MIDI / MP3 カテゴリのアーカイブ

ベートーヴェンの葬送行進曲より(Ikemy)

800px-Beethovenhalle.jpg

800px-DBP_1959_Beethoven-Halle_Bonn.jpg

Ikemy(池宮英夫)のニュースレター「新曲Upのお知らせ」:日本および世界各国の音楽愛好の皆様と、東日本大震災被災地の皆様へ送ります。

写真: ボンのベートーベンホール(Beethovenhalle Bonn) ドイツ連邦郵便局のヴィンテージ切手(ベートーヴェン、ヘンデル、ルイ・シュポーア、ハイドン、メンデルスゾーン)

ベートーヴェンの葬送行進曲より(Ikemy) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

がんばれ日本!(イタリア音楽)

800px-Passo_Tonale_summer.jpg

ItalyLombardia.jpg

この度の震災及び原発事故で被災された皆様と日本のギター マンドリン愛好家へ、イタリア マンドリン音楽(Simone Salvetti)を送ります。

写真: イタリア ロンバルディア州トナーレ山(Monte Tonale)

がんばれ日本!(イタリア音楽) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

アントニオ・カーノ(Antonio Cano 1811-1897)

cano.jpg

2009.02.01.jpg

Ikemy(池宮英夫)のニュースレター「新曲Upのお知らせ」:日本および世界各国の音楽愛好の皆様と、この度の大震災と原発事故で被災された皆様にご案内します。

写真: アントニオ・カーノ(Antonio Cano 1811-1897 スペインのギタリスト、教師、作曲家)(生誕100年)

アントニオ・カーノ(Antonio Cano 1811-1897) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

2011年東北地方太平洋沖地震(お悔やみとお見舞い)

2009.02.01.jpg

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の犠牲者へのお悔やみ, 負傷者及び被災者へのお見舞いと共に, 災害対策に全力を尽くしている皆様の努力を深く多とする気持ちを申し上げます。(加藤雅夫)

2011年東北地方太平洋沖地震(お悔やみとお見舞い) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

春の歌のように(メンデルスゾーン)

481px-Felix_mendelssohn_bartholdy.jpg

800px-Colorful_spring_garden.jpg

Ikemy(池宮英夫)のニュースレター「新曲Upのお知らせ」:日本および世界各国の音楽愛好の皆様にご案内します。

写真: ドイツロマン派の作曲家フェリックス・メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn)と春の花。

無言歌集 (メンデルスゾーン) – Wikipedia 無言歌集(むごんかしゅう)は、フェリックス・メンデルスゾーンによって作曲された一連のピアノ独奏のための作品集である。 ドイツ語の原題では“Lieder ohne Worte”(言葉のない歌)である。(英語では Songs Without Words, フランス語では Romances sans paroles と呼ばれる。)
「春の歌のように」(Frühlingslied genannt.)

春の歌のように(メンデルスゾーン) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

マンドリン無伴奏ソロ曲「小さなガボット」(カラーチェ)

800px-Neapolitan_mandolin_001_2.jpg

img_index02.jpg

Ikemy(池宮英夫)のニュースレター「新曲Upのお知らせ」:日本と世界のギター・マンドリン音楽愛好の皆様にご案内します。

写真: マンドリン(ナポリ型マンドリン) ギターやマンドリンなど撥弦楽器コレクション(美幌音楽人 加藤雅夫

マンドリン – Wikipedia
マンドリン(英: Mandolin、独・仏: Mandoline、伊: Mandolino)はイタリア発祥の撥弦楽器。 日本で本格的にマンドリンが流行するきっかけとなったのは1924年のラファエレ・カラーチェの来日である。彼は摂政宮(のちの昭和天皇)のために御前演奏するなど、各地で演奏会を開いている。彼の来日に影響を受けたマンドリン奏者の中に後に作曲家として活躍する鈴木静一・中野二郎・服部正がいる。

ラファエレ・カラーチェ (Raffaele Calace, 1863年12月29日 – 1934年11月14日)は、イタリアの作曲家、マンドリンのヴィルトゥオーゾ。 楽器製作者アントニオ・カラーチェ (Antonio Calace, 1828年 – 1876年) を父としてナポリに生まれる。

マンドリン無伴奏ソロ曲「小さなガボット」(カラーチェ) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

アルモニア・マンドリン合奏団/関西奇術教室

Offencolor.jpg

Orpheus1858.jpg

396px-Orfeu-atenas.jpg

オッフェンバック作曲の喜歌劇「天国と地獄」序曲について: アルモニア・マンドリン合奏団の寺内英昭さん(関西奇術教室)からシンプルレターが送られてきました。日本および全世界のマンドリン愛好家たちにご案内します。

写真:オッフェンバック(J. Offenbach), ポスター(1858), リラ(竪琴)とオルフェウス


喜歌劇 「天国と地獄」序曲  マンドリン Heaven and Hell
アルモニアマンドリン合奏団 第40回定期演奏会 2010.12.4 
喜歌劇「天国と地獄」序曲 ジャック・オッフェンバック作曲 川本良人編曲
hiyoko362002t

アルモニア・マンドリン合奏団/関西奇術教室 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

クッシーとネッシーの姉妹愛「私のクッシー物語」

green_t.jpg

800px-LochNessUrquhart.jpg

1月15日は、Nessie(スコットランドのネッシー) Kussie(北海道のクッシー) 前川さんの誕生日。(文責:美幌音楽人 加藤雅夫)

写真:美幌峠から見える屈斜路湖(北海道) ネス湖(Loch Ness)

「私のクッシー物語」作・語り 前川 市治郎(美幌)
「私のクッシー物語」CD提供 森 貞夫(東京)
「私のクッシー物語」CD公開協力 北守 ただよし(美幌)

クッシーとネッシーの姉妹愛「私のクッシー物語」 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

天国と地獄(1858)

Offencolor.jpg

Orpheus1858.jpg

396px-Orfeu-atenas.jpg

Ikemy(池宮英夫)の今年最初のニュースレター「新曲Upのお知らせ」:日本と世界のマンドリン・ギター音楽愛好の皆様にご案内します。

写真:オッフェンバック(J. Offenbach), ポスター(1858), リラ(竪琴)とオルフェウス

天国と地獄(1858) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

Songs Without Words for Guitar

Ikemy(池宮英夫)の今年最後のニュースレター「新曲Upのお知らせ」:日本と世界のギター・マンドリン音楽愛好の皆様にご案内します。

無言歌(むごんか、ドイツ語:Lieder ohne Worte、英語:songs without words、 フランス語:romances sans paroles)は、ロマン派音楽に伝統的な抒情的小品または性格的小品の一種。「言葉のない歌」という意味。メンデルスゾーンが最初に用い、作曲した。(Wikipedia)

Songs Without Words for Guitar の全文を読む

このページの先頭へ戻る

このページの先頭へ戻る