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第23回 北見市内 高等学校吹奏楽合同演奏会
第23回 北見市内 高等学校吹奏楽合同演奏会
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北見市内5高が吹奏楽合同演奏会 北見芸術文化ホールで 入場料復活に理解を / 3月18日 / 北見市内の5つの高校が出演する第23回吹奏楽合同演奏会が18日(日)午後2時から、北見芸術文化ホールで開かれる。主管を持ち回りで担当する春の恒例行事で、今年は北見緑陵高校吹奏楽部が当番。企画から打ち合わせまで部員が主体的に取り組んでいる。今回から再び入場料を取ることになり、部員達は「よりよい演奏会に」と準備も念入りだ。北見緑陵、北見藤女子、北見柏陽、北見商業、北見北斗の各吹奏楽部・局の1、2年生が技術の向上をめざし開催する。5校金管楽器奏者によるファンファーレに始まり、各校15分の持ち時間で2、3曲ずつ演奏。北見商業は「ダンシングヒーロー」「ユーロビート・ディズニーメドレー」などを選曲し、保護者世代にもアピールする。最後に、5校の1年生同士が合同で「アフリカンシンフォニー」、2年生が合同で「第六の幸福をもたらす宿」をそれぞれ演奏する。入場料は、創設当初は有料で始め、近年は無料としていたが、会場使用料や楽器運搬費の負担が大きいことから、今回から有料に戻した。理解を求めている。入場料は、おとな500円、小中学・高校生300円(当日同)。(2018年3月15日の記事 経済の伝書鳩)
よい音楽文化を根付かせたい 合同演奏会主管校の北見緑陵・部長 / 人・ひと・240度 / 合同演奏会の主管校を務める北見緑陵高校吹奏楽部の部長(2年女子生徒)は、今回から入場料が復活することを恐縮するとともに「他校との交流のほか地域の音楽文化の発展にも貢献できるよう、例年にも増してしっかりとした演奏会にしたい」と気を引き締める。前日の楽器搬入、リハーサルから昼食の準備、当日の受付、進行・誘導まで、主管校の役割は多い。これに今年はチケット販売が加わった。各校の局長、顧問らを集めた今年1月の第1回代表者会議では有料化にともなう予算案を発表し、まだまだ赤字と理解を求めた。2月の第2回会議後も交流会の計画、各校をPRしプログラムに折り込む機関紙の打ち合わせと忙しい。ポスターデザインはイラスト画が得意な部員に任せるなど、手分けして取り組んでいる。5校の生徒を束ねるのは大変だが、現代っ子らしくSNSを活用し、上手に連絡し合っている。「各校の代表者と仲良くなれました」。顧問の教諭と相談し、北見緑陵は「『太陽にほえろ!』組曲より」「永遠の!ディスコ・ヒット・メドレー」などを演奏する。「保護者世代をはじめ小中学生にも聴いてもらいたい。主管校として、いい演奏をします」と意気込む。(寒)(2018年3月15日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
北海道バリアフリーマップ 北見芸術文化ホール | 保健福祉部福祉局地域福祉課
北見北斗高校吹奏楽同窓会 – ホーム | Facebook”
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