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ごみ の検索結果: 86 件
令和3年9月号 美幌町広報
令和3年9月号 美幌町広報
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広報びほろ 令和3年度 9月号 / 内容 / JR北海道からのお知らせ / コロナ対策事業者支援金・補助金 / 子育て世帯給付金、保険料減免など / 年金生活支援給付金制度など / 消費生活センター等の移転など / 通行規制区域、指定避難所取消など / プレママクラス、敬老会 / 秋季体育祭など / 宝くじ / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談、消防など / ごみ減量化 / カレンダー / 人のうごき 令和3年7月末現在 人口 18,665人 男 9,098人 女 9,567人 世帯9,469数 / 2021年9月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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令和3年8月号 美幌町広報
令和3年8月号 美幌町広報
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広報びほろ 令和3年度 8月号 / 内容 / 投票区・投票所の見直し / 児童扶養手当制度 / 学校における働き方改革 / 3つのきょういく応援団 / 固定資産税の減額など / 住宅リフォーム補助、介護保険のお知らせ / 国民健康保険税のお知らせなど / 暴追協だよりなど / 仕事帰りの減量塾、無料相談会など / みどりの村フォトコンテストなど / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談、消防など / ごみ減量化 / カレンダー / 人のうごき 令和3年6月末現在 人口 18,647人 男 9,060人 女 9,587人 世帯9,429数 / 2021年8月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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令和3年7月号 美幌町広報
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広報びほろ 令和3年度 67月号 / 内容 / 子育て世帯生活支援特別給付金 / 保険料減免、コロナ対策事業者支援など / 後期高齢者医療制度のお知らせ / 医療費受給者証更新のお知らせ / 介護保険費用負担限度額認定証の更新 / 介護保険料通知書送付、保険証更新 / 年金免除、保険税の減額基準 / JR北海道からのお知らせ / 避難情報の変更について / 町税の収納対策 / 社会を明るくする運動、苦情審査委員 / 道住入居者募集、過疎計画意見募集など / 空き家の解体費用助成、自衛官募集など / 献血、小型はかり定期検査など / まちの話題、コロナワクチン接種 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談、消防など / ごみ減量化 / カレンダー / 人のうごき 令和3年5月末現在 人口 18,701人 男 9,094人 女 9,607人 世帯9,467数 / 2021年7月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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高齢者等ごみ出し支援事業について
高齢者等ごみ出し支援事業について
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「高齢者等ごみ出し支援事業」本格運用 2021/06/04掲載(北見市/社会) 北見市 申請件数は5月末で109件 / 北見市の高齢者等ごみ出し支援事業の本格運用が1日に始まった。申請のあった利用者宅を週に1回訪問し、玄関先から直接回収する。希望者には声掛けも行い、安否確認の役割も果たす。高齢化が進み独居世帯が増加する中、新たな福祉施策として注目される。
希望者には声掛けによる安否確認も 新たな福祉施策として注目 / 事業の対象者は介護保険制度の要支援、要介護の該当者や各種障がい者認定を受けている人など。週に1回、利用者宅からごみを直接回収する。希望すれば声掛けによる安否確認も行う。5月31日現在の申請件数は109件で、このうち北見自治区が94件、端野と常呂自治区が各6件、留辺蘂自治区が3件。介護保険利用者のケアマネージャーなどを通じた申請が多いという。声掛け希望は全体の約半数となる52件。
