%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%86%E3%81%AE%E5%B7%9D%E6%9F%B3 の検索結果: 37 件

イランカラプテの川柳(2018年 6月)開始です

012_2.jpg

イランカラプテの川柳(2018年 6月)開始です

イランカラプテ(Irankarapte)(こんにちは、はじめまして)、北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください)。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。

川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです。masao.kato@docomo.ne.jp

関連記事

道俳句会北見支部が吟行句会 北見生まれの俳人・北光星さん偲び / 源主宰ら迎え / 北見市生まれの俳人・北光星(きた・こうせい)さんを偲ぶ、道俳句会北見支部の吟行句会が1日、市野付牛公園内の北さんの句碑周辺で開かれた。北さんは俳句結社「道俳句会」の元主宰。平成13年3月に亡くなり、同年6月に野付牛公園内に句碑が建立された。札幌から道俳句会主宰の源鬼彦さん、帯広から同人会副会長の高松暮秋さんを迎え、北見支部の会員18人が参加。初夏の風を感じながら句碑周辺を散策し、句を作った。市内のホテルに場所を移して句会を行い、源さんと高松さんが講評。北光星さんや俳句について語り合い、交流を深めた。(菊) (2018年6月5日の記事 経済の伝書鳩

川柳の投稿(2018年 6月1日の投稿)
「父の日に 舌切雀 衣替え」(美幌白雲)
「パパの日に 着切雀 衣替え」(美幌白雲)

関連エントリ

イランカラプテの川柳 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター( Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

イランカラプテの川柳(2018年 5月)開始です

800px-Its_all_about_love.jpg

イランカラプテの川柳(2018年 5月)開始です

イランカラプテ(Irankarapte)(こんにちは、はじめまして)、北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください)。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。

川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです。masao.kato@docomo.ne.jp

関連記事

5月(ごがつ May)はグレゴリオ暦で年の第5の月に当たり、31日ある。
呼称 / 日本では、旧暦5月を皐月(さつき)と呼び、現在では新暦5月の別名としても用いる。「さつき」は、この月は田植えをする月であることから「早苗月(さなへつき)」と言っていたのが短くなったものである。また、「サ」という言葉自体に田植えの意味があるので、「さつき」だけで「田植の月」になるとする説もある。『日本書紀』などでは「五月」と書いて「さつき」と読ませており、「さつき」を皐月と書くようになったのは後のことである。また「皐月」は花の名前となっている。「菖蒲月(あやめづき)」の別名もある。なお、旧暦の五月は新暦では6月から7月に当たり、梅雨の季節である。五月雨(さみだれ)とは梅雨の別名であるし、五月晴れ(さつきばれ)とは本来は梅雨の晴れ間のことである。異名 / いななえづき(稲苗月)、いろいろづき(五色月)、うげつ(雨月)、けんごげつ(建午月)、つきみずづき(月不見月)、さつき(皐月)、さなえづき(早苗月)、さみだれづき(五月雨月)、しゃげつ(写月)、たちばなづき(橘月)、ちゅうか(仲夏)、ばいげつ(梅月)、よくらんげつ(浴蘭月)。(5月 – Wikipedia

北網圏北見文センで短歌2人展 北見・海老江 邦雄さん(76)と妻(74) / 歌集「花筏」発刊を記念し 夫妻の子どもへの愛情綴った作品並ぶ 31日まで / 北見工業大学名誉教授の海老江邦雄さん(76)と妻(74)の短歌2人展が北網圏北見文化センターで開かれている。子育ての感動があふれる妻の40代の作品を綴った歌集「花筏(はないかだ)」の発刊を記念した。海老江さん夫妻は若いころから夫婦で短歌にいそしんできた。一昨年10月に妻の30代の作品をまとめた「花薔薇(はなそうび)」を発刊。今回は子育てに夢中になった40代の作品327首を収めた。そのなかの1首「柔らかき陽差しのもと蕗の薫 わが胸飾る春のはじまり」は妻のお気に入りの作品。歌集「花筏」は今年の林白言文学賞の最終候補になり、高い評価を受けた。妻は「なんと多くの感動深い瞬間を味わってきたことかと驚くばかりです」と40代を振り返る。作品展は邦雄さんと妻の子どもへの愛情を綴った作品各10点を展示している。31日まで。(粟)(2018年5月12日の記事 経済の伝書鳩

川柳の投稿(2018年 5月1日の投稿)
「春来たり 老いらくの恋 まだ成らず」(美幌白雲)

関連エントリ

イランカラプテの川柳 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター( Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

イランカラプテの川柳(2018年 4月)開始です

イランカラプテの川柳(2018年 4月)開始です

イランカラプテ(Irankarapte)(こんにちは、はじめまして)、北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください)。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。

川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです。masao.kato@docomo.ne.jp

関連記事

4月(しがつ April)はグレゴリオ暦で年の第4の月に当たり、30日ある。日本では、新年度または新学期の時期として有名であり、学校・官公庁・会社などでは当月に入社式・入学式が行われ、前月の3月と同様に慌しくなる。異名 / いんげつ(陰月)、うえつき(植月)、うづき(卯月)、うのはなづき(卯花月)、けんげつ(乾月)、けんしげつ(建巳月)、このはとりづき(木葉採月)、ちんげつ(鎮月)、なつはづき(夏初月)、ばくしゅう(麦秋)、はなのこりづき(花残月)、もうか(孟夏)。(4月 – Wikipedia

