北海道 北方民族博物館のユハンヌス(夏至祭)
北海道 北方民族博物館のユハンヌス(夏至祭)
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ユハンヌス~北方民族博物館の夏至まつり~網走 / 北方民族博物館(網走市潮見)は、6月30日午前から「ユハンヌス~北方民族博物館の夏至まつり~」を開催します。 当日は全館無料解放し、じゃがバターやフィンランド風ミルクスープ、白樺樹液などを無料提供します。 また、茶道裏千家淡交会網走青年部が「夏至まつり茶会」として限定70人にお茶を振る舞いまず。お茶券(300円)の購入が必要です。 会場ではフラダンスや音楽のミニコンサート、フィンランド発祥のアウトドアゲーム「モルック」の大会などが行われます。 同館では「楽しいイベントが盛りだくさん」と、来場を呼びかけています。問い合わせは北方民族博物館(電話0152・45・3888)まで。 (フリーペーパー「みつめて」 – 美幌新聞社)
30日・「夏至まつり」 2019/06/06掲載(網走市/告知) 北方民族博物館 スープなど数量限定で無料提供も / 道立北方民族博物館(網走市)で「ユハンヌス~夏至まつり」が30日(日)午前10時~午後1時、開かれる。入場無料。当日、同館は無料で入館できる。 ジャガバターとソーセージのセット「ユハンヌスセット」200食とフィンランド風ミルクスープ100食を午前10時から無料提供する。このほか、茶会やアウトドアゲームのモルック大会、ミニコンサート、フラダンス発表、カナダ・ポートアルバーニカフェなどが楽しめる。 問い合わせは同館(0152・45・3888)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
夏至祭(げしさい、げしまつり)は、夏至またはその近くに行われるお祭りで、ヨーロッパのキリスト教国で夏至近くの聖ヨハネの日に関連した祭りがよく知られているが、世界的にはこれに関連した祭り、これとは別の祭りがいろいろと行われている。 フィンランド / フィンランドではこの日をユハンヌス(juhannus)と呼ぶ。 (夏至祭 – Wikipedia)
北海道立北方民族博物館(ほっかいどうりつほっぽうみんぞくはくぶつかん)は、北海道網走市にある博物館。北海道教育委員会が設置し、財団法人北方文化振興協会が指定管理者として管理をしている。英語名はHokkaido Museum of Northern Peoples。 (北海道立北方民族博物館 – Wikipedia)
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