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ギリシャ カテゴリのアーカイブ
FORME UNICHE 2012, SELECTED COMPOSERS
- 2012年08月05日(日) 8:36
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Forme uniche della continuità nello spazio
Unique Forms of Continuity in Space
カルロ・フォルリヴェジ(Carlo Forlivesi, 1971年10月23日 – )はイタリアの現代音楽作曲家。ボローニャ出身。日本政府文部科学省給費生として、東京音楽大学大学院で湯浅譲二に師事する。またアイヌ音楽の研究に取り組み、論文を発表する。武満徹作曲賞入選。(Wikipedia)
イタリアの現代音楽作曲家カルロ・フォルリヴェジ(Carlo Forlivesi)から 2012年アデレード国際作曲コンクールのニュースレター「FORME UNICHE 2012 – SELECTED COMPOSERS」が送られてきました。
夏の夜の夢 (シェイクスピア、メンデルスゾーン)
2012年度 武満徹作曲賞受賞者決定!(審査員:細川俊夫)
東京オペラシティ文化財団(公益財団法人)からのメールニュース: 「2012年度 武満徹作曲賞受賞者決定!」お知らせ。
ヴァイオリンソナタ「悪魔のトリル」(Giuseppe Tartini)
2月26日、イタリアの作曲家Giuseppe Tartini(ジュゼッペ・タルティーニ)命日。
ジュゼッペ・タルティーニ(Giuseppe Tartini, 1692年4月8日 – 1770年2月26日)は、イタリアのバロック音楽の作曲家・ヴァイオリニスト。 タルティーニの最も有名な作品は《悪魔のトリルDevil’s Trill sonata》であろう。このソロ・ヴァイオリンソナタは、数多くの高度な技術を要求されるダブルストップのトリルが必要とされ、近代の規範をもってしても難易度の高い曲である。ある逸話によれば、タルティーニはアッシジに居た頃「自分のベッドの足元で悪魔がヴァイオリンを弾いている」という夢にインスピレーションを得てこのソナタを書いたと言われてきた。 今日の研究では作風の考察から1740年代後半以降の作との説が有力である。また古代ギリシア・ローマ伝説をもとにしたヴァイオリン・ソナタ《捨てられたディド》もある。(Wikipedia)
チケット発売情報(東京オペラシティ)
Happy New Year !!! (Eva Fampas, guitarist)
Eva Fampas(ギリシャのギタリストΕύα Φάμπα)が、今年もアテネから新年のご挨拶を贈ってくれました。どうも、ありがとう。新年あけましておめでとう!(Masao Kato, guitarist)
2012年度 武満徹作曲賞 ファイナリスト決定!(東京オペラシティ)
北見の小学校へ優雅な音楽を届けた(北之台雅楽会)
- 2011年11月23日(水) 6:51
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雅楽(ががく、Gagaku)とは、宮中や寺社などにおいて伝わる日本古来の音楽や舞。雅楽の原義は「雅正の楽舞」で、「俗楽」の対。5世紀前後から中国、南アジア、朝鮮半島など大陸から儀式用の音楽や舞踊が伝わるようになり、大宝元年の大宝令によってこれらの音楽とあわせて日本古来の音楽や舞踊を所管する雅楽寮が創設されたのが始まりであるとされる。日本と同様に中国の伝統音楽をとりいれたベトナムの雅楽(nhã nhạc)や韓国に伝わる国楽とは兄弟関係にあたると言える。室町時代になると応仁の乱が起こり京都が戦場となったため多くの資料が焼失し楽人は地方へ四散してしまい多くの演目や演奏技法が失われた。江戸時代に入ると江戸幕府が南都楽所(奈良)、天王寺楽所(大阪)、京都方の楽所を中心に禁裏様楽人衆を創設し、雅楽の復興が行われた。明治時代に入ると、三方楽所や諸所の楽人が東京へ招集され雅楽局(後の宮内省雅楽部)を編成することとなった。(Wikipedia)
現代雅楽(げんだいががく)とは、日本古代の伝統音楽である雅楽の編成および一部の楽器を用いて現代に新しく作られた現代音楽である。特に武満徹の「秋庭歌一具」(1973年 – 1979年)は優秀な解釈により頻繁に演奏され、現代雅楽の欠かせないレパートリーとなっている。(Wikipedia)
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