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何の木？カネノナルキ！（開花）

何の木？カネノナルキ！（開花）

2015年02月12日(木) 3:39
カテゴリ: Facebook, Twitter, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 置戸町, 美幌町
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何の木？カネノナルキ！（開花）
What tree? Crassula ovata! (Flowering)

160センチ「金のなる木」…
2014/12/06掲載（美幌町／話題）

美幌在住の女性が緑の苑に寄贈
開花で入所者楽しませる

美幌町在住の女性がこのほど、町内の特別養護老人ホーム緑の苑に高さ約160センチの大きな「金のなる木」の鉢植えを贈った。1階ロビーに設置されて花を咲かせており、入所者らを日々、楽しませている。女性の姉で、昨年亡くなった女性が10年ほど育て、その後、女性が20年ほど育てた金のなる木。亡くなった女性が生前、緑の苑に入所していたことから「お世話になった恩返しに」と11月中旬に贈った。 2階の入所者も見えるようにと、同施設は鉢植えを吹き抜けの下に設置。11月下旬からは花がいくつも咲き始め、入所者が「今日もたくさん咲いたね」などと日々の変化を楽しみにしている。女性は「姉も『私が育てた木だ』と喜んでくれているはず。入所者の方に少しでも楽しんでもらえたら」と話している。 (浩)

160センチ「金のなる木」… – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=83058

「金のなる木」開花
2015/02/09掲載（置戸町／話題・文化）

置戸の私設「お金の博物館」で

置戸町の男性の私設博物館・お金の博物館で金のなる木が咲いた。花もちのいい品種だが、昨年11月上旬から今も可憐な花が咲き続き、「お金のあるところには咲くんだね」と来館者の話題となっている。育て始めて10年。一昨年に初めて花が咲いたが、花数は少なかった。男性は「こんなに花をつけるのは初めて。これにあやかり、展示品も増えるとうれしいですね」と笑みをこぼす。 (理)

「金のなる木」開花 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=84223

カネノナルキ
翡翠木
Crassula ovata
カネノナルキ（金のなる木、学名: Crassula ovata）は、ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。カゲツ（花月）や、オウゴンカゲツ（黄金花月）とも呼ぶ。和名はフチベニベンケイ（縁紅弁慶）であるが、あまり使われない。英語では dollar plant といい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である。栽培業者が五円硬貨の穴を頂芽に通して固定し、若枝が硬貨の穴を通ったまま成長するようにして硬貨がなったように見せかけ、一種の縁起物的な販売方法をとったため、「金のなる木」や「成金草」の園芸名で俗称されることが多くなった。開花期は冬である。南アフリカ原産で、日本では昭和初期に渡来した。（http://ja.wikipedia.org/wiki/カネノナルキ）