網走流氷海明けのウニ漁

網走流氷海明けのウニ漁

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流氷去ったらウニおいし 2020/04/03掲載(網走市/社会) 網走で磯船使い水揚げ / 流氷が去り始めた網走で、ウニ漁が本格化した。磯船に乗った漁師が「箱めがね」と呼ばれる道具で海底をのぞき、流氷明けのウニをすくい上げている。 網走で水揚げされるほとんどは「エゾバフンウニ」。網走漁協磯部会の12戸が、市内二ツ岩や鱒浦などの海岸へ磯船を出し、水揚げしている。 浜から近い場所で行われる、網走のウニ漁。磯船に乗り込んだ漁師はうつ伏せになり、箱めがねで海底を覗き込む。そして長い棒のタモ網をゆっくり海中に沈め、ウニを捕獲する。 漁の最中、磯船の操縦は足でする。うつ伏せのまま、片足で櫂(=かい=水をかいて船を進ませる道具)を器用に動かし、前進や旋回を繰り返す。 漁獲したエゾバフンウニのほとんどは、市内に流通する。網走漁協の関係者は「特に流氷明けのウニは身がしまって、とてもおいしいですよ」。(大) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

エゾバフンウニ(蝦夷馬糞海胆、学名: Strongylocentrotus intermedius)は、オオバフンウニ科に属するウニの一種。北海道周辺の冷涼な沿岸に生息し、食用とされる。 (エゾバフンウニ – Wikipedia)

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ウニ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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