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北見ルーテル教会 の検索結果: 2 件
北見ルーテル教会 (記念コンサート)
北見ルーテル教会 (記念コンサート)
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北見ルーテル教会が竣工 (北見市/社会) 新会堂が完成、8日に献堂感謝礼拝 / 9日に記念コンサート / 北見ルーテル教会(北見市公園町)の教会堂建設が完了し8日に献堂感謝礼拝、9日に一般市民も対象とした新会堂竣工記念コンサートが同教会で行われる。 「聖書のみ、信仰のみ、恵みのみ」を掲げ宗教改革に取り組んだマルティン・ルター(1483~1546)の福音の教えの上に立つ教会。1958年前後に北見に伝道され、60年余りになる。 当初、宣教師の住宅を礼拝の場所として、その後は旧・ユースホステルの建物を会堂としてきたが老朽化から今回、建て直した。 新築の教会は、ペパーミントグリーンの深い緑色の外壁に格子の窓の外観。屋根には趣のある漆黒の瓦をふいた。椅子席を配した会堂ではこれまで同様、毎週土曜日に礼拝を行う。同教会の白井真樹牧師と中川了之代表は「直前の地震と停電で資材繰りや工程が間に合わないという事態も考えられましたが、神様からの試練と恵みのおかげで当初の予定通りに完成できそうです」と感謝を述べる。 献堂感謝礼拝は北海道地区信徒の集いと併せ8日に開催。 一般市民を迎えての新会堂竣工記念コンサートは9日午後7時から開催する。入場無料。ルーマニア生まれで現在は新潟市在住のソプラノ歌手アマリア・ネクラエシュさんは20年ほど前、声が出なくなる難病から奇跡的に回復した。賛美歌や「Amazing grace」「マイ・フェア・レディより」など美しい声を響かせる。ピアノ伴奏は北見市出身の酒井由紀子さん。 同教会はこれまで、英会話の教室や管弦楽団の練習会場に利用されてきた。白井牧師と中川代表は「これからも市民に開かれた教会であり続けたい」と語り来場を歓迎している。場所は北見市東陵公園駐車場近く。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
竣工記念コンサート(北見市/社会) 北見ルーテル教会 / 歌姫の美声が礼拝堂に響き まちの教会として開放事業も / 建設工事が終了した北見ルーテル教会の献堂感謝礼拝と竣工記念コンサートが8、9日、北見市公園町の新たな教会堂で行われた。 長く旧ユースホステルの一室を利用していたのを建て替えた。質素で落ち着いた感じの建物が周りの住宅街に早くも馴染んでいる。 記念コンサートは信徒に加え一般市民も参加。礼拝堂と牧師室を開放し、77人がちょうど椅子席に収まった。ゲストのルーマニア出身のソプラノ歌手アマリアさんが新潟市の教会から来北。北見市出身のピアニスト酒井由紀子さんの伴奏で、アイルランド民謡で日本名ダニー・ボーイで知られる「幸い薄く見ゆる日に」や、ルーマニアの伝統民謡を紹介。「あなたが支えてくれるとき、私は私以上の力を出すことができる」という歌詞が好き、と「ユー・レイズ・ミー・アップ」など8曲を歌った。天井の高い礼拝堂に響き渡る声は、とても初々しく、教会堂に解け込んで、人々の心を温かくさせた。 同教会ではこれまで同様、毎週土曜日午前11時から、礼拝を行うほか聖書の学びや結婚式などでの利用が可能。グランドピアノを置いてあり楽器や合唱の練習、コンサート、地域交流のつどいなど「あなたのまちの教会として活用されれば」と同教会の白井真樹牧師と中川了之代表。「神はみなさまを愛しています」と語っている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
酒井 由紀子(さかい ゆきこ、1971年8月19日 – )は、日本のピアニスト、シンガーソングライター、作曲家、編曲家。血液型A型。北海道北見市出身。 北海道教育大学大学院ピアノ科卒業。 (酒井由紀子 – Wikipedia)
関連サイト
酒井由紀子ブログ「s now’s jewelry music pieces」
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北見ルーテル教会(北見聖ペテロ・ルーテル教会)について
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ステンドグラス最後のライトアップ 北見ルーテル教会 建物改修で見納めに / 25年前に牧師夫人が描き 最後まで明かりをともし続けたい / 北見市公園町の北見ルーテル教会(旧北見聖ペテロ・ルーテル教会)は4月1日のイースター(復活祭)に向けて、教会の窓に描かれたステンドグラス画のライトアップを行っている。建物の改修が決まっており、これが見納めとなる。通り掛かった市民は、鮮やかな中にもやさしい明かりに見入っている。イエスキリストの復活を表現したこのステンドグラス画は1993年から5年間、同教会に赴任した牧師の夫人が描いたものだそう。