax:03-5353-0771

東京オペラシティ http://www.operacity.jp

関連エントリー:
今日(10月8日)は、日本の作曲家武満徹が誕生(1930年) http://masaokato.jp/2011/10/08/123929

東京オペラシティ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫 http://masaokato.jp/

武満徹 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫 http://masaokato.jp/

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加藤 雅夫@bihorokato 北海道美幌町: みなさま、イランカラプテ!日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌の音楽人 http://masaokato.jp

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2 件のコメント

  1. bunka.gif

    文化ホール祝賀準備着々 美幌

    【美幌】町文化連盟や町教委などが、来年11月オープン予定の「文化ホール(仮称)」の開館を記念した町民手作りのイベントの準備を進めている。正式オープン前の8月にはホール使用が可能になるため、同月上旬にも開催し、ホールの完成を祝う計画だ。

    12日の町議会総務文教常任委で、町教委が報告した。現在は同連盟のメンバーら約20人がイベントの大枠を議論しており、来月に実行委を設立し詳細を詰める。関連行事として、劇団四季が全国各地で子どもたちを無料招待している「こころの劇場」も、来年8月に開催できる見通しが立ったことも明らかにした。

    一方、工事の進み具合は、9月末時点で約50%。駐車場などの外構工事や備品購入の費用については「12月の議会で補正予算を提案したい」(川崎俊郎教育長)などと説明した。

    9月末で締め切ったホールの愛称の公募には、海外を含む道内外から計276件の応募があったことも報告された。今後、中高生を交えた委員会を設けて決定する予定。

    また、13日には町議12人が文化ホールの建設現場を視察。504席が設けられる観客席や舞台などを熱心に見て歩いた。(中原洋之輔)

    北海道新聞[道北・オホーツク] (2011年10月15日)
    http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/325351.html

    美幌音楽人 加藤雅夫 より 2011 年 10 月 16 日 14:01

  2. 建設中の文化ホール(仮称)など視察

    美幌町議会総務文教厚生常任委
    国保病院など4カ所を回る
     美幌町議会の総務文教厚生常任委員会が13日、建設中の文化ホール(仮称)など所管施設の視察を行った。

     視察には同常任委以外の議員も加わり12人が参加。文化ホールのほか美幌中学校が移転予定の旧美幌高校、園児が増加傾向で増築を計画しているNPO法人ひまわり保育園、新たなCTスキャナーを導入した国保病院の4カ所を回った。

     町が約12億円を投じ、来年夏の完成を目指して建設中の文化ホールでは、現在の工事進ちょく率は5割ほどながら、外壁やロビー客席、ステージ位置、トイレなどをくまなく見学していた(写真)。

     文化ホールは8月〜10月をプレオープン期間とし、11月にグランドオープンする予定。こけら落としは、美幌文化連盟が中心となって町民参加型の催しを検討している。(浩)

    伝書撥 2011/10/17掲載(美幌町/政治・社会) http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=56341

    美幌の音楽人 加藤雅夫 より 2011 年 10 月 17 日 17:14

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