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2018年母の日（Mother’s Day）によせて

2018年母の日（Mother’s Day）によせて

2018年05月13日(日) 0:10
カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 北見市, 日本
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2018年母の日（Mother’s Day）によせて

母の日（ははのひ Mother’s Day）は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。母の日には、カーネーションなどを贈るのが一般的である。なお、あまり知られていないが、5月5日のこどもの日は、国民の祝日に関する法律第2条によると「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝すること」が趣旨となっている。（母の日 – Wikipedia）

赤かったはずの花が真っ白北見の男性が育てるアマリリス / 不思議だけど、きれい花だより / 北見市内の男性（74）の自宅で、これまで赤い花を咲かせていた「アマリリス」から白い花が咲いた。「何度も目をこすって確かめるほど驚きました。でも白い花もきれいです」とまじまじと見つめる。アマリリスはヒガンバナ科の球根の植物。まっすぐに伸びた茎の先に大輪の花が咲く。色が変わったのは、近所の人から十数年前にもらった赤花のアマリリスから株分けした子株。育て始めて6年になるが、昨年まで親株と同じ赤い花が咲いていた。しかし、今年は4輪の白い花が咲いた。男性は「花が好きでいろいろ育ててきましたが、こんな不思議なことは初めて。次は何色の花が咲くのか楽しみです」と話している。市緑のセンターは「接ぎ木苗では時々、違う花色になることがありますが、球根植物が突然、違う色の花を咲かせるというのは珍しいのでは」と話している。(理）（2018年5月15日の記事経済の伝書鳩）