2019年 成人祝賀行事 びほろ冬まつり (北海道 美幌町 美幌自衛隊)
2019年 成人祝賀行事 びほろ冬まつり (北海道 美幌町 美幌自衛隊)
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成人祝賀行事(美幌町/社会・行事) 陸上自衛隊美幌駐屯地で30人 / 頼られる隊員になる / 陸上自衛隊美幌駐屯地の成人祝賀行事が10日、駐屯地体育館で行われ、新成人隊員が社会人、自衛官としての成長を誓った。 美幌駐屯地では30人が成人。多くが入隊1~3年目の士長で、祝賀式には教育で美幌を離れている隊員らを除く21人が出席した。?司令は「真の紳士、淑女として責任と誇りをもち、国防という任務達成の原動力としてきずなを深め、信頼される人物に成長してほしい」と式辞。新成人は登壇し、先輩隊員や家族らの前で「節度ある行動を心がける」「後輩に頼られる隊員になる」などと抱負を述べた。 新成人を代表して第6普通科連隊の男性(20)が「社会人としての自覚と責任をもち、名実ともに大人と認められるよう、精進していきたい」と所信を述べた。 隊員達は式後、マナビティーセンターで成人記念の陶芸作品づくりに挑戦した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ジャンボ滑り台制作支援協定(美幌町/社会) びほろ冬まつり / 子ども達のため心を込めて / 2019びほろ冬まつり実行委員会と陸上自衛隊美幌駐屯地、美幌町の3者が11日、駐屯地で、ジャンボ滑り台を制作する支援協定を結んだ。 協定により駐屯地は、第6普通科連隊、第101特科大隊の隊員15人による支援隊を編成。18日から24日にかけてジャンボ滑り台を制作する。今年の滑り台は幅、高さは5.4メートルで昨年と変わらないが、奥行きは28メートルで、昨年より4メートルほど長くなる。 調印式では美幌駐屯地司令、実行委員会委員長、土谷耕治町長が協定書に署名。司令は「子ども達のために心を込めて滑り台を造りたい」と抱負を述べた。委員長は「子ども達が喜ぶ滑り台を」、土谷町長は「寒さが厳しい中での作業。けがのないよう」と要請した。 まつりは27日(日)にJR美幌駅横で開かれる。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
2019びほろ冬まつり準備進む(美幌町/行事) / ジャンボ滑り台が起工 / 2019びほろ冬まつりのジャンボ滑り台起工式が18日、JR美幌駅横のまつり会場で行われた。 滑り台は、幅と高さが5.4メートル、奥行きが28メートルの大きさ。陸上自衛隊美幌駐屯地が編成する15人の支援隊が制作する。 起工式では、まつり実行委員会の委員長が「子ども達が楽しみにしている。事故、けがのないように作業を」と隊員を激励。隊長、平井雄二副町長との3人で雪山に「くわ入れ」を行い、無事の完成を祈った。 滑り台は24日に完成する予定。実行委はまつり当日に加え、前日の26日(土)午前10時~午後2時にも滑り台を開放する。 20日には美幌消防団員と消防署員が雪のステージを制作するなど準備が着々と進んでいる。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2019びほろ冬まつり / 今年は例年より1週間早い日程で、1日のみの開催となった「2019びほろ冬まつり」。 恒例のジャンボ滑り台や大好評のスノーバスケット大会など、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさん! また千人鍋や寒中で豚ジンギスカンを楽しむ『人寒パーティ』、模擬店など美幌の美味しいのグルメも味わえます! 白熱イベントにあったかグルメで熱い冬を美幌で過ごしてみませんか♪ (2019びほろ冬まつり | 美幌町)
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