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網走学園網走高等学校のファイナル同窓会

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網走学園網走高等学校のファイナル同窓会

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8月11日・同窓会ファイナル 網走学園網走高校 / 10年前に閉校となった、網走学園網走高校の最後の同窓会が8月、市内セントラルホテルで開かれる。今年は開校70周年の節目であることなどから、同窓会の開催も区切りをつけることにした。関係者は「多くの卒業生に参加してほしい」と呼びかけている。閉校から10年、開校70周年 節目の今年に最後の開催 校舎は今秋にも解体 / 「同窓会ファイナル」として、同11日(土)午後6時から、網走セントラルホテルで開かれる。同校同窓会の総会を午後5時から始め、記念撮影は午後5時45分からとなっている。同校は平成20年3月、道立網走桂陽高校との統合によって閉校。当然のことながら、同窓生が増えることはないため、「閉校から10年」「開校70周年」の節目の今年、同窓会の開催を最後にすることにした。学校法人網走学園により運営された網走高校は、昭和22年に網走女子技芸専門学校として開校し、翌年に網走高等技芸学校となった。昭和34年に私立高校に認可されて以降、網走学園網走女子高等学校を経て、昭和43年に男女共学の網走高校となった。関係者によると、同窓会はこれまで、5年ごとに開催。前回は約170人の同窓生が出席し、母校の思い出話に花を咲かせたという。同校同窓会は「ファイナルの同窓会には、“平成生まれ”の卒業生にも参加してもらえれば」と期待している。旧網走高校の校舎は現存するが、老朽化が著しいため、現在の所有者である市は、今秋までに校舎を解体することを決定。先日の市議会定例会で、解体の関連予算案が可決された。(大) (2018年6月28日の記事 経済の伝書鳩)

網走高等学校(あばしりこうとうがっこう)は、かつて北海道網走市南6条東3丁目にあった私立高等学校。設置者は学校法人網走学園であった。沿革 / 1947年(昭和22年)7月1日 – 網走女子技芸専門学校として開校し、翌年、網走高等技芸学校として認可を受けた。1958年(昭和33年) – 学校法人化され、網走学園網走高等技芸学校となった。1959年(昭和34年) – 私立高等学校の認可を受け、網走学園網走女子高等学校となった。1968年(昭和43年) – 男女共学となり、網走学園網走高等学校と改称された。2005年(平成17年)8月2日 – 2008年を目処に網走向陽高等学校との統合方針が北海道教育委員会より発表された。2008年(平成20年)3月31日 – 閉校。4月からは北海道網走桂陽高等学校(道立)に引き継がれた。 (網走高等学校 – Wikipedia)

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網走学園網走高等学校 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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