5月10日から試験運用を開始し、6月から本格運用に移行。初日は北見自治区の川東などで回収が行われた。利用料は無料だが、指定ごみ袋は各自で用意する必要がある。市廃棄物対策課は760件までは対応可能としており「今後も周知を図りたい」としている。問い合わせは同課(0157・25・1153)へ。(柏) (経済の伝書鳩)
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高齢者のセルフネグレクトについて
高齢者のセルフネグレクトについて
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高齢者の「セルフネグレクト」 2021/06/03掲載(北見市/社会) 北見でも増加傾向 / 独居者増加で全国的に社会問題化 在宅で社会から孤立、財産・健康管理が困難に 市のごみ出し支援事業が新たな見守り担う / 高齢化とともに独居高齢者の増加が進む中、一人で暮らすお年寄りの“セルフネグレクト(自己放任)”が全国的に社会問題化している。自分自身の心や体のケアを放棄してしまうセルフネグレクト、それに近い状況が北見市内でも増加傾向にあるという。 セルフネグレクトとは、在宅で「介護・医療サービスを拒否して社会から孤立し、生活行為や心身の健康維持ができなくなっている状態」「生活環境や栄養状態が悪化しているのに、それを改善しようという気力を失い、周囲に助けを求めない状態」などと説明されている。 市介護福祉課によると、加齢による生活能力や意欲の低下、認知症などで財産管理や健康管理が困難になり水道や電気などのライフラインを止められたり、家の中がごみ屋敷状態になるケースがあるという。 セルフネグレクトは、高齢者虐待防止法の5類型(身体的虐待、心理的虐待など)に該当しないが、市は「虐待に準じた対応が必要」とし、高齢者福祉や医療、生活支援などの関係組織でつくる高齢者等支援ネットワークで支援に向けた協力を呼びかけている。 セルフネグレクトは民生委員や町内会、地域包括支援センター、近隣住民の通報などで見つかる場合もあるが、問題が潜在化して発覚しにくい側面もある。 早期発見・早期支援につなげるために同課は「周囲の見守りが重要」としており、6月に運用を開始する見守りを兼ねた高齢者向けごみ出し支援事業が新たな見守りの“目”に加わる。(柏) (経済の伝書鳩)
セルフネグレクト / セルフネグレクト(英: self-neglect、又は自己放任)とは、個人自身の基本的ニーズに対して発生するネグレクト行為であり、それには不適切な衛生、服飾、食事、医学的状況などが挙げられる。より広義には、個人の保健、衛生、生活環境などのセルフケアが不足している状況をいう。重症なケースはディオゲネス・シンドロームと呼ばれている。 (Wikipedia)
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令和3年6月号 美幌町広報
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広報びほろ 令和3年度 6月号 / 内容 / 新庁舎の紹介 / 子育て生活支援特別給付金(ひとり親) / 児童手当・特例給付現況届 / 狂犬病予防集合注射 / 住宅リフォーム補助金 / 森林取得に係る届出、水道週間 / まち育出前講座、会議の公開状況など / 農業者年金、消防からのお知らせなど / 戦没者追悼慰霊祭中止のお知らせなど / アスリート応援、パークゴルフ講習会 / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談、消防など / ごみ減量化 / カレンダー / 人のうごき 令和3年4月末現在 人口 18,72人 男 9,108人 女 9,618人 世帯9,469数 / 2021年6月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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みんなの声 笑い飛ばしちゃえ!!おかしなおかしな失敗談
みんなの声 笑い飛ばしちゃえ!!おかしなおかしな失敗談
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笑い飛ばしちゃえ!!おかしなおかしな失敗談
2021/05/10掲載(北見市/社会)
みんなの声
誰にでもある失敗。笑い飛ばせば、落ち込んだ気分もきっと上向きになるはず。暗い話題が多くなりがちな昨今、ちょっと笑える(?)失敗談を集めてみました。
元気出してこぅ♪ コーヒーショップの注文で ホッ?