私の宝物 訓子府・女性(77) / お駄賃を貯めて買った国語辞典「人生を一緒に歩んだ友」 大切に使い60年以上 押し花見つけ、遠い記憶蘇り / 「古びたる国語辞典捲りたれば押し花ひらり机に落ちぬ」訓子府町内の女性(77)が六十年以上にわたり大切にしている国語辞典を題材に詠んだ短歌だ。女性は置戸町勝山の農家の生まれ。長女とあり、学校よりも農作業の手伝いを優先しなければならず「だんだんと勉強についていけなくなりました」。5年生になると漢字の課題が出され、その結果がクラスで発表されるようになった。級友に負けたくないと両親に「辞典が欲しいからもっとお手伝いをする」とお駄賃を貯めて国語辞典を買った。辞典には新聞紙でカバーを作り、裏表紙にしっかりと名前を書いて誰にも触らせないようにした。学校まで片道4キロの悪路にもかかわらず、肩掛けかばんの中に必ず辞書を入れた。表紙は半分以上、ちぎれてボロボロの状態になっていたが、嫁入り道具の中にそっと忍ばせてきた。結婚して約30年、辞典を開く時間はなかったが「私が勉強をしてきた証のような気がして捨てられなかったの」と大切にしてきた。平成4年に短歌を始め、再び辞典を使うようになった。そんな時、辞書のページの間に挟んでいたイチョウの押し花が机に落ち「頑張って勉強していた記憶がふと、よみがえってきたんです」と冒頭の短歌を詠んだ。女性にとって「この辞典は人生を一緒に歩んできた友という感じです」。(理)(2018年3月23日の記事 経済の伝書鳩

川柳の投稿(2018年 4月1日の投稿)

「四月馬鹿 美幌小麦の 春よ恋」(美幌梅花
「四月馬鹿 美幌小麦の ゆめちから」(美幌梅花

川柳の投稿(2018年 4月15日の投稿)

「名残雪 つぎは桜の 花吹雪」(美幌梅花)

関連エントリ

イランカラプテの川柳 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター( Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

イランカラプテの川柳(2018年 3月)開始です

800px-Hina_matsuri_display.jpg

イランカラプテの川柳(2018年 3月)開始です

イランカラプテ(Irankarapte)(こんにちは、はじめまして)、北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください)。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。

川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです。masao.kato@docomo.ne.jp

関連記事

日本における3月 / 日本では、旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用いる。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力で、これに対する異論は特にない。他に、花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん)等の別名もある。(3月 – Wikipedia

川柳の投稿

2018年3月1日の投稿「君が代に 日の丸あげる 金メダル」(日本人)
2018年3月2日の投稿「三人の 五輪参加は 銀メダル」(美幌人)
2018年3月3日の投稿「カー娘の そだねーそだねーは 銅メダル」(北見人)

2018年3月16日の投稿「イベント屋 心知らずに 繰り返す」(福祉イベント)
2018年3月16日の投稿「べんとう屋 心知らずに 作り出す」(福祉弁当)

関連エントリ 

イランカラプテの川柳 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター( Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

心の糧に

心の糧になる素晴らしい音楽をすべての人々と分かちあいたい!
音楽は生きた心の財産です。それは人間だけに与えられた心の糧です。音楽を深く楽しめることは本当に幸せです。人に希望と勇気も与え、愛を育て、社会にうるおいをもたらします。
私達はよい音楽を運ぶメッセンジャーになりたい。番人にはなりたくない。心の糧となる音楽を感動をもって語るプロフェッショナルになりたい。与えるのではなく育てる人になりたい。そして誰もが価値ある音楽をおう歌し、共に楽しみ、心の文化と機械の文化の歯車が美しくかみ合うユートピアを実現したい。

bihorokato(Masao Kato) began to Twitter! http://twitter.com/bihorokato

加藤雅夫(bihorokato)はツイッター(Twitter)をはじめました! http://twitter.com/bihorokato

心の糧に の全文を読む

このページの先頭へ戻る

60代 2007〜

2007 平成19年

いよいよ還暦(60歳)です
美幌町は大還暦(120歳)です 

繰返す 人の営み 祈り在り   (美幌音楽人) 

その昔 父と私(小1)は稲荷神社にお参りに行った
(大正初期 曽祖父が商売成功で稲荷神社を建立)
私は見様見真似で拝礼し「勉強ができるように
なりますように 頭がよくなりますように」などと
一生懸命に祈った
父が笑いながら「神さまに自分のことを頼まないで
神さまの前でがんばりますと誓うことが大事だよ」
私は よく納得した そして
「神さまにも祈りがあるのかな」と考えた… 

今 私は 「人は祈る」 こと 少しわかりました

60代 2007〜 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

このページの先頭へ戻る