日本の冒険家 長江裕明 Hiroaki Nagae
- 2018年04月13日(金) 0:57
- カテゴリ: 国際, 日本, 観光
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日本の冒険家 長江裕明 Hiroaki Nagae
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4月13日 記念日 / 1986年 長江裕明さん一家3人が手作りヨットでの世界一周を終え4年9か月ぶりに帰国。(4月13日 今日は何の日~毎日が記念日~)
4月13日 できごと / 1986年 – 長江裕明一家3人がヨットでの4年9か月の世界一周を経て蒲郡港に帰港。(4月13日 – Wikipedia)
長江 裕明(ながえ ひろあき Hiroaki Nagae、1948年(昭和23年) – 2009年(平成21年)2月6日)は、日本の冒険家。三重県生まれ、名古屋育ち。経歴 / 青山学院大学文学部英米学科卒業。卒業後国家公務員として外務省に入省、4年半勤務した。退職後は自力でコンクリート製外洋ヨットを建造、娘の名をとり「エリカ号」と名づける。1981年(昭和56年)7月13日、世界一周へ向けて親子3人[1]に愛知県常滑港を出港、世界25ヶ国、100数港に立ち寄り、約60,000kmの航海を経て1986年(昭和61年)4月13日に蒲郡港に帰港した。冒険の途中での交流が縁で、イギリス、アメリカの幾つかの市で名誉市民賞を受けている。チャーチル皇太子とも面識があり、プライベートで招かれたことがあるという。1987年(昭和62年)ベスト・ファーザー イエローリボン賞を受賞した。エリカ号 / 全長13.4m、全幅3.8m、重量16t。鉄骨のフレームに金網を張り、耐アルカリ性グラスファイバー入りセメントを塗りこんだコンクリート製外洋ヨット。船名は、当時4歳の娘の名(絵梨佳)に由来する。(長江裕明 – Wikipedia)
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加藤 雅夫 より 2018 年 7 月 25 日 22:48