コーヒーショップに友人と一緒に行った時のこと。友人は早々に注文を済ませ、席を探していました。自分が注文する番になり、コーヒーのアイスとホットどちらにするかを悩んで思わず店員さんに聞いてしまったのが「ホットって熱いですか?」。ホットが熱いのは当たり前なのに~。言った直後はおかしなことを言っている自覚はなかったのですが、大爆笑している友人の姿で気付きました。店員さん、変なことを言ってすみませんでした。(北見市、50代・女性)
かまくら大作戦 大雪でクラクラ しっかり一転ガッカリ
私は、あんまり失敗しない方なのですが、少し前にこれは失敗した!と思ったことがありました。冬にかまくらを作ろうと計画。子ども達が安全に遊べるようにしっかりした作りにするべく、補強のための骨組みやネットなどの材料も購入して準備し、明日にでも作ろうと楽しみにしていました。次の日の朝、さあ、かまくら作りをしようと外を見て愕然。予想を超える大雪で、作ろうとしていた場所にも入れないほど積もってしまいました。除雪をする気力もわかず、結局かまくら作りは断念してしまいました。あんなに雪が降るなんて、甘く見てました。あれは失敗でしたね。(北見市、60代・男性)
ショートコント「シビレる~」 葬儀会場まさかの大爆笑
少し前のことになるのですが、私ではなく叔父の失敗談です。あるお寺で行われた祖父の葬儀。参列者はみんな正座をしていました。葬儀が終わり、施主としてあいさつに立とうとした叔父。足がしびれてしまい、思い切りステンとひっくり返ってしまいました。焦れば焦るほどなかなか立ち上がれず、あたふたするばかり。あまりの見事な転びっぷりと、まるでコントのような状況に、葬儀会場は大爆笑に包まれてしまいました。普段は真面目な叔父の失敗。笑ってはいけないはずの葬儀での出来事ですが、思い出すと今でもにやっとしてしまいます。(北見市、40代・女性)
ツルツルーコロリン スッテン、テン… 冬の朝ゾクゾク 学生さん尻もち
自分のことではないのですが…。学生さんがよく通る自宅近くの坂道でのことです。ある冬の日の朝、家の中から坂道を見ていると、登校する小学生がすてんと転び、尻もちをついてしまいました。路面がツルツルのようでなかなか立てず、四つん這いで歩くほどでした。しばらくすると、今度は高校生が同じ場所で同じように転んでしまっていました。次々と若者が転ぶ様子に、思わず笑ってしまいました。同時に、若者でも転ぶんだから、自分はもっと気をつけなければと、気を引き締めましたね。(北見市、70代・女性)
左右の迷 ティッシュと目薬、ポイ違え
探していたメガネがなぜか冷蔵庫に入っていたり、靴を左右逆に履いて出掛けたりと、おっちょこちょいな失敗が日常茶飯事の私。最近の出来事を思い返すと…。目薬をさしていたときのこと。右手に目薬、左手にティッシュペーパーを持っていて、目薬をさした後、使ったティッシュを捨てました。と、思ったら手に残っていたのはティッシュの方。間違えて目薬の方をごみ箱に捨ててしまっていました。あわてて目薬を回収し、ティッシュの方を捨てました。すぐに気づいて良かった!(美幌町、40代・女性) (経済の伝書鳩)
令和3年5月号 美幌町広報
令和3年5月号 美幌町広報
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広報びほろ 令和3年度 5月号 / ダイヤルイン(直通電話) / 後期高齢者医療制度の見直し / 介護保険料のお知らせ / 人事異動一覧 / 町税についてのお知らせ / 町施設使用料の徴収業務の委託など / コロナウイルス支援に関するお知らせ / 店舗リフォーム / 水道メーター、税の質問、民生委員 / 山菜採り、ごみゼロ運動など / ペレットストーブ、プレママクラス / 経済センサス、スポーツ少年団など / 健診のご案内 / 今月のお知らせ / まちの話題 / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談、消防など / 広報びほろ1200号 / カレンダー / 人のうごき 令和3年3月末現在 人口 18,660人 男 9,054人 女 9,606人 世帯9,415数 / 2021年4月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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美幌町役場組織機構図について
美幌町役場組織機構図について
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「町民生活部」など新設へ
2020/12/03掲載(美幌町/社会)
美幌町が来年4月に部再編
「主幹」、なじみ深い「課長」へ