同教会代表の男性によると、今から25年ほど前、かつてユースホステルだった建物を譲り受けてまもなくの頃で、美術大学出身で絵心のあった夫人が、教会らしさを創出したようだという。道路に面した1階の窓にはキリスト教の象徴の魚「ジーザス・フィッシュ」をはじめブドウや麦、ユリの花など聖書に縁のあるモチーフを描いている。オリジナルのデザインと思われ「’93.8」とサインが添えられている。転居後も訪れては加筆したようで00.4、03.5と記されている。階段の踊り場にある縦3メートル、横1.5メートルほどの窓にはイエス・キリストのモザイク画が大きく描かれている。西日を受ける頃には内側の壁に、キリストがガラス越しの光とともに現れ“復活”。一晩中行うライトアップは4月中旬までで、引き込まれそうに美しい姿をたたえる。建物の老朽化に伴い、教会は4月中旬に取り壊され、建て替えられる。男性は「20年ほど北見のまちを見守ってきました。最後まで明かりをともし続けます」と、この機会の観賞を呼び掛ける。教会内部も観覧できるイースター礼拝は31日午前10時半、現会堂最終の感謝礼拝は4月14日同時刻から行われ、誰でも参加できる。場所は東陵運動公園に近い野付牛通沿い。(寒)(2018年3月29日の記事 経済の伝書鳩)
宗教法人日本ルーテル教団(しゅうきょうほうじんにほんルーテルきょうだん、Japan Lutheran Church、JLC、NRK Nihon Ruuteru Kyoudan)は、日本におけるルター派の宗教法人。(日本ルーテル教団 – Wikipedia)
復活祭(ふっかつさい、ギリシア語: Πάσχα、ラテン語: Pascha、英語: Easter、ドイツ語: Ostern、ロシア語: Пасха)は、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭。多くの教会で特別な礼拝(典礼・奉神礼)が行われるほか、様々な習慣・習俗・行事がある。正教会ではギリシャ語から「パスハ」とも呼ぶ。カトリック教会では「復活の主日」とも呼ばれ、聖公会、プロテスタントなどでは「復活日」(ふっかつび)や、英語から「イースター」とも呼ぶ。「復活節」(ふっかつせつ)は、西方教会において復活祭からの一定期間を指す用法の他、プロテスタントの一部で復活祭(復活日)当日を指す用法がある。(復活祭 – Wikipedia)
イクトゥス(イクテュス、ichthys ichtus、ギリシャ語: ΙΧΘΥΣ/ ἰχθύς 発音 [ikʰtʰýs]) は、弧をなす2本の線を交差させて魚を横から見た形に描いたシンボルである。初期のキリスト教徒が隠れシンボルとして用いた。英語では、イクサス (ichthys, ichthus[ˈɪkθəs]) のほか、ジーザス・フィッシュ (Jesus Fish) やクリスチャン・フィッシュ (Christian Fish) とも呼ばれている。頭文字の符牒 / イクテュスはギリシャ語で「魚」という意味を持つが、同時にΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ ΘΕΟΥ ΥΙΟΣ ΣΩΤΗΡ (ギリシャ語でイエス、キリスト、神の、子、救世主)の頭文字を並べたものでもある。(イクトゥス – Wikipedia)
今年は「きよしこの夜(聖夜)」が誕生して200年です。皆さんも原曲(ドイツ語)“Stille Nacht, heilige Nach”をギター伴奏で歌ってみましょう。そして、この1年をかえりみて、純なる聖なる気持ちをもって生きてこれた事への喜びと感謝を込めたいものです。追記 / 1996年(平成8年)、178年前の「きよしこの夜(聖夜)」の楽譜を入手した。この楽譜には歌詞が6番まで書き込まれ、日本版の「きよしこの夜」とはメロディーの1部も違うなど興味深いものとなった。そこで「ぜひ、原曲を知ってもらおう」と考えて、12月23日、北見市内の教会で演奏会を開催。1996年12月23日 、「きよしこの夜(聖夜)物語」コンサート、会場 北見聖ペテロ・ルーテル教会(北見市公園町) 出演 オホーツクマンドリンアンサンブル この曲が作られた当時に限りなく近い状況を再現できました。男声2重唱(ドイツ語)は齋藤衛牧師と研修中の宮澤重徳神学生。合唱は、会場のみなさん~素晴らしいクリスマスプレゼントでした。北見聖ペテロ・ルーテル教会は来年50周年です(1958年開設)。北見室内管弦楽団の練習場所です(月・木 1930~2130)。齋藤衛(さいとうまもる)牧師は、現在、東京ルーテルセンター教会の牧師・日本ルーテル神学校専任講師・日本ルーテル教団神学院院長として活躍。心理学修士。宮澤重徳(みやざわしげのり)神学生は、旭川聖パウロルーテル教会の牧師として活躍中。(残疾人歳時記 – 美幌音楽人 加藤雅夫)
関連サイト
日本ルーテル教団北見聖ペテロルーテル教会 – Facebook
東京ルーテルセンター教会 ~今日のみ言葉~ – ホーム | Facebook
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