イランカラプテの川柳 (2018年11月) 開始です
- 2018年11月01日(木) 0:10
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イランカラプテの川柳 (2018年11月) 開始です。
イランカラプテ (Irankarapte) (こんにちは、はじめまして)、北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください)。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。
川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです。
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11月 季節の言葉 / 晩秋 深秋 暮秋 向寒 落葉 小春日 初雪 夜寒 冷雨 菊薫る 雪化粧 (11月 今日は何の日~毎日が記念日~)
11月(じゅういちがつ)はグレゴリオ暦で年の第11の月に当たり、30日間ある。 日本では、旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いる。「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もある。また、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」の別名もある。 英語での月名 November は、「9番目の月」の意味で、ラテン語で「第9の」という意味の「novem」の語に由来している。 異名 / かぐらづき(神楽月)、かみきづき(神帰月)、けんしげつ(建子月)、こげつ(辜月)、しもつき(霜月)、しもふりづき(霜降月)、しもみづき(霜見月)、てんしょうげつ(天正月)、ゆきまちづき(雪待月)、ようふく(陽復)、りゅうせんげつ(竜潜月)。 11月をテーマにした作品 / 武満徹『ノヴェンバー・ステップス』 (11月 – Wikipedia)
『ノヴェンバー・ステップス』(英: November Steps )は、武満徹が1967年に作曲した、琵琶、尺八とオーケストラのための音楽作品。ニューヨーク・フィルハーモニックによって初演され、作曲者が国際的な名声を獲得するきっかけとなった。 (ノヴェンバー・ステップス – Wikipedia)
川柳の投稿 (2018年 11月1日の投稿)
「武満の 歌が流れる 秋の空」 (美幌白雲)
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ノヴェンバー・ステップス の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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