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陸上自衛隊美幌駐屯地第6普通科連隊（北海道美幌町）

陸上自衛隊美幌駐屯地第6普通科連隊（北海道美幌町）

2015年04月18日(土) 1:09
カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, スポーツ, 北海道, 日本, 美幌町, 防災・防犯
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陸上自衛隊美幌駐屯地第6普通科連隊（北海道美幌町）
Japan Ground Self-Defense Force Bihoro garrison 6th infantry regiment （Bihoro, Hokkaido）

道銃剣道選手権で優勝
2015/04/16掲載（美幌町／スポーツ）

陸上自衛隊美幌駐屯地
第6普通科連隊銃剣道チーム

土谷町長に優勝を報告
「全国制覇目指します」

陸上自衛隊美幌駐屯地第6普通科連隊の銃剣道チームが、5日に旭川市で開かれた第55回北海道銃剣道選手権大会の団体試合自衛官成年の部1部で優勝した。

チームは監督・男性（41）、先鋒・男性（26）、次峰・男性（28）、中堅・男性（26）、副将・男性（30）、大将・男性（31）。自衛官成年の部は道内15チームがトーナメント戦を行った。

13日には6人と指導教官の男性（46）が町役場を訪問。土谷耕治町長の祝福を受け「力を出し切れました」「信頼し合い、チームワークで優勝を勝ち取ることができました」などと優勝を報告した。全4試合中決勝戦を含む3試合が3－2の接戦。大将の男性は「プレッシャーはありましたが、いつも通り攻撃的にいくことができました」と振り返った。

チームは19日から東京・日本武道館で開かれる全日本銃剣道優勝大会にも出場する。全日本ではベスト8がこれまでの最高成績。メンバー達は「全国制覇を目指します」と次の大会への抱負を述べた。 (浩)

道銃剣道選手権で優勝 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=85556

銃剣道, Дзюкэндо, Jūkendō
銃剣道（じゅうけんどう）は、旧日本軍において訓練されていた銃剣術を、太平洋戦争後に競技武道化したもの。木銃（もくじゅう）を用いて相手の喉、胴などを突き合う競技である。歴史：現代の銃剣道：昭和31年（1956年）、銃剣道の全国組織として全日本銃剣道連盟が結成され、初代会長に旧陸軍大将今村均が就任。銃剣道は旧軍の象徴的種目という負のイメージで捉えられ、社会一般からは白眼視されたが、その後日本体育協会、日本武道協議会に加盟し、身体育成や精神修養を目的とする武道として再興した。近年は一般競技者が減少しているため、自衛官が競技人口の大半を占めている。現在、陸上自衛隊では、同自衛隊により制定された自衛隊銃剣格闘とともに訓練されている。（http://ja.wikipedia.org/wiki/銃剣道）

第6普通科連隊, JGSDF 6th Infantry Regiment
第6普通科連隊（だいろくふつうかれんたい、JGSDF 6th Infantry Regiment(Light)）は、北海道網走郡美幌町の美幌駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第5旅団隷下の普通科連隊（軽）である。（http://ja.wikipedia.org/wiki/第6普通科連隊）