美幌町は行政組織を再編する。民生部をなくして「町民生活部」と「福祉部」を新設し、町民と接する機会が多い部署を集中させるほか、「主幹」の呼称を「課長」に戻す。完成間近の新役場庁舎移転を前に、来年4月から施行する。
町民生活部は町民活動課、戸籍保険課、税務課の3課。このうち町民活動課は、現在総務部が担当している住民活動や交通安全、広報などを担当する。福祉部は、文字通り福祉施策を行う部署で、社会福祉課と保健福祉課の2課で構成する。
町民生活部、福祉部はともに新庁舎の1階に配置されることになっており、来庁する町民の利便性を高めたい狙い。
建設水道部は「建設部」に名称を変更。民生部からごみの担当を受け継ぐ。
職名の主幹は一部を除いて「課長」に変更。町によると、主幹の呼称は今ひとつ町民に定着せず、よりなじみが深い名称に戻す。
このほか、農業委員会事務局長を農林政策課長が兼務(嘱託扱い)するなど、主幹(課長)職は30から24に減少する。
呼称は変わるものの、横断的に業務を行うグループ制は維持する。町は「グループ制の良い部分は引き継ぎつつ、住民サービスのさらなる向上を図りたい」としている。(浩) (経済の伝書鳩)
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美幌町役場の組織構成図については別添のとおりです。
高齢者等ごみ出し支援をご利用ください | 北見市
高齢者等ごみ出し支援をご利用ください 北見市
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北見市 高齢者等ごみ出し支援事業 2021/05/03掲載(北見市/社会) 5月中旬に試験運用開始 / 北見市は6月から、家庭ごみの自力排出が困難なお年寄りなどを対象に「高齢者等ごみ出し支援事業」をスタートさせる。4月1日から申し込みを受け付けており、25日現在の申請件数は60件となっている。 申請件数は現在60件、6月にスタート 安否確認希望は約半数 / 事業の対象者は、介護保険制度の要支援1~要介護5の該当者、各種障がい者認定を受けている人など。市職員が週1回、利用者の自宅を訪問し、家庭ごみを玄関から直接回収。利用料は無料だが、指定ごみ袋は各自で用意する必要がある。訪問の際、希望すれば安否確認の声掛けも行う。市は市役所本庁舎1階の介護福祉課、各総合支所保健福祉課で申請を受け付けている。申請件数60件の内訳は北見自治区が53件と全体の9割を占め、端野が5件、常呂が2件、留辺蘂が0件。介護認定を受けている人が52件、障がい者手帳の交付を受けている人が21件(重複を含む)。安否確認を希望しているのは28件で半数ほどとなっている。市廃棄物対策課は利用者760人まで対応が可能としており「今のところ予想より申請は少ないが、今後さらに周知を図っていきたい」と話している。5月中旬に試験運用を開始し、6月1日に本運用へ移行させる。問い合わせは市廃棄物対策課(0157・25・1153)へ。(柏) (経済の伝書鳩)
6月から高齢者等ごみ出し支援事業開始 2021/03/26掲載(北見市/社会) 北見市 4月から利用申請受け付け / 北見市は6月から、家庭ごみの自力排出が困難なお年寄りなどを対象に「高齢者等ごみ出し支援事業」をスタートさせる。安否確認を兼ねた取り組みで週1回、自宅から家庭ごみを直接回収する。事業開始に先立ち、4月から利用申請を受け付ける。 安否確認兼ね週1回、自宅から直接回収 / 事業の対象者は、介護保険制度の要支援1~要介護5の該当者、各種障がいの認定を受けている人など、筋力の低下や障がいにより自力でごみステーションへの排出が困難な人。ただし同居の親族や近隣に協力者がいる場合を除く。支援方法は週1回、市職員が利用者の自宅から各種ごみを一括回収し、処理場へ運ぶ。排出場所は原則、自宅の玄関内とし、通常のごみ排出方法に従って分別しておく。利用料は無料だが、指定ごみ袋(有料)は各自で用意。声かけによる安否確認は、希望者にのみ行う。申し込みは4月1日から、市役所本庁舎1階介護福祉課、各総合支所保健福祉課で随時受け付ける。申請後、自宅での面談を経て利用が決まる流れ。市は5月に試験運用を行い、6月に本運用をスタートさせる。同事業に関する問い合わせは市廃棄物対策課(0157・25・1153)へ。(柏) (経済の伝書鳩)
高齢者等ごみ出し支援をご利用ください 2021年3月19日 高齢者等ごみ出し支援とは / ご自身でごみを排出することが困難な方を対象に、市職員が週1回ご自宅まで伺い、ごみステーションに排出可能な分別されたごみを一括して収集いたします。また、希望される方に対し、ごみ収集の際に声かけによる安否確認を行います。 (高齢者等ごみ出し支援をご利用ください – 北見市ホームページ)
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