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お知らせメール の検索結果: 8 件
北海道網走市 爆破予告メール
北海道網走市 爆破予告メール
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またまた爆破予告 2020-10-09/網走市 網走市役所は入り口を制限 / 網走市は10月9日、市の公式サイトを通じて市役所や教育機関に危害を与えることを予告するメールが届いたことを明らかにした。予告メールを受け、同12日(月)は市役所本庁舎と西庁舎の入り口を制限するほか、市内小中学校は給食後までに完全下校とし、児童館・保育園・エコーセンター・総合体育館は一時的に臨時休館する。 市の発表によると、危害予告メールは同8日午前3時26分に届いた。予告内容は、同12日午後3時8分〜27分に市役所と教育機関へ危害を与えるとし、攻撃を中止してほしければ300万XENと30万Monero(いずれも仮想通貨)を送るよう求めている。市は同日、警察へ通報したほか、市内教育機関にも情報提供をした。 網走市には9月12日にも、市の公式サイトを通じて9月16日に庁舎を爆破するなどと記した脅迫文が届いた。市はこの際、市役所本庁舎・西庁舎を臨時閉庁するなどの対策を取った。結局、爆破はされず、同様の内容の脅迫文は全国の自治体の一部に送られていたことから、愉快犯の可能性が高いとみられる。 今回も同様の脅迫行為が網走以外の自治体でも確認されているが、市は万が一の事態を想定した対策を講じることを決めた。
【10月12日(月)に実施する、庁舎の入り口制限時間などの各対策の詳細は以下の通り】
★市役所本庁舎と西庁舎=14時半〜15時40分の間は庁舎入り口を1カ所に制限するほか、市民に来庁を控えるよう促す
★市内小中学校は給食後の14時までに完全下校とする
★市立保育園・児童館・エコセン・総合体育館は14時半〜15時40分の間、臨時休園・館
またまた爆破予告 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
爆破予告された網走市役所 2020-09-16/網走市 何事もなく、業務再開 / 爆破予告などのメールが届いたことを受け、16日午後1時から2時半に市役所本庁舎と西庁舎を臨時閉庁した網走市は、予告時間が過ぎても爆発はなく、不審物も発見されなかったことから、同日午後2時半から通常通りに業務を再開した。 爆破などの予告メールは同12日、市の公式サイトを通じて届いた。市は万が一に備え、臨時閉庁措置を講じ、市民の立ち入りを禁止にした。また、職員約370人を市民会館などに一時避難させた。 (爆破予告された網走市役所 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
網走市役所に爆破予告メール 2020-09-15/網走市 16日午後1時〜2時半は臨時閉庁 / 市民は立ち入り禁止 / 網走市役所に9月12日、市役所を爆破するなどと記したメールが届いたため、市はあす16日(水)午後1時から午後2時半、本庁舎と西庁舎を臨時閉庁し、市民の立ち入りを禁止することを決めた。臨時閉庁の時間帯は、本庁舎と西庁舎の職員約370人も退出する。一般職員は庁舎近くの市民会館へ一時避難し、幹部職員は対策本部機能を備えた網走消防署南出張所(潮見地区)へ避難する。臨時閉庁の時間帯は、本庁舎と西庁舎への電話の応対はできない。 臨時閉庁について市は、市民に対して公式ホームページやツイッター、フェイスブック、登録制メール配信サービス「お知らせメール」などを通じて、本庁舎と西庁舎は一時立ち入り禁止となることを周知する。また、16日朝に放送するFMあばしりの番組でも知らせるという。 市によると、爆破などの予告メールは、9月12日(土)、市の公式サイトに設けている「お問い合わせ」フォームを通じて寄せられた。市が報道機関に発表した、予告メールの全文は以下の通り。
〜予告メール全文(原文ママ)〜 「9月16日午後2時に市役所正面玄関から機関銃を乱射し職員住民を殺すやで〜
その後、2階トイレや書庫、駐車場に止めたトラックに隠した時限爆弾を作動させ焦土に変えるンゴ
命が惜しければ今すぐ38BTCをこのアドレスに送ってほしいンだわ」
市はこの予告メールを受け、臨時の部長会議を開き、16日の午後1時から2時半は臨時閉庁することを決めた。 予告メールが公式ホームページに届いてから、臨時閉庁を決定するまで3日間が経過していた。12日は土曜日、13日は日曜日で役所は休みだったため、予告メールに気づいたのは14日(月)の朝だったという。14日は警察による状況確認作業などがあったため、市民への公表は15日午後になったという。市は15日、警察に被害届を出した。 ( 網走市役所に爆破予告メール – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
網走市役所への爆破予告による市役所庁舎臨時閉庁について|緊急情報・災害情報|網走市のホームページ
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市町村の防災情報メール配信サービス (北海道オホーツク管内)
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北海道オホーツク管内に関するカテゴリ。 (Category:オホーツク管内 – Wikipedia)
関連サイト
メール配信サービス「防災・安心メールさろま」の登録について 佐呂間町
遠軽町ホームページ くらし えんがる防災情報メールの登録について
防災業務に関連するお知らせ | オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課
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北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道オホーツク管内 市町村の広報 (2014年12月) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道網走市の「お知らせメール@あばしり」について
