南米 カテゴリのアーカイブ

中林淳眞 スペイン中南米語りべ ギターリサイタル



日本及び世界最高峰のクラシックギター演奏家中林淳眞(淳真、Atsumasa Nakabayashi)さん: 今日は敬老の日、ご長寿おめでとうございます。あとに続くもののためにも、いつまでもご壮健でお過ごしください。 クラシックギタリスト加藤雅夫(Classical guitarist)

写真: 円舘金(Kin Endate 北海道美幌町のアマチュア天文家)

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2010年9月 美幌町の配食サービス

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配食サービスは、介護保険の要支援・要介護認定を受けた在宅の方が利用できる「生活援助型配食サービス」、特定高齢者の「高齢者自立支援配食サービス」、在宅の身体障害者及び知的障害者のみの世帯に属する方が利用できる「障害者自立支援配食サービス」の三つで構成されています。「手から手へ」の配達と、配達時の「安否確認」が特徴です。

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障害者自立支援について(WAM NET|障害者自立支援法早わかりガイド、厚生労働省:障害者自立支援法、障害者自立支援のニュースなど) – Google

蕎麦とうどんの写真: 美幌町配食サービスとの関係は全くありません

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アルゼンチンのフォルクローレのギタリスト、アタウアルパ・ユパンキ巨匠

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アルゼンチンのギターショップ「ブエノスアイレスのギタレリア」からニュースレター: アタウアルパ・ユパンキ「Atahualpa Yupanqui – Viene Clareando」(1956)

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ブエノスアイレスからの手紙(アルゼンチンのギター製作工場)

ブエノスアイレス(アルゼンチン)ギター製作工場からニュースレター4月が送られてきました Guitarreria de Buenos Aires(Argentina)

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Guitarreria de Buenos Aires

ブエノスアイレス(アルゼンチン)からニュースレターが送られてきました: Guitarreria de Buenos Aires(Argentina) ブエノスアイレスのギター工場 (スペイン語)

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2010年度武満徹作曲賞 本選演奏会

東京オペラシティ文化財団発行のメールニュースが配信されました: 「トリスタン・ミュライユの音楽」 「2010年度武満徹作曲賞本選演奏会」 「B→C[123] 片岡リサ(箏)」 「スウェーデン放送合唱団」 のコンサート内容です。

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2010年度「武満徹作曲賞」ファイナリスト決定!

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東京オペラシティ メールニュース: 2010年度「武満徹作曲賞」(審査員:フランスの現代音楽の作曲家 トリスタン・ミュライユ)ファイナリスト決定!
( 2010年は、武満徹生誕80周年。)

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ヴィラ=ロボス没後50年記念「ブラジル風バッハ」全曲演奏会

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ヴィラ=ロボス没後50年《ブラジル風バッハ》全9曲一挙上演まで、ついに1ヶ月を切りました。独学で作曲を勉強し、パリから帰国した1930年から1945年の間に書かれたこの作品は、ブラジル固有の民俗音楽やポピュラー音楽に素材を求めながら、子どもの頃から尊敬しているJ.S.バッハのスタイルで書かれた作品です。様々な編成で書かれているため、同時に聴き比べることのできる非常に貴重なコンサートです。

「私の作品は返事を期待せずに書いた後世の人々への手紙である」 エイトル・ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos)
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藤森仁ギターリサイタル「From Rio de Janeiro To Buenos Aires」

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北海道および日本国内外で活躍するハート音楽院のギター教授・ギタリストの藤森仁氏が、ザ・ルーテルホール(札幌市)で 藤森仁ギターリサイタル「From Rio de Janeiro To Buenos Aires」を開催します。

ブラジル音楽のサンバとボサノヴァ、アルゼンチンのタンゴ音楽「リオデジャネイロからブエノスアイレスへ」ギターとフルート、どうぞお楽しみください。
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中林淳真「50歳からの青春」ギター出前コンサート

メキシコを代表するギタリスト ヘスス・ベニーテス(南米ペルー出身 メキシコギター協会会長)と、日本を代表する世界的なギタリスト 中林淳真(ギター界の長老)による、日本列島縦断コンサートのテレビ放映(YouTube)を発見しました!ご覧ください。

1986年(昭和61年)2月後半から6月初旬までの3か月半、日本列島縦断(南は鹿児島~北は北海道)102回のコンサートツアー「メキシコ災害チャリティー ギター出前コンサート」。日本の代表的ギタリスト 中林淳真と、インディオの血を引くメキシコのギタリスト ヘスス・ベニーテス。メキシコ災害チャリティーを兼ねたギター出前コンサート。わずか十数名の聴衆から数百名のコンサートまで、観客数のべ1万3千名は決して多い数とは言えないが、演奏家が聴き手のすぐ近くまで直接出向き、ひざ突き合わせて弾く「ギター出前コンサート」。かしこまって聴くクラシックコンサートとはまったく別の感動を伝えるに違いない。人生の半ばを過ぎた51歳と58歳のギタリストは、いったいどんな音色を日本の風景の中へ響かせたのか?そして、旅の中から2人が受け取ったものは?「走れ!ジプシー2世号」。
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