日本最北のハス池 はすまつり (北海道北見市)
日本最北のハス池 はすまつり (北海道北見市)
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「日本最北のハス池」咲き始める 2019/07/27掲載(北見市/話題) 北見市小泉の鏡池で / 「日本最北のハス池」と呼ばれる、北見市小泉の鏡池でハスの花が咲き始めた。涼やかな大輪の花は24日現在、まだ数えるほどで、例年8月10日前後に満開を迎える。 四季いろ撮る / 市内の農業を営む男性が造成し、市民ボランティアが管理を支えている。広さ約2700平方メートルで池の周りには散策路があり、池を横切ることができる橋も整備されている。また、一角には濃いピンク色の大賀(おおが)ハスという品種が植えられており、ほかのハスよりも早い4~5分咲きとなっている。 男性は「花は朝早くから咲き、昼には閉じるので、花見は午前中がおすすめ」と話している。 鏡池は国道39号から東9号線を山に向かい約2.5キロ。「日本最北のハス池」の昇り旗が目印。入場無料。8月11日(日)にはボランティアによる「はすまつり」も開催される。(理) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
日本最北のハス池で「はすまつり」 2019/08/16掲載(北見市/話題・行事) 北見市小泉 / 見頃迎え、大勢訪れる / 北見市小泉の日本最北のハス池で11日、「はすまつり」が行われた。大勢の人達が訪れ、見頃を迎えた約3千本のハスの花々に感嘆の声を上げた。 まつりは、管理を支える「ハス池さくら庭園を支える会」が主催。 開会式でオーナーの男性は「来てくれるのが何よりです。ありがとうございます」と来場者を前にあいさつ。特設ステージで、琴伝流大正琴瑠璃の会の演奏をはじめ、歌や踊りなどが披露されると、山間の池に賑やかな音色や声が響き渡った。 ハスの花は、9月上旬ごろまで見られる見込み。入場無料。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ハス(蓮、学名:Nelumbo nucifera)は、インド原産のハス科多年性水生植物。 地下茎は「蓮根」(れんこん、はすね)といい、野菜名として通用する。 (ハス – Wikipedia)
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