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メール配信システム「お知らせメール@あばしり」は、各種イベント情報、その他生活に関する情報、災害時における災害状況等の緊急情報などのさまざまな情報から、希望する情報を配信するサービスです。(ただし、緊急情報は、登録いただいた全ての方に配信いたします)。このサービスは、メールを受信できるパソコン、または携帯電話をお持ちの方であれば受信できますので、ぜひご登録ください。配信カテゴリー / 文化イベント情報 / スポーツイベント情報 / 子育て向け健康情報 / 大人向け健康情報 / 観光・お祭りイベント情報 / 福祉情報(高齢者向け) / 福祉情報(子育て向け) / 福祉情報(その他) / 産業イベント情報 / 市民活動・ボランティア情報 / 緊急防災情報、(お知らせメール@あばしり/トップ)
不審メールに注意 “大手通販サイト”名乗る / 楽天を名乗る不審なメールが、網走市の男性市民に相次いで届いた。注文していないテレビを購入したことになっており、届け先住所は茨城県。男性市民は「楽天のサイトで買い物をしたことは一度もないのに」と不信感を募らせ、相談を受けた同市消費者相談室は「身に覚えのない内容であれば無視して」と呼びかけている。市消費者相談室「連絡せず無視して」 / 不審メールは、楽天の通知メールスタイルに酷似している。40型のテレビ(3万6400円)の注文を受け付けたことと、届け先は茨城県の東海村であることの確認メールのようだった。同様のメールは「1カ月間に5件届いた」(男性市民)。男性市民はときどきネットで買い物をするが、楽天を利用したことはない。また、茨城県の東海村に家族や知人などはおらず、不審メールだと判断した。不審メールと判断したものの、「自分のクレジットカード番号が何者かに不正利用された可能性があるかも…といった不安は拭い去れなかった」と男性は明かす。そこで、同相談室の関係者に相談した。同相談室は「不審に感じた際は、届いたメールに記された電話番号やメールアドレスには絶対に連絡せず、無視してほしい」と呼びかけ、男性市民のケースについては「以前はアマゾンを名乗る不審メールもあり、同様の手口だと思います」としている。不審メールなどについての相談は同相談室(TEL 0152-44-7076)へ。(大)(2018年5月15日の記事 経済の伝書鳩)
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網走市役所 – ホーム | フェイスブック – Facebook
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お知らせメール@あばしり の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス
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災害弱者(さいがいじゃくしゃ)とは、災害時、自力での避難が通常の者より難しく、避難行動に支援を要する人々を指す。防災行政上は、要配慮者と言う。日本では、災害対策基本法第8条に明記[注 1]されており、また同法49条の10では要配慮者の中で特に支援が必要な者[注 2]に関して市町村が「避難行動要支援者名簿」を作成することを定めている。かつて行政上は災害時要援護者と呼んでいたが、2014年4月に施行された災害対策基本法の改正で現在の呼称に変更された。(災害弱者 – Wikipedia)
防災(ぼうさい)とは、災害を未然に防ぐために行われる取り組み。災害を未然に防ぐ被害抑止のみを指す場合もあれば、被害の拡大を防ぐ被害軽減や、被災からの復旧まで含める場合もある。災害の概念は広いので、自然災害のみならず、人為的災害への対応も含めることがある。類義語として、防災が被害抑止のみを指す場合に区別される減災、防災よりやや広い概念である危機管理、災害からの回復を指す復興などがある。(防災 – Wikipedia)
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オホーツクでの災害・防災の情報。(緊急地震速報、津波警報、緊急情報)
オホーツク海南部深発地震とは、日本標準時2012年8月14日11時59分36.2秒に樺太島東方のオホーツク海南部を震央として発生した地震である。 緊急地震速報: 2012年8月14日12時1分11.0秒、最初の地震波を稚内市恵北で観測した。その1.5秒後には、この観測情報を元に緊急地震速報の処理を開始した。
ja.wikipedia.org/wiki/オホーツク海南部深発地震
オホーツク海深発地震とは、協定世界時2013年5月24日5時45分頃(日本標準時14時同分、マガダン時間17時同分)に、カムチャツカ半島西方のオホーツク海を震央として発生した地震である。気象庁震度階級では日本の北海道と秋田県で最大震度3を、メルカリ震度階級ではカザフスタンのアティラウで最大震度Vを記録したほか、震源から遠く離れたドバイ、モスクワなど、北半球の広い範囲で有感地震となった。 概要: この地震は、深発地震という計測の難しい地震である。気象庁は、地震情報の「各地の震度に関する情報」で「サハリン近海」、「各地の震度」で「カムチャツカ半島付近」・「オホーツク海」という表現を使用している。また、メディアや日本国外の機関では「オホーツク海の地震」「カムチャツカ半島沖の地震」などと呼称されている。 震源の深さは609.8km (USGS) または609km (JMA) と、震源の深い深発地震としても極めて深いものであった。そして、地震の規模はモーメントマグニチュードで8.3、気象庁マグニチュードで8.4という極めて大規模な地震であった。 深発地震としては観測史上最大の地震である。
ja.wikipedia.org/wiki/オホーツク海深発地震
「お知らせメール@網走」(登録説明会のお知らせ)
災害弱者 – Wikipedia
災害弱者(さいがいじゃくしゃ)とは、災害時、次の条件に一つでも当てはまる人を指す。防災行政上は、災害時要援護者と言う。 自分の身に危険が差し迫った時、それを察知する能力がない、または困難な者。 自分の身に危険が差し迫った時、それを察知しても適切な行動をとることができない、または困難な者。 危険を知らせる情報を受け取ることができない、または困難な者。 危険をしらせる情報を受け取ることができても、それに対して適切な行動をとることができない、または困難な者。 これを基に具体例を上げると、障害者・傷病者・高齢者・妊婦(健常者に比べて重い保護を必要とする)、乳幼児・子供(健康でも理解力・判断力が乏しい)、外国人(日本語が分からない)、旅行者(その場所の地理に疎い)などが想定されている。
「お知らせメール@あばしり」(北海道網走